ペンライトトップ
今日は日曜日、5月1にちからはじまった宮本佳林がソロになってから3度目のコンサートツアー、アメジスト。きょうの東京めぐろパーシモンホールでのコンサートが千秋楽。おおさか、名古屋、そして東京目黒。
これはいかなきゃ、いかねばならぬということで、大阪から遠征の私。日帰り遠征。朝6時前に起きて、ブログをかいたり、佳林のブログを確認したり、新幹線チケットレスしすてむイーエックスエクスプレスをしらべたりして、あっという間に9時。
9時10分に家を出て、最寄りのバス停へ、9時20分はつの新大阪行きの路線バス。30分130えんでけるのがいいね。これも障害者割引のおかげ、目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。バスにのって、どこか席は空いていますか?と声をだすと、親切なおばさんおばあさんが、手引きしてくれた。ありがたいね。ただ、これは私が声を出したから、もし声を出さないとずっとつり革につかまってバス移動。
以前、Juice=Juiceはつの海外ライブで、台湾にいった私。地下鉄にのると、何人もの若者が、ここへどうぞどうぞと私に席をゆずってくれる。こちらは何も言っていないのに席をゆずってくれる。ほぼ満員の車両だったけど、席をゆずってくれる台湾の若者。これには手引きしてくれていたガイドヘルパーさんもびっくり。
日本人は、一見したら無愛想で不親切におもうけども、こちらから声をかけるとすごく親切。不思議だね。こんなに国民性って違うのね。
10時に前新大阪駅の新幹線改札に到着。そこの駅員に声をかけて、みどりの窓口までつれていってもらう。今日は事前に切符を購入していない私。スマホのチケットレス切符イーエックスエクスプレスでチケットレスにチャレンジしてみようと思っていた私。でもこのシステムは事前にクレジットカード登録が必要で、それから3週間ほどたたないとチケットレスできないよう。
なので、みどりの窓口で、新大阪から神奈川県の菊名駅までの乗車券と、しんおおさかから新横浜までののぞみ自由席、それと、帰りの乗車券としんかんせの指定席。合計19350円。これは障害者割引があっての金額。なので、健常者だとこれにプラス8000えんぐらいするのよね。この8000円って大きいよね。コンサートチケット1枚の値段。
クレジットカードで支払う私。無事支払えた。暗証番号をおさないといけない。はやく、でんしマネーとか使えるといいよね。
切符を手にして、また改札にもどる。すると、手引きしてくれている若い女性駅員が、いきなり。
ハロプロがお好きなんですか?
えーまー。と答える私。
さっき、クレジットカードがハロプロカードだったので。
なんかうれしいね。駅員にはいつも、そっけない態度の私。特にjrの駅んにはそう。なぜなら、jrの駅員は手引きを依頼しても必ず5分以上は待たないといけない。今は9時10分。9時33分の新大阪始発ののぞみ自由席に乗りたい私。じかんがない。
イライラしている私に、魔法の言葉、ハロプロお好きなんですか?
そんなこと言われうrと、そっけなくできないよね。魔法の言葉ハロプロやねん。
聞くと、その若い駅員さんは、Juice=Juiceファンとのこと。どのメンバーが好きですか?と聞くと。植村あかりさんです。
宮本佳林って言ってほしかったけど、うれしいね。和退社これから、めぐろのほうに日帰りに佳林ちゃんのコンサートに行ってきますというと。あそうでしたねと、ちゃんと宮本佳林のスケジュールも把握しているよう。うれしいね。
ハロプロのおかげか、無事9時33分ののぞみに乗れた。新横浜には12時45分に到着。いつも東京遠征する場合、最終駅の東京駅まで乗るのだけども、めぐろぱパーシモンホールいに行く場合は、新横浜駅でおりて、そこからjrの横浜線で一駅の、菊名駅にいって、そこで、東急東横線に乗り換えるのが1番早いルート。聞くんあから各駅で25分ぐらいで、最寄りえきの都立大学駅。
なども駅んの手引きをうけて、13時35分に都立大学駅に到着。今日の宮本佳林コンサートは昼は、14時45分開演。まだ時間がある。なので、めぐろパーシモンホールまでの道中、ローソンによって、コンビニカフェ100円を購入。持参したカロリーメイトをかじりながら、コーヒーを飲む。片手にコーヒー、左手にカロリーメイトの袋。あけにくいね。きむらたくやよろしく、歯をうつかってカロリーめめいとのアルミのパッケージをやぶる。なんとか食べれた。
歩道で食べていると、知り合いの佳林ちゃんファンの人に声をかけてもらって、会場まで手引き。ありがちあ。代理購入してもらっていた、アメジスとつあーグッズのペンライトトップを受け取る。想像以上に出来のいいペンライトトップ。
てっきり、ペンライトトップとは、ペンライトの先っぽにちょとtかぶせるぐらいの、5センチぐらいのつつかなとおもっていたけど、そうじゃなくて、ペンライトの光部分のつつ20せんちほどをすっぽり取り外して、それを取り替える。こういうものなのね。
そして、そのペンライトトップの表面には、佳林の手描きとおもわれる文字で、佳林党のでっかい文字。これはいいね。久々のヒットグッズだね。これを6年ぐらい前に販売していた、細長い佳林党巾着にいれれば、すばらしいマッチング。いえの引き出しにしまってあるきんちゃくさがさねば。
会場前の公園は、いい天気ということもあり、家族づれがのんんびり、こどもははしゃいでいる。昨日まで東京はあめだったようだけど、今日はくもり女佳林のおかげか、くもりのち晴れ。コンサート昼夜おわって、駅に向かっている途中にパラパラと霧雨がふるぐらい。さすがくもり女を自称する宮本佳林。
14時すぎに入場。今日は、開演前にグッズを販売しているようで、大盛況。夜公演の前もグッズ販売。開演時間直前までグッズ烈が烈をなしていた。うれしいね。聞くところによると、コンサートの収益の半分とはいわないけど、それに近い割合はグズの売上らしい。佳林もそれを知ってか、コンサートmcでは必ずグッズのツアーtシャツを宣伝していた。アンコール明けの衣装がこのツアーtシャツなのよね。
今日の客は、いつもより女性の割合がおおかった気がする。2割ぐらいいたかな?当日券は昼夜とも販売していたようだけど、ほぼ満席。コロナ客席キャパ半分だけど、うれしいね。この集客なら、次もたんどくツアーできそうだね。
デスペア的宮本佳林アメジストツアー千秋楽めぐろのポイント
dvd収録
自分ファーストの16ビートの手拍子。
アンコールてびょうしは、2拍子と3拍子のバトル。
音楽劇の追加公演8月、16時にかに情報解禁。
終演後、点字ブロックにそって外を歩く私。駅のほうに行こうとするも、点字ブロックとぎれる。公園の中の点字ブロックはここまでのよう。歩道に通じるのは、もうひとつ別の点字ブロック。
これは注意だね。
なんとか、手引きしてもらって、都立大学駅改札に到着。駅んに手引きを依頼して、20とき2分の各駅で菊名駅にいく予定が、親切な、めずらしい佳林ファンの女性が、新横浜駅までなら案内しますよといってくれたので、その人についていくことにする。
いつもなら50分ほどかかるのに、25分ほどで新横浜駅の新幹線改札に到着。目の見えるひとは、こんなにスムーズに乗り換えできて、移動できるのね。
都立大学駅から
各駅にのって、そのまま菊名駅にいくのではなく、途中駅の自由が丘で下車して、2分後にくる、特急元町行きにのる。すると、2駅目が菊名駅。10分ほどで到着。はやいね。こういう乗り換えしゅだんが大都会東京にはあるのね。私は目が見えなくなってから駅員に乗り換えはおまかせなので、こういった各駅から特急にのりかえるということは今までなかった。そんな乗り換えをすると、余計に駅員の手配がいるのよね。
早く新横浜に到着できたので、崎陽軒のしゅうまい弁当と、おみやげしゅうまいを買ってもまだ30分ほどじかんがあまった。余裕で21時発ののぞみにのれた。健常者ってこんあに時間を有効活用しているのね。私にはできない乗り換えだった。
つづく
今日は日曜日、5月1にちからはじまった宮本佳林がソロになってから3度目のコンサートツアー、アメジスト。きょうの東京めぐろパーシモンホールでのコンサートが千秋楽。おおさか、名古屋、そして東京目黒。
これはいかなきゃ、いかねばならぬということで、大阪から遠征の私。日帰り遠征。朝6時前に起きて、ブログをかいたり、佳林のブログを確認したり、新幹線チケットレスしすてむイーエックスエクスプレスをしらべたりして、あっという間に9時。
9時10分に家を出て、最寄りのバス停へ、9時20分はつの新大阪行きの路線バス。30分130えんでけるのがいいね。これも障害者割引のおかげ、目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。バスにのって、どこか席は空いていますか?と声をだすと、親切なおばさんおばあさんが、手引きしてくれた。ありがたいね。ただ、これは私が声を出したから、もし声を出さないとずっとつり革につかまってバス移動。
以前、Juice=Juiceはつの海外ライブで、台湾にいった私。地下鉄にのると、何人もの若者が、ここへどうぞどうぞと私に席をゆずってくれる。こちらは何も言っていないのに席をゆずってくれる。ほぼ満員の車両だったけど、席をゆずってくれる台湾の若者。これには手引きしてくれていたガイドヘルパーさんもびっくり。
日本人は、一見したら無愛想で不親切におもうけども、こちらから声をかけるとすごく親切。不思議だね。こんなに国民性って違うのね。
10時に前新大阪駅の新幹線改札に到着。そこの駅員に声をかけて、みどりの窓口までつれていってもらう。今日は事前に切符を購入していない私。スマホのチケットレス切符イーエックスエクスプレスでチケットレスにチャレンジしてみようと思っていた私。でもこのシステムは事前にクレジットカード登録が必要で、それから3週間ほどたたないとチケットレスできないよう。
なので、みどりの窓口で、新大阪から神奈川県の菊名駅までの乗車券と、しんおおさかから新横浜までののぞみ自由席、それと、帰りの乗車券としんかんせの指定席。合計19350円。これは障害者割引があっての金額。なので、健常者だとこれにプラス8000えんぐらいするのよね。この8000円って大きいよね。コンサートチケット1枚の値段。
クレジットカードで支払う私。無事支払えた。暗証番号をおさないといけない。はやく、でんしマネーとか使えるといいよね。
切符を手にして、また改札にもどる。すると、手引きしてくれている若い女性駅員が、いきなり。
ハロプロがお好きなんですか?
えーまー。と答える私。
さっき、クレジットカードがハロプロカードだったので。
なんかうれしいね。駅員にはいつも、そっけない態度の私。特にjrの駅んにはそう。なぜなら、jrの駅員は手引きを依頼しても必ず5分以上は待たないといけない。今は9時10分。9時33分の新大阪始発ののぞみ自由席に乗りたい私。じかんがない。
イライラしている私に、魔法の言葉、ハロプロお好きなんですか?
そんなこと言われうrと、そっけなくできないよね。魔法の言葉ハロプロやねん。
聞くと、その若い駅員さんは、Juice=Juiceファンとのこと。どのメンバーが好きですか?と聞くと。植村あかりさんです。
宮本佳林って言ってほしかったけど、うれしいね。和退社これから、めぐろのほうに日帰りに佳林ちゃんのコンサートに行ってきますというと。あそうでしたねと、ちゃんと宮本佳林のスケジュールも把握しているよう。うれしいね。
ハロプロのおかげか、無事9時33分ののぞみに乗れた。新横浜には12時45分に到着。いつも東京遠征する場合、最終駅の東京駅まで乗るのだけども、めぐろぱパーシモンホールいに行く場合は、新横浜駅でおりて、そこからjrの横浜線で一駅の、菊名駅にいって、そこで、東急東横線に乗り換えるのが1番早いルート。聞くんあから各駅で25分ぐらいで、最寄りえきの都立大学駅。
なども駅んの手引きをうけて、13時35分に都立大学駅に到着。今日の宮本佳林コンサートは昼は、14時45分開演。まだ時間がある。なので、めぐろパーシモンホールまでの道中、ローソンによって、コンビニカフェ100円を購入。持参したカロリーメイトをかじりながら、コーヒーを飲む。片手にコーヒー、左手にカロリーメイトの袋。あけにくいね。きむらたくやよろしく、歯をうつかってカロリーめめいとのアルミのパッケージをやぶる。なんとか食べれた。
歩道で食べていると、知り合いの佳林ちゃんファンの人に声をかけてもらって、会場まで手引き。ありがちあ。代理購入してもらっていた、アメジスとつあーグッズのペンライトトップを受け取る。想像以上に出来のいいペンライトトップ。
てっきり、ペンライトトップとは、ペンライトの先っぽにちょとtかぶせるぐらいの、5センチぐらいのつつかなとおもっていたけど、そうじゃなくて、ペンライトの光部分のつつ20せんちほどをすっぽり取り外して、それを取り替える。こういうものなのね。
そして、そのペンライトトップの表面には、佳林の手描きとおもわれる文字で、佳林党のでっかい文字。これはいいね。久々のヒットグッズだね。これを6年ぐらい前に販売していた、細長い佳林党巾着にいれれば、すばらしいマッチング。いえの引き出しにしまってあるきんちゃくさがさねば。
会場前の公園は、いい天気ということもあり、家族づれがのんんびり、こどもははしゃいでいる。昨日まで東京はあめだったようだけど、今日はくもり女佳林のおかげか、くもりのち晴れ。コンサート昼夜おわって、駅に向かっている途中にパラパラと霧雨がふるぐらい。さすがくもり女を自称する宮本佳林。
14時すぎに入場。今日は、開演前にグッズを販売しているようで、大盛況。夜公演の前もグッズ販売。開演時間直前までグッズ烈が烈をなしていた。うれしいね。聞くところによると、コンサートの収益の半分とはいわないけど、それに近い割合はグズの売上らしい。佳林もそれを知ってか、コンサートmcでは必ずグッズのツアーtシャツを宣伝していた。アンコール明けの衣装がこのツアーtシャツなのよね。
今日の客は、いつもより女性の割合がおおかった気がする。2割ぐらいいたかな?当日券は昼夜とも販売していたようだけど、ほぼ満席。コロナ客席キャパ半分だけど、うれしいね。この集客なら、次もたんどくツアーできそうだね。
デスペア的宮本佳林アメジストツアー千秋楽めぐろのポイント
dvd収録
自分ファーストの16ビートの手拍子。
アンコールてびょうしは、2拍子と3拍子のバトル。
音楽劇の追加公演8月、16時にかに情報解禁。
終演後、点字ブロックにそって外を歩く私。駅のほうに行こうとするも、点字ブロックとぎれる。公園の中の点字ブロックはここまでのよう。歩道に通じるのは、もうひとつ別の点字ブロック。
これは注意だね。
なんとか、手引きしてもらって、都立大学駅改札に到着。駅んに手引きを依頼して、20とき2分の各駅で菊名駅にいく予定が、親切な、めずらしい佳林ファンの女性が、新横浜駅までなら案内しますよといってくれたので、その人についていくことにする。
いつもなら50分ほどかかるのに、25分ほどで新横浜駅の新幹線改札に到着。目の見えるひとは、こんなにスムーズに乗り換えできて、移動できるのね。
都立大学駅から
各駅にのって、そのまま菊名駅にいくのではなく、途中駅の自由が丘で下車して、2分後にくる、特急元町行きにのる。すると、2駅目が菊名駅。10分ほどで到着。はやいね。こういう乗り換えしゅだんが大都会東京にはあるのね。私は目が見えなくなってから駅員に乗り換えはおまかせなので、こういった各駅から特急にのりかえるということは今までなかった。そんな乗り換えをすると、余計に駅員の手配がいるのよね。
早く新横浜に到着できたので、崎陽軒のしゅうまい弁当と、おみやげしゅうまいを買ってもまだ30分ほどじかんがあまった。余裕で21時発ののぞみにのれた。健常者ってこんあに時間を有効活用しているのね。私にはできない乗り換えだった。
つづく