ジュリンのジュ
今日は最後の夏休みの私。昨日無事宮本佳林ファーストシングルCDの限定CDを注文できた。10月3日めぐろパーシモンホールでのエムラインスペシャルコンサート前に行われる宮本佳林チェキ撮影会参加券つきのCDボックス。はじめての販売サイトなので、一人で予約できるか心配な私。しかも早い者勝ちで、数分で売り切れてしまう人気CDボックス。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。購入サイトはパソコンのネットリーダーNEOというブラウザ、画面読み上げソフトはPC-TALKER NEO、ともに高知システム開発のソフトで、一人でチャレンジ。
21時販売開始。21時3分10秒には、商品を入れて、クレジット番号を入力して、購入完了。私もなかなかやるね。これは、音声読み上げソフトのおかげだけど、その前提として、画面読み上げソフトんに適した、アクセシビリティに配慮された購入サイトのおかげ、プラスメンバーというよくわからない購入サイトだたけど、購入画面がとてもシンプルで、次へ、次へと、順番に必要な情報を入力していくタイプのホームページだったので、私でも、スムーズに迷うことなく注文できた。うれしいね。
それが昨日の夜の出来事。
そして、今日は、10月3日日曜日、東京の目黒、東急都立大学前駅から徒歩10分ぐいのところにあるイベントホール、めぐろパーシモンホールへのルート確認。このホールは、めぐろ区民キャンパスという図書館や障碍者福祉施設などが同居している複合公共施設のよう。これならば、もしかしたら、都立大学前駅から歩道に点字ブロックがつながっているかとおもって、電話をかけてみる。つながっているとのこと。うれしいね。
他に、横浜桜木町の東横インの場所も確認。15年ぐらい前に一度止まったことがあって、その当時の私のルートメモを見つける。駅の出口でてすぐ左手。今でも、このホテルの場所はかわっていないかの確認もこめて、ホテルに電話。馬車道駅3番出口でて30メートルぐらいdです。出口でたら葵看板がすぐ見えますとフロントマン。どうやら昔とかわってないようでよかった。
その後は、同行援護がらみの不服審査請求や、裁判の準備書面などを作成。お昼過ぎには、めずらしく、佳林がブログ更新。そのブログにコメントしたりして、なかなか気が進まない準備書面作成からの現実逃避。
在宅ワークの人とかは、ずっと家にいるので、こういった昼間の佳林からのブログ更新通知や、ツイッター、インスタ通知っていうのは、ちょうどいい気晴らしになることがわかった。
そうこうしているうちに、私のガラケーにメール。つんくのノートが更新されたとのメール。
そのメールのタイトルを見てびっくり。佐藤優樹の卒業について
えっ!!モーニング娘。の佐藤まさきが卒業するの?つんくのノートで発表なの?
まずは、つんくのノートを読む。つんくらしい、まぁがんばっていってね、佐藤らしく、という内容。
すぐに、ハロプロの公式サイトをみる、
佐藤優樹の卒業についてのお知らせがアップされていた。どうやら15時にアップされたよう。
過敏性腸炎で、ここ半年以上ずっと、コンサートには出演していない佐藤優樹。この状態では、まわりに迷惑があっかるからと卒業を決めたとのこと。モーニング娘。及び波呂ジェクトからの卒業とのこと。
つんくは、佐藤優樹が加入したてのころ、その天衣無縫な、幼稚な、佐藤、でも、どこか、なにかを持っている佐藤について、佐藤は22歳が勝負の年や!!と言っていた。おそらく22歳になると、佐藤もまわりが見えるようになって、もう一段上のなにかをつかんでくれるとの期待をこめてのこの22歳勝負の年。
皮肉にも、今年5月で22歳になった佐藤優樹。22歳はほとんどモーニング娘。の活動ができず、ハロプロでの活動もできず、12月13日日本武道館でのいきなりの卒業コンサートで卒業とのこと。
うーん、なん、消化不良だね。佐藤は、つんくのようように、どこかのタイミングでキャラ変をして、いつかはモーニングんす目のリーダーになるかと思っていた。それは、まったく目立たなかった音痴な山口の少女、道重さゆみが、いつのまにか、モーニング娘。のリーダーになったようなそんなストーリを佐藤優樹にも期待していた私。そうはならなかったね。
そう考えると、アイドルサイボーグから徐々に、自分らしい、楽なキャラに変化させていった宮本佳林はすごいね。佐藤優樹はそれができなかったね。
歌声はいつのまにか、大人女性の歌声になっていったのに、しゃべりだすと、小学6年生のころの佐藤優樹のしゃべり方。いつまでもピーターパン。
そんなピーターパンなところが佐藤優樹の最大の魅力。その魅力で、ハロプロいちの人気メンバーになった。
12月からは佐藤はソロですこしずつか衝動がをアップしたりして活動をしていくようだけど、未知数だね。佐藤優樹は、モーニング娘。という枠があってこそ、囲いがあってこそ、その中で、スカッシュボールのボールがはねかえるごとく、自由自在に飛び回って、壁にぶつかって、また飛び回っていた。その壁がなくなると。佐藤優樹の不安定さがさらに際立ってしまうね。佐藤優樹はモーニング娘。という枠に囲まれてこそその魅力がだせると思う。
うーん。佐藤優樹の12月以降が心配。過敏性腸炎のために卒業するんだから、小片リサにょうに、すぐにエムラインコンサートに参加っていうことはないだろうね。しかも、佐藤優樹は、佳林とはちがって、ブログやツイッター、インスタはほとんど更新しない。なんかヘェドアウトしてていきそうだね。佐藤優樹ファンの人は気が気じゃないだろうね。
それにしても、つんくの、9期、10期、11期メンバーへの思い入れは相当だね。逆に言うと、12期以降のメンバーの選抜にはつんくはからんでないということなのね。どんどん娘。へのつんくの影響力がさがっていくね。そうなると、モーニング娘。とは何なのか、モーニング娘。の本質、エッセンスとは何なのかが、一層あいまいになっていくね。
こうなると、私が主張している、ハロプロ研修生こそモーニング娘。である説がどんどん補強されていくね。それを裏付けるように、10期の女性オタはこれからどんどんハロプロ研修生に流れていくと予想する。アサヤンで見ていたモーニング娘。オリジナルメンバーのエッセンス、存在意義は、シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディションに落選した女の子の集まりということ。落選者のあつまりがモーニング娘。。となると、いまだとハロプロ研修生こそが落選者のあつまり。あのときモーニング娘。オリジナルメンバーに感じていた感情をいだくことができるのは、ハロプロ研修生に対してなんだよね。そのことにそろそろみんな気づき始める。そんな秋の予感。
今日は最後の夏休みの私。昨日無事宮本佳林ファーストシングルCDの限定CDを注文できた。10月3日めぐろパーシモンホールでのエムラインスペシャルコンサート前に行われる宮本佳林チェキ撮影会参加券つきのCDボックス。はじめての販売サイトなので、一人で予約できるか心配な私。しかも早い者勝ちで、数分で売り切れてしまう人気CDボックス。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。購入サイトはパソコンのネットリーダーNEOというブラウザ、画面読み上げソフトはPC-TALKER NEO、ともに高知システム開発のソフトで、一人でチャレンジ。
21時販売開始。21時3分10秒には、商品を入れて、クレジット番号を入力して、購入完了。私もなかなかやるね。これは、音声読み上げソフトのおかげだけど、その前提として、画面読み上げソフトんに適した、アクセシビリティに配慮された購入サイトのおかげ、プラスメンバーというよくわからない購入サイトだたけど、購入画面がとてもシンプルで、次へ、次へと、順番に必要な情報を入力していくタイプのホームページだったので、私でも、スムーズに迷うことなく注文できた。うれしいね。
それが昨日の夜の出来事。
そして、今日は、10月3日日曜日、東京の目黒、東急都立大学前駅から徒歩10分ぐいのところにあるイベントホール、めぐろパーシモンホールへのルート確認。このホールは、めぐろ区民キャンパスという図書館や障碍者福祉施設などが同居している複合公共施設のよう。これならば、もしかしたら、都立大学前駅から歩道に点字ブロックがつながっているかとおもって、電話をかけてみる。つながっているとのこと。うれしいね。
他に、横浜桜木町の東横インの場所も確認。15年ぐらい前に一度止まったことがあって、その当時の私のルートメモを見つける。駅の出口でてすぐ左手。今でも、このホテルの場所はかわっていないかの確認もこめて、ホテルに電話。馬車道駅3番出口でて30メートルぐらいdです。出口でたら葵看板がすぐ見えますとフロントマン。どうやら昔とかわってないようでよかった。
その後は、同行援護がらみの不服審査請求や、裁判の準備書面などを作成。お昼過ぎには、めずらしく、佳林がブログ更新。そのブログにコメントしたりして、なかなか気が進まない準備書面作成からの現実逃避。
在宅ワークの人とかは、ずっと家にいるので、こういった昼間の佳林からのブログ更新通知や、ツイッター、インスタ通知っていうのは、ちょうどいい気晴らしになることがわかった。
そうこうしているうちに、私のガラケーにメール。つんくのノートが更新されたとのメール。
そのメールのタイトルを見てびっくり。佐藤優樹の卒業について
えっ!!モーニング娘。の佐藤まさきが卒業するの?つんくのノートで発表なの?
まずは、つんくのノートを読む。つんくらしい、まぁがんばっていってね、佐藤らしく、という内容。
すぐに、ハロプロの公式サイトをみる、
佐藤優樹の卒業についてのお知らせがアップされていた。どうやら15時にアップされたよう。
過敏性腸炎で、ここ半年以上ずっと、コンサートには出演していない佐藤優樹。この状態では、まわりに迷惑があっかるからと卒業を決めたとのこと。モーニング娘。及び波呂ジェクトからの卒業とのこと。
つんくは、佐藤優樹が加入したてのころ、その天衣無縫な、幼稚な、佐藤、でも、どこか、なにかを持っている佐藤について、佐藤は22歳が勝負の年や!!と言っていた。おそらく22歳になると、佐藤もまわりが見えるようになって、もう一段上のなにかをつかんでくれるとの期待をこめてのこの22歳勝負の年。
皮肉にも、今年5月で22歳になった佐藤優樹。22歳はほとんどモーニング娘。の活動ができず、ハロプロでの活動もできず、12月13日日本武道館でのいきなりの卒業コンサートで卒業とのこと。
うーん、なん、消化不良だね。佐藤は、つんくのようように、どこかのタイミングでキャラ変をして、いつかはモーニングんす目のリーダーになるかと思っていた。それは、まったく目立たなかった音痴な山口の少女、道重さゆみが、いつのまにか、モーニング娘。のリーダーになったようなそんなストーリを佐藤優樹にも期待していた私。そうはならなかったね。
そう考えると、アイドルサイボーグから徐々に、自分らしい、楽なキャラに変化させていった宮本佳林はすごいね。佐藤優樹はそれができなかったね。
歌声はいつのまにか、大人女性の歌声になっていったのに、しゃべりだすと、小学6年生のころの佐藤優樹のしゃべり方。いつまでもピーターパン。
そんなピーターパンなところが佐藤優樹の最大の魅力。その魅力で、ハロプロいちの人気メンバーになった。
12月からは佐藤はソロですこしずつか衝動がをアップしたりして活動をしていくようだけど、未知数だね。佐藤優樹は、モーニング娘。という枠があってこそ、囲いがあってこそ、その中で、スカッシュボールのボールがはねかえるごとく、自由自在に飛び回って、壁にぶつかって、また飛び回っていた。その壁がなくなると。佐藤優樹の不安定さがさらに際立ってしまうね。佐藤優樹はモーニング娘。という枠に囲まれてこそその魅力がだせると思う。
うーん。佐藤優樹の12月以降が心配。過敏性腸炎のために卒業するんだから、小片リサにょうに、すぐにエムラインコンサートに参加っていうことはないだろうね。しかも、佐藤優樹は、佳林とはちがって、ブログやツイッター、インスタはほとんど更新しない。なんかヘェドアウトしてていきそうだね。佐藤優樹ファンの人は気が気じゃないだろうね。
それにしても、つんくの、9期、10期、11期メンバーへの思い入れは相当だね。逆に言うと、12期以降のメンバーの選抜にはつんくはからんでないということなのね。どんどん娘。へのつんくの影響力がさがっていくね。そうなると、モーニング娘。とは何なのか、モーニング娘。の本質、エッセンスとは何なのかが、一層あいまいになっていくね。
こうなると、私が主張している、ハロプロ研修生こそモーニング娘。である説がどんどん補強されていくね。それを裏付けるように、10期の女性オタはこれからどんどんハロプロ研修生に流れていくと予想する。アサヤンで見ていたモーニング娘。オリジナルメンバーのエッセンス、存在意義は、シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディションに落選した女の子の集まりということ。落選者のあつまりがモーニング娘。。となると、いまだとハロプロ研修生こそが落選者のあつまり。あのときモーニング娘。オリジナルメンバーに感じていた感情をいだくことができるのは、ハロプロ研修生に対してなんだよね。そのことにそろそろみんな気づき始める。そんな秋の予感。