【天使に霊感を与えられる聖マタイ】カラヴァッジョ
いえ、謙遜してそう言ってるとかじゃないんです、ほんとに(^^;)
<宣教>ということに関してはとにかく、わたし自身は信仰が弱いな~って、つくづくそう思うので
結構前のことになるんですけど、アメリカのゴスペル系シンガーソングライターの方で、とても用いられている方がいる……みたいな話を少し聞いたことがあって、その時までは本当にその方の名前、覚えてたんですよ(>_<)
それで、そのあとネットでその方の名前を入れて少し調べてみたりもして――「そのうちCD買ってみようかな♪」とも思ったんですけど、その後この方の名前を忘れてしまいまして
ええと、それでもその方のことで印象に残ってることがふたつありました。
ひとつ目が、ギャングとまではいかないんだけれど、何かそういう悪いグループに入ってて、友達のひとりがその時亡くなってしまったことをきっかけにグループから抜け出し、イエスさまに救われた……みたいなことでした。
そしてふたつ目が、その方のインタビュー記事か何かを見て、とにかく二言目には「イエスが」とか「主が」とか「神が」といった具合で、びっくりするくらいクリスチャン的メッセージを伝えようとする方だということでした。
その頃ちょうどわたし、札幌オリンピックで銅メダルだったジャネット・リンさんのことを調べてまして、ジャネットさんからも大体同じ印象を強く受けたというか。まあ、とにかく二言目には「イエスが」、「主が」、「神が」っていう感じで、彼女もとても強くクリスチャン的メッセージを伝えようとする方なんだな……と思いました。
いえ、わたし自身こうなれるのが理想だな~って、本当にそう思うんですよね(^^;)
マーリンさんは「おはよう」といった挨拶ののち、何故自分がこんなに喜んでいるかを相手にお語りになる方だというのを、昔何かで読んだ気がするんですけど(何故喜んでいるか=天国へ行けるとわかっているから)、わたしにはとてもそんなことは出来ないなって思います。。。
もちろん、それではいけないんですけど、日本は特にそうした福音宣教の壁が厚い国だというのも事実ではありますよね
でもその点、キリスト教の正統的な教えから外れているとされる、日本における二大キリスト教勢力ともいえるエ○バの方やMモン教の方々は、他のキリスト教の正統派的教会よりも宣教熱心だったりするのではないでしょうか(^^;)
わたし、前に一度エ○バの方に引っかかったことがあって。あと、わたし今はクリスチャンですけど、小学生の時に学校の校門近くにいたエ○バの方の話を聞いてむしろ、「そんな変な神さま、絶対ほんとの神さまなんかじゃないやい!!」と思って、キリスト教=おかしい宗教☆という思いをむしろ強くしたという思ひ出があります(苦笑)
んで、その引っかかった時のお話なんですけど、わたし、「自分もクリスチャンだけれど、通っている教会が違いますから……」みたいに言ったんですよね。いえ、普通そう言ったら相手がそのまま帰ると思うじゃないですか(笑)でもそのあとも「それではなおのこと一緒に聖書の話をしましょう!」という感じで引き下がらないというか
わたし自身、訪問販売の方と一緒で、こうした人を一度家に上げてしまうと大変だと思ってるので、玄関のドア越しの会話だったんですけど、そちらのほうから聖書の話とかされるんですよ。ここにこう書いてありますが、この点をどのように解釈するかとか、色々。
わたし、「こりゃ駄目だ」と思って、少し強く言って帰ってもらいました。。。
そしてその後、かなり経ってから――今度は道端でMモン教の方に声をかけられました。
かなり前のことなので、何故そんなに話しこむことになったのか、わたしもあんまし記憶にないんですけど、たぶんイエスさまがどうこうといったメッセージを向こうがされて、わたし自分で「ああ、わたしもクリスチャンです」みたいに言ったんだと思います。
で、その後ちょっと話が盛り上がって――でもある瞬間、相手の方がMモン教の方だとわかり、心の中で(あーっ!!)て思いました(^^;)
これは関わっちゃいけないぞ、と。でも、とても感じのいい、話しやすい方でしたし、もちろんそうとわかってからはもう真っ直ぐ家に帰ろうとしか思いませんでしたけど、通ってる教会が違うみたいなこと言っても、この方も一緒なんですよね(ちなみに二人組の若い女性でした)。「じゃあ一緒に聖書のお話をしましょう」とか、「明日お家に伺ってもいいですか」とか……。
いえ、凄いですよね。「明日お家に伺ってもいいですか」って(^^;)
そのう、エ○バの方も、この二人の若い女性の方も、真摯にイエスさまのことを信じ、そして福音宣教のための活動をしているっていう意味では同じなんですよね。でもこの時もエ○バの方の時と同じで「家に上げたりしたら大変だ」と思って、お断りしました。。。
でもほんと、わたし自身はエ○バの方ともMモン教の方とも同じクリスチャンでも相容れないわけですけど、ああした福音宣教ということに対する熱心さについては、本当に見習うべきだと今も本当にそう思います。
ただ、わたし的に彼女たちとその後も長く話したらどうなるかというのはわかっていました。
というのも、彼女たちにとっては彼女たちにとっての<信じ方>があって、こちらは聖書をこう解釈しているがそちらはどうかとか、いや、それは間違っている、こちらのほうが正しい……とか、もうほんとに、大変なことになりますよ(^^;)
このあたりは本当に、デリケートな難しい問題とも思うのですが、わたしが今ここで言いたいのは、福音宣教ということに関してはとにかくエ○バの方やMモン教の方の足許にも及ばない信仰心しか自分にはないということです。。。
ここのブログ記事を書くにも毎回、聖霊さまがどうこうとか書いてる時点で「変な人ー☆」とかって思われそう……と一瞬思いつつも、「いや、そこは信仰だ!」とかいちいち思って更新するという、我が器の小ささよ、と思います
なんにしても、これからも(わたしなりに)がんばります♪
それではまた~!!
いえ、謙遜してそう言ってるとかじゃないんです、ほんとに(^^;)
<宣教>ということに関してはとにかく、わたし自身は信仰が弱いな~って、つくづくそう思うので
結構前のことになるんですけど、アメリカのゴスペル系シンガーソングライターの方で、とても用いられている方がいる……みたいな話を少し聞いたことがあって、その時までは本当にその方の名前、覚えてたんですよ(>_<)
それで、そのあとネットでその方の名前を入れて少し調べてみたりもして――「そのうちCD買ってみようかな♪」とも思ったんですけど、その後この方の名前を忘れてしまいまして
ええと、それでもその方のことで印象に残ってることがふたつありました。
ひとつ目が、ギャングとまではいかないんだけれど、何かそういう悪いグループに入ってて、友達のひとりがその時亡くなってしまったことをきっかけにグループから抜け出し、イエスさまに救われた……みたいなことでした。
そしてふたつ目が、その方のインタビュー記事か何かを見て、とにかく二言目には「イエスが」とか「主が」とか「神が」といった具合で、びっくりするくらいクリスチャン的メッセージを伝えようとする方だということでした。
その頃ちょうどわたし、札幌オリンピックで銅メダルだったジャネット・リンさんのことを調べてまして、ジャネットさんからも大体同じ印象を強く受けたというか。まあ、とにかく二言目には「イエスが」、「主が」、「神が」っていう感じで、彼女もとても強くクリスチャン的メッセージを伝えようとする方なんだな……と思いました。
いえ、わたし自身こうなれるのが理想だな~って、本当にそう思うんですよね(^^;)
マーリンさんは「おはよう」といった挨拶ののち、何故自分がこんなに喜んでいるかを相手にお語りになる方だというのを、昔何かで読んだ気がするんですけど(何故喜んでいるか=天国へ行けるとわかっているから)、わたしにはとてもそんなことは出来ないなって思います。。。
もちろん、それではいけないんですけど、日本は特にそうした福音宣教の壁が厚い国だというのも事実ではありますよね
でもその点、キリスト教の正統的な教えから外れているとされる、日本における二大キリスト教勢力ともいえるエ○バの方やMモン教の方々は、他のキリスト教の正統派的教会よりも宣教熱心だったりするのではないでしょうか(^^;)
わたし、前に一度エ○バの方に引っかかったことがあって。あと、わたし今はクリスチャンですけど、小学生の時に学校の校門近くにいたエ○バの方の話を聞いてむしろ、「そんな変な神さま、絶対ほんとの神さまなんかじゃないやい!!」と思って、キリスト教=おかしい宗教☆という思いをむしろ強くしたという思ひ出があります(苦笑)
んで、その引っかかった時のお話なんですけど、わたし、「自分もクリスチャンだけれど、通っている教会が違いますから……」みたいに言ったんですよね。いえ、普通そう言ったら相手がそのまま帰ると思うじゃないですか(笑)でもそのあとも「それではなおのこと一緒に聖書の話をしましょう!」という感じで引き下がらないというか
わたし自身、訪問販売の方と一緒で、こうした人を一度家に上げてしまうと大変だと思ってるので、玄関のドア越しの会話だったんですけど、そちらのほうから聖書の話とかされるんですよ。ここにこう書いてありますが、この点をどのように解釈するかとか、色々。
わたし、「こりゃ駄目だ」と思って、少し強く言って帰ってもらいました。。。
そしてその後、かなり経ってから――今度は道端でMモン教の方に声をかけられました。
かなり前のことなので、何故そんなに話しこむことになったのか、わたしもあんまし記憶にないんですけど、たぶんイエスさまがどうこうといったメッセージを向こうがされて、わたし自分で「ああ、わたしもクリスチャンです」みたいに言ったんだと思います。
で、その後ちょっと話が盛り上がって――でもある瞬間、相手の方がMモン教の方だとわかり、心の中で(あーっ!!)て思いました(^^;)
これは関わっちゃいけないぞ、と。でも、とても感じのいい、話しやすい方でしたし、もちろんそうとわかってからはもう真っ直ぐ家に帰ろうとしか思いませんでしたけど、通ってる教会が違うみたいなこと言っても、この方も一緒なんですよね(ちなみに二人組の若い女性でした)。「じゃあ一緒に聖書のお話をしましょう」とか、「明日お家に伺ってもいいですか」とか……。
いえ、凄いですよね。「明日お家に伺ってもいいですか」って(^^;)
そのう、エ○バの方も、この二人の若い女性の方も、真摯にイエスさまのことを信じ、そして福音宣教のための活動をしているっていう意味では同じなんですよね。でもこの時もエ○バの方の時と同じで「家に上げたりしたら大変だ」と思って、お断りしました。。。
でもほんと、わたし自身はエ○バの方ともMモン教の方とも同じクリスチャンでも相容れないわけですけど、ああした福音宣教ということに対する熱心さについては、本当に見習うべきだと今も本当にそう思います。
ただ、わたし的に彼女たちとその後も長く話したらどうなるかというのはわかっていました。
というのも、彼女たちにとっては彼女たちにとっての<信じ方>があって、こちらは聖書をこう解釈しているがそちらはどうかとか、いや、それは間違っている、こちらのほうが正しい……とか、もうほんとに、大変なことになりますよ(^^;)
このあたりは本当に、デリケートな難しい問題とも思うのですが、わたしが今ここで言いたいのは、福音宣教ということに関してはとにかくエ○バの方やMモン教の方の足許にも及ばない信仰心しか自分にはないということです。。。
ここのブログ記事を書くにも毎回、聖霊さまがどうこうとか書いてる時点で「変な人ー☆」とかって思われそう……と一瞬思いつつも、「いや、そこは信仰だ!」とかいちいち思って更新するという、我が器の小ささよ、と思います
なんにしても、これからも(わたしなりに)がんばります♪
それではまた~!!
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