

BP大阪ノスタルジックカーショー

写真左の人物が京男さんです。そして、今年も主催者の
BPノスタルジックカーショーさんともお会いできました。お食事中失礼しました。
GT-Rの写真集、ありがとうございました。
朝から京男さんを迎えに行って、1時間程で着くはずが
大阪の道はどうも苦手w 高速を出たり入ったりしてるうちに
気が付けば反対方向を走ってるという失態・・・1時間半もかかってしまいました。
さて、いきなりですが今年の目玉。





1979 DOME P-2 と 1978 DOME Zero
我々の世代の 夢、憧れ「童夢」を目前に見ることができました。
エブロプレゼンツだそうです。どうむありがとう・・・
やっぱり気になるのは 定番ですがこの辺りでしょうか


マツダのデザインって、どうしてこうカワイカッコイイんでしょう。ラブリぃ~♪


これも古き良き時代を感じさせてくれますネ。

思わず おおッ~!




ランボちゃんは いつも人気者ですね。 ヽ(^。^)ノバンザイ上手だから?
こんなのゎ いかがかしらん♪





乗ってみたいよ、やっぱ。
年に一度の、おもちゃ箱をひっくりかえしたような この催し。
まだまだ 続きます。 今日はここまで・・・
クンタッチ、デカ杉。見るだけでウンザリ・・・
手の届かないクンタッチよりも、手の届きそうな
SR311がいいですなー
ちっちゃいアバルトも捨てがたい・・・
ホントは間違えて貼ってもた。
大阪の直前に行われた金沢では、コスモスポーツのカブリオレとかタルガトップのディーノもあったようで・・・
見られなかったのがちょっと残念。
童夢、いいなぁ・・たしか小学校低学年の頃だったかナァ・・その時は販売されるモノだと思ってました、当時の知識ではプロトタイプとかショー用なんて知らなかったから目撃できる日を楽しみにしてましたよ。
最後の画像は512BB?
この車をシメに持ってくるとは、イイ趣味してますね、
最新のフェラーリよりも数倍はカッコイイ♪
コスモスポーツはウルトラマンだったんですね♪
ウルトラマンカラーのチョロQ持ってますよ。
なつかしいな~。
マツダは特に感じます。極端に言えば
オート三輪、K360時代からマツダ車には
愛玩動物のイメージを感じてしまう。
NEWデミオのメーカー資料を見せてもらっても
ドアミラーを「耳」と見立てたり、ヘッドライトの
角を丸くして優しい目つきにしたり、グリルに至っては
ワンコがワンって吠えてる口元にした・・・
など。そんなキモチを大切にするメーカーなんですね。
コスモで言えば2枚目の正面、ちょっと上からのアングルが私は大好きです。
ロドのハードトップ仕様ともオーバーラップしていてる気がします。
60年代の各社のデザインを見ても、不思議と現在との繋がりを感じますね。
DNA
ってーんでしょうか。
私は実車を見たのも初めてですが、写真で見た通り
思いきりのいいフォルムでした。
乗るとなると、前も後も見えるんだろうか・・・
ちょっと遠慮したいような(・_・;)
BPさんとも1年ぶりでしたね。京男さんは毎日?
昨日もアチコチうろうろしていたので、レポやっとここまで。笑)
昔、仮ナンバーをつけて市内を走っている姿を見たことがあります。
低いのなんの、ぺったんこでした。
あれに乗るのは勇気がいるな、と感じたことを思い出しました(^^ゞ
BPノスタルジックカーショーさんにも会えたし、満足満足。よく考えたらあまり車の話しをしてなかったか。(笑)ご愛嬌ということで。
レポートはお任せします。
ここに展示されてるクルマ達は、それぞれ魅力的でした。
現実離れしたクルマも多いけれど、
少年時代の夢や憧れをかき立ててくれましたよ。
大きなイベントじゃ無いかも知れないけれど、
即売車も展示されていて、面白い催しです。
他力本願、カッパさんのレポを心待ちにしてました。
今日の分のレポだけでも懐かしい車がいっぱい。
コスモスポーツをかっちょええ~って思ったのが小学5年の頃、いまでも充分通用するスタイルですよね。
ダットサンフェアレディ、コイツは小学校に上がった頃ウチにありました。親父が乗ってました。
少なからずその影響でオープンに対する憧れがあったんですね。
続編も楽しみ楽しみ...