言う間でもなく暑い日が続いてます。明日からもう8月、夏真っ盛りですね。
夏といえば朝顔、我が家の庭にも何鉢か置いてあります。
朝顔の花は日没後10時間で開花とか、早朝4~5時に咲き始めるのかな。
私が起きた頃にはもう萎んでる気がしますが・・・
と、言う訳で写真は夕立後の夕陽がさし始めた朝顔の様子です。(^_^ゞ
こちらは、やはり夕方の夜顔。
よく夕顔って呼んでますが、夕顔はウリ科の植物で、実から干瓢(かんぴょう)を作る、全く別の植物です。
こちらは夕方からゆっくり咲き始め夜、芳香を放ちながら咲いてます。
そして、明け方にはもう萎んでしまいます。
同じような花で、咲く時間によって「朝顔」「昼顔」「夜顔」ってある訳ですが、
朝顔と夜顔は同じ昼顔科で、学名も Ipomoea nil と Ipomoea alba
もちろん昼顔も昼顔科なんですが、学名は Calystegia japonica
カリステジア・ジャポニカって言う以上、日本原産なのかな?
朝顔、夜顔のイポメアって言うのはサツマイモ属のことで、「芋虫に似た」っていう意味なのだそうです。蔓からきてるんでしょうね。
朝顔のニルは、藍色。夜顔のアルバは白色を意味してるのだそうです。
ちなみに朝顔の原産地は中国。奈良時代末期に遣唐使が薬草として持ち帰ったのが初めとされています。その種子は牽牛子(けんごし)と呼ばれる生薬で、粉末にして下剤や利尿剤として薬用にします。
但し毒性が強く、素人が服用するのは危険だそうです。
さて、何か変な蝶が飛んでると思ったら・・・
真っ昼間からアツアツのようでした。この暑いのに!
早速、出産のようで・・・
すぐに(¨)nnnnnが誕生することでしょう。
って、大変だ。また檸檬の木が丸坊主にされる・・・
夏といえば朝顔、我が家の庭にも何鉢か置いてあります。
朝顔の花は日没後10時間で開花とか、早朝4~5時に咲き始めるのかな。
私が起きた頃にはもう萎んでる気がしますが・・・
と、言う訳で写真は夕立後の夕陽がさし始めた朝顔の様子です。(^_^ゞ
こちらは、やはり夕方の夜顔。
よく夕顔って呼んでますが、夕顔はウリ科の植物で、実から干瓢(かんぴょう)を作る、全く別の植物です。
こちらは夕方からゆっくり咲き始め夜、芳香を放ちながら咲いてます。
そして、明け方にはもう萎んでしまいます。
同じような花で、咲く時間によって「朝顔」「昼顔」「夜顔」ってある訳ですが、
朝顔と夜顔は同じ昼顔科で、学名も Ipomoea nil と Ipomoea alba
もちろん昼顔も昼顔科なんですが、学名は Calystegia japonica
カリステジア・ジャポニカって言う以上、日本原産なのかな?
朝顔、夜顔のイポメアって言うのはサツマイモ属のことで、「芋虫に似た」っていう意味なのだそうです。蔓からきてるんでしょうね。
朝顔のニルは、藍色。夜顔のアルバは白色を意味してるのだそうです。
ちなみに朝顔の原産地は中国。奈良時代末期に遣唐使が薬草として持ち帰ったのが初めとされています。その種子は牽牛子(けんごし)と呼ばれる生薬で、粉末にして下剤や利尿剤として薬用にします。
但し毒性が強く、素人が服用するのは危険だそうです。
さて、何か変な蝶が飛んでると思ったら・・・
真っ昼間からアツアツのようでした。この暑いのに!
早速、出産のようで・・・
すぐに(¨)nnnnnが誕生することでしょう。
って、大変だ。また檸檬の木が丸坊主にされる・・・
朝7時で十分かと(笑)
去年は長男が育てていたので楽しめましたが、今年はないんですよ。
来年は次男が学校からもらってくるはず。
夏休みの象徴みたいな花ですよね(^^)
庭木に水をまくと周りが涼しくなって
ホッとしますがそうなると蚊がやって
来るし、、、夏の花の代表格と言える
朝顔にしずくが垂れているとそれだけで
涼しく感じますよ。
暑っついのに頑張ってるねアゲハさん
でも、エアコンなしでオープンで
はしっちょります(笑)
軽のターボは、エアコンつけると
性能ががた落ちしますので。。
今でも夏休みの課題の定番なんですね。僕らの頃は染め物もやったような
夕立があるとホッとします、でもその後がまだムッとするほど蒸し暑さが戻りますが。
アゲハさん、繋がったままでの飛行、ちょっとビックリしましたよ。
夏はそう言う訳にはいかないかな・・・
アゲハは暑そう。熱すぎ。
私、庭に水まいていると、やぶ蚊に総攻撃されます。
それがいやで最近水やるのやめました。
自然にまかすことに・・・
我が家はみかんの葉っぱが坊主になります。
暑いからと、エアコンに頼らず、
目で涼をとるのも大事ですね。日本ならではだし。
といいつつも、湿度の高い暑さは、ほんとに苦手です。
どうせしないけど・・・蚊に刺されまくるんでw
アゲハ蝶の熱々はイイんですがね、その後の愛の結晶が・・・
ウチはレモンの木が真っ先にやられます。お蔭で実を収穫したことが無い
だらりと萎んでしまった朝顔でも水滴がつくと
少しは涼しげですね。
プチ情報としては、
交尾後のメスは、オスの体液で、他のオスと交尾できないように塞がれてしまうそうですね。
オスは、しばらくして、またメスに向かうそうです。
女性の前では、披露しない方が良さそうな情報でした。
やられた!今度それ頂きましょう!
蝶の世界では「人妻の○○」なんて無いんですね!
オスは・・・ちょっとイカンなぁ、コメントを控えましょ。