( ゜Θ゜)
今月の初旬の庭です。アップするの忘れてました(^_^;
上の写真は しゃが(著莪)。ジャガーでも無ければ シャカでも無い。
見るからにアヤメ科です。
我が家の庭では毎年、勝手に出てきて咲いてます。
朝、開いて夕方には、しぼんでます。 花言葉は「友達が多い」
これはご存知、芝桜。 花忍(はなしのぶ)科 ←うーん、こっちの方が聞いたことない。
芝生のようにカーペット状に広がって、花が桜に似てるから・・・覚えやすい。
花の色は、いろいろあって。花言葉も「臆病な心」「燃える恋」などいろいろ。
ウチのは ちょっと変っていて、お気に入りなんです。
画像クリックできます
あとから筆で描いたみたいでしょ。
クレマチス「鉄線(花弁が6枚)」も花盛り。 花弁が8枚のものは「風車」って呼びます。
金鳳花(きんぽうげ)科。鉄線は中国原産、風車は日本原産。
画像クリックすれば花開く
むらさきつゆくさ(紫露草)、 露草科。
これも、勝手に生えてきます。ウチの庭は、そんなんばっかり・・・
炎のごとく 赤いのは、
画像クリックできます
しゃくやく(芍薬)、 牡丹科。 牡丹との違いは・・・っと。
牡丹は「樹木」で、芍薬は「草」だそうな。
名前の由来は 想像通り、その根が漢方薬として使われてるから。
鎮静、鎮痛剤として万能薬ということです。
学名の Paeonia も、ギリシャ神話の医の神が由来とか。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」なんて最近は聞きませんが
美人を形容する言葉として残ってますね。
さて、これは?
つつじ(躑躅)、ツツジ科。 これも色や種類がいっぱいあって・・・
ツツジ、サツキ(皐月)、アザレア(英名)・・・みんな一緒と言うことで。
しっかし 躑躅 って難しい字やね。 薔薇 に匹敵?
今月の初旬の庭です。アップするの忘れてました(^_^;
上の写真は しゃが(著莪)。ジャガーでも無ければ シャカでも無い。
見るからにアヤメ科です。
我が家の庭では毎年、勝手に出てきて咲いてます。
朝、開いて夕方には、しぼんでます。 花言葉は「友達が多い」
これはご存知、芝桜。 花忍(はなしのぶ)科 ←うーん、こっちの方が聞いたことない。
芝生のようにカーペット状に広がって、花が桜に似てるから・・・覚えやすい。
花の色は、いろいろあって。花言葉も「臆病な心」「燃える恋」などいろいろ。
ウチのは ちょっと変っていて、お気に入りなんです。
画像クリックできます
あとから筆で描いたみたいでしょ。
クレマチス「鉄線(花弁が6枚)」も花盛り。 花弁が8枚のものは「風車」って呼びます。
金鳳花(きんぽうげ)科。鉄線は中国原産、風車は日本原産。
画像クリックすれば花開く
むらさきつゆくさ(紫露草)、 露草科。
これも、勝手に生えてきます。ウチの庭は、そんなんばっかり・・・
炎のごとく 赤いのは、
画像クリックできます
しゃくやく(芍薬)、 牡丹科。 牡丹との違いは・・・っと。
牡丹は「樹木」で、芍薬は「草」だそうな。
名前の由来は 想像通り、その根が漢方薬として使われてるから。
鎮静、鎮痛剤として万能薬ということです。
学名の Paeonia も、ギリシャ神話の医の神が由来とか。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」なんて最近は聞きませんが
美人を形容する言葉として残ってますね。
さて、これは?
つつじ(躑躅)、ツツジ科。 これも色や種類がいっぱいあって・・・
ツツジ、サツキ(皐月)、アザレア(英名)・・・みんな一緒と言うことで。
しっかし 躑躅 って難しい字やね。 薔薇 に匹敵?
いまは、色とりどりの花ですね。
アップにすると違うきれいさもみえてきますね。
自然の造形はすごいな。
芍薬、牡丹は派手すぎてチョットね~(^^;
百合のようなシュッとした清潔感ある女性ならOKですよ
ひと花ひと花、違うし、DNAの不思議を感じます。
レンズでそんな世界を覗くのも楽しいですよ。
虫眼鏡を持って探検した子供の頃、思い出します。
名前のトカゲいたらどうする?
百合みたいな女性っ!そんなゼイタク言ってるから・・・
ニラでもドクダミでも花は咲かせますから。
さすがですね。
最近思うのですが
夫婦して画像処理をしてごまかすのが得意なので
ここのブログの写真の信憑性は疑わしいのではと。
不精な僕には気の遠くなる作業です。
まさか、ガーデニングする奥様の後ろでソフトクリーム舐めてるだけ、ってことはないですよね?
不思議ですよね。
どの花も個性豊かですけど、
それぞれに完璧な造形です。
しかも合成などのテクニックは使ってませんよ。ドコカトチガッテ
ただ、アングルが虫目線・・・
1京都さまも蝶になって、ウチの庭を飛んでみましょう。
きっと美しい世界が見えるはず。
・・・ただし、殺虫剤を浴びせますがね。
維持、手入れする者は・・・誰も居りません(・_・;)
夏場は原生林のごとく繁り、蚊に刺されまくります。
昔は庭でバーベキューなど1京都様らとしたのが、幻のようです。
大変な作業が必要でしょうね。
自然が作り出す造形には、理由があって、しかも
その目標を達成できてるのでしょうね。