苔テラを作るのも楽しいけれど、やはりフィールドの苔は格別。
〈ホウオウゴケの一種?〉
〈ウマスギゴケ?〉
自然のフィールドでは地球がまとっている緑の着物、
そんな感じが伝わる光景が見られる。見た目も感触も・・・
〈↑↓ハイゴケの仲間?〉
〈ホウオウゴケとウマスギゴケ〉
異種な苔が混生している姿もよく見ますが、勢力争いをしている
というより、仲良く共生しているって感じがします。
苔を見ていると、心がやわらかくなる気がする。
フィールドにはこんなところも・・・もちろん立ち入りはしませんけど。
昔はココにBバスやBギルを釣りに来たりしてたのですが、確かに危ない。
〈カワラタケの仲間?〉
見たこと無いようなキノコの大群生を見つけたり、苔フィールドは
オソロおもしろい。(^_^ゞ
苔がのびのびと棲んでいるフィールド・・・
何だか原始の世界に迷い込んだような気分になったりして。
ただ、苔が棲息しているのは、そんな自然の中だけじゃない。
住宅街の片隅でもね。
人間が造ったアスファルトやコンクリートまでも緑の着物で
被ってくれている。
そんな健気な苔たちをちょこっと自宅にご招待。
せっせとおもてなしをしているつもりだが・・・
ところで、このスコップいいでしょ。昔、友人から頂いたものです。
竹細工教室で作ったものだとか。ケースも竹の皮だったりして。
難しそうだけど、自分でも作れそうですね♪
〈ホウオウゴケの一種?〉
〈ウマスギゴケ?〉
自然のフィールドでは地球がまとっている緑の着物、
そんな感じが伝わる光景が見られる。見た目も感触も・・・
〈↑↓ハイゴケの仲間?〉
〈ホウオウゴケとウマスギゴケ〉
異種な苔が混生している姿もよく見ますが、勢力争いをしている
というより、仲良く共生しているって感じがします。
苔を見ていると、心がやわらかくなる気がする。
フィールドにはこんなところも・・・もちろん立ち入りはしませんけど。
昔はココにBバスやBギルを釣りに来たりしてたのですが、確かに危ない。
〈カワラタケの仲間?〉
見たこと無いようなキノコの大群生を見つけたり、苔フィールドは
オソロおもしろい。(^_^ゞ
苔がのびのびと棲んでいるフィールド・・・
何だか原始の世界に迷い込んだような気分になったりして。
ただ、苔が棲息しているのは、そんな自然の中だけじゃない。
住宅街の片隅でもね。
人間が造ったアスファルトやコンクリートまでも緑の着物で
被ってくれている。
そんな健気な苔たちをちょこっと自宅にご招待。
せっせとおもてなしをしているつもりだが・・・
ところで、このスコップいいでしょ。昔、友人から頂いたものです。
竹細工教室で作ったものだとか。ケースも竹の皮だったりして。
難しそうだけど、自分でも作れそうですね♪
心理学で箱庭療法ってありますよね。
苔をみたり、育てたりするのは、心を癒すことができるかも。
チーズの青カビを見ていても、私は癒されます。(笑)
私も中学生まで、地元のダムで夢中でやってました。
琵琶湖の鮎に混じってやってきたのか、大野ダムと下流の和知ダムもバスとギルが釣れたんです。
苔による緑の着物の世界、もののけ姫っぽいと感じてしまいます。
なるほどね。
だから神秘的で魅力があり引きつけられるんだね。
「箱庭療法」にもうなずけます。
竹のスコップ、苔にも優しそうで良いですね。
普通の鉄製のは手が冷たくって。
これだったら使うのが楽しくて
むやみに穴を掘ってしまいそう
見るのはいいですね、森林浴も楽しめます。
たいがいは無断放流かな?ここはため池程度ですが、ギルは入れ食いでしたよ。
仕事の合間にスタッフたちと来てました。(^_^ゞ
ジブリ作品にはこういう感性のものがよく見られますね。
この永瀬清子さんの詩の一節がとても気に入ってます。
苔のつくる風景は太古の昔の風景のようでもあり、なにか暖かみを感じたり・・・
竹スコップ、ロハスな道具でしょ♪
作るの手間かかりそうやけど・・・
食べられるそうです。ただ、不味いとか・・・