この冬はまだ本格的な積雪はなく、うっすら朝だけ残っていた程度。
それでもこんなほとんど花のない時季に咲き出してくれるのが、蝋梅の花♪
ふくよかな香りも放ってくれます。
臘梅や枝のまばらなる時雨ぞら （芥川龍之介）
1月9日、雨上がりの朝、冷たい雨をもろともせず・・・でもちょっと寒そうに。
お日さまの雫のように咲いてます。・・・ん、イイ表現？(^_^ゞ
牡丹は？と言うと、冬牡丹・寒牡丹ではなく・・・ボタン鍋♪
猪鍋。この時期、嬉しいご馳走です。
実はお向かいに狩猟をされる方が居られて、隣近所を誘っての
シシ鍋パーティと相成りました♪
「今年獲れた最高のやっちゃでぇ、ええ肉やろ！」・・・確かに！
肉は美味しそうだけど、この壁の写真は見たくなかったかな・・・(^_^ゞ
もともと建設業のおっちゃん、若い時は鳶職。
作業場で仮設の席をちょいちょいと、何から何までお世話様♪
ただね、イノシシを仕留めてきては「見に来い見に来い」って見せられます。
軽トラの荷台に積んだ、あの写真のようなヤツ！生イノシシ。(/・。＼）
豪快な猟師料理だけど、これが美味しいんですよね。
意外と脂もしつっこくなく、食べる、食べる。お腹いっぱい！
遠慮なく高価なシシ肉をお腹に詰め込みましたよ。
2014.1/9、庭にて。
それでもこんなほとんど花のない時季に咲き出してくれるのが、蝋梅の花♪
ふくよかな香りも放ってくれます。
臘梅や枝のまばらなる時雨ぞら （芥川龍之介）
1月9日、雨上がりの朝、冷たい雨をもろともせず・・・でもちょっと寒そうに。
お日さまの雫のように咲いてます。・・・ん、イイ表現？(^_^ゞ
牡丹は？と言うと、冬牡丹・寒牡丹ではなく・・・ボタン鍋♪
猪鍋。この時期、嬉しいご馳走です。
実はお向かいに狩猟をされる方が居られて、隣近所を誘っての
シシ鍋パーティと相成りました♪
「今年獲れた最高のやっちゃでぇ、ええ肉やろ！」・・・確かに！
肉は美味しそうだけど、この壁の写真は見たくなかったかな・・・(^_^ゞ
もともと建設業のおっちゃん、若い時は鳶職。
作業場で仮設の席をちょいちょいと、何から何までお世話様♪
ただね、イノシシを仕留めてきては「見に来い見に来い」って見せられます。
軽トラの荷台に積んだ、あの写真のようなヤツ！生イノシシ。(/・。＼）
豪快な猟師料理だけど、これが美味しいんですよね。
意外と脂もしつっこくなく、食べる、食べる。お腹いっぱい！
遠慮なく高価なシシ肉をお腹に詰め込みましたよ。
2014.1/9、庭にて。
その気になれば、結構お金になるようですが・・・ちょっとねぃ！真似は出来ないかな。(^_^ゞ
イノシシが獲れても畑を荒らされたんじゃ、肉憎しいですね。
生イノシシ、この冬すでに４頭も見せられた・・・
内蔵は現地（山奥の川）で取ってから軽トラに。
捌くのは現地（この作業場）でいつもするそうです。
「ここでいつも捌いてるネン、ほら脂ベトベトやろ」って教えてもらいましたｗ
聞きたくなかったけど・・・
今までは山にエサが多くあったので降りてこなかったですが、
最近オヤジの畑とかやられまくってますｗ；
まぁ。だから同じようにご相伴に肖れる機会も増えたんですが、、、微妙(＾＾；
裏山とか・・・うらやましい。
そんなわけないか。
生イノシシ見せてもらった後の猪鍋って最高やん。
捌くとこだけは見たくないけど。
寒いのは嫌ですね、バイクもたまには乗らないといけないんだけど・・・
それが母鹿だったりすると、罠の近くで子鹿が餓死していることもあるのだそうで。
可哀想ですがシカたが無いですね。鹿を獲ってもお金にならないから
殺した後、放置していく猟師もいるとか、それを拾って帰る族もいるようで・・・鹿は捨てるところが無いですからね。
ま、捨てたり拾ったり人間社会も厳しおすな！
おいしいですよね。
にしても寒くなりましたよね。
僕はこの時期、寝るときに、電気毛布の
魔力にかかって、朝起きれません（笑）
猪は、鹿との餌の獲得競争に敗れて、数が減少気味とか。
獣の世界も厳しいですね。
まさか！１頭まるごとは食べられないかと、元は100キロオーバーだったようだし。
肉はどれくらい取れるのか知らないけれど・・・
なかなか口にすることが出来ませんが、この肉は偽装なしの本物！
何せこの肉の元を見せられてますから・・・
蝋梅は桜と違いしぶとく咲き続けてくれる。しばらく香りを楽しめます。
うらやましい。
一頭まるごと鍋になっちゃったんですか？
それはお腹いっぱいになるでしょう（笑）
蝋梅の黄色が綺麗ですね。
香りがただよってきそう。
ぼたん鍋いいな～。
私は白味噌ベースでポン酢で食べるのがすきかも。