会場の内外で見た、ちょっと気になるクルマ達。
ピカピカ、ツルツルの中で、ひときわ目立つ ツヤ消しブラックな奴。
洗車後の手入れはどうするのでしょう・・・?
そうかと思えば、こちらは・・・
男達のミニ? 長ぁーーかったです。
これも、長いし。 ドア、入りにくそーー!
こんなんも・・・
ちょっと気を取り直して・・・
いやぁ~、また、懐かしい。
'68第5回日本GPを制した、あの伝説の怪鳥。 ニッサンR381。
このレースカーに関しての私の知りうる限りの記録をちょいと(間違ってるかも知れませんが)
最大の特徴はリアウイング。今では珍しくありませんが
当時はチャパラルを連想させるこのウイングは、左右可変式!
「怪鳥」と呼ばれました。後に即レギュレーションから外されましたが・・・
エンジンはシボレー製5.5リッターV8を搭載。
自社製が間に合わず、ローラに対抗するための判断だったと思われます。
車体はこの年よりCAN-AM仕様で、屋根無し2座席。
3台がエントリーしました。羽根の色が
赤(高橋国光)、青(砂子義一)、黄(北野 元)で分けられてました。
展示車は優勝したゼッケン20、黄羽根の北野元がドライブしたクルマです。
レースはTNT(トヨタ、ニッサン、タキレーシング)対決と呼ばれ
R-381、ローラT70MkIII、それに3リッターのヤマハ製エンジンを搭載したトヨタ7の
三つ巴と思われたのですが、一番輝いたのは2リッターエンジンで戦った
生沢徹のポルシェ910(カレラ10)でした。2位入賞。
結果は他車を全て周回遅れにした 北野R-381が圧勝。
一時はそのラップタイムを上回る早さを見せた 生沢カレラ10。
3~6位はニッサン勢が並び、7位はカレラ6。4台を投入してきたトヨタ7は
8、9位にとどまりました。ちなみに10位はダイハツP5。
さあ、会場を出て、少し薄暗くなった道を駐車場に向かって歩いていると
けたたましいエキゾーストを響かせながら、いつもの?フェラーリや
ランボルギーニが、ここぞとばかり会場周辺を走り回ってました。
そこに、するすると走り去ろうとする1台のペチャンコな奴・・・
あれっ、あれはッ!
オ ・ ロ ・ チ ・・・・・!
carview フォトインプレッション←これとはナンバーが1違いでした。
ピカピカ、ツルツルの中で、ひときわ目立つ ツヤ消しブラックな奴。
洗車後の手入れはどうするのでしょう・・・?
そうかと思えば、こちらは・・・
男達のミニ? 長ぁーーかったです。
これも、長いし。 ドア、入りにくそーー!
こんなんも・・・
ちょっと気を取り直して・・・
いやぁ~、また、懐かしい。
'68第5回日本GPを制した、あの伝説の怪鳥。 ニッサンR381。
このレースカーに関しての私の知りうる限りの記録をちょいと(間違ってるかも知れませんが)
最大の特徴はリアウイング。今では珍しくありませんが
当時はチャパラルを連想させるこのウイングは、左右可変式!
「怪鳥」と呼ばれました。後に即レギュレーションから外されましたが・・・
エンジンはシボレー製5.5リッターV8を搭載。
自社製が間に合わず、ローラに対抗するための判断だったと思われます。
車体はこの年よりCAN-AM仕様で、屋根無し2座席。
3台がエントリーしました。羽根の色が
赤(高橋国光)、青(砂子義一)、黄(北野 元)で分けられてました。
展示車は優勝したゼッケン20、黄羽根の北野元がドライブしたクルマです。
レースはTNT(トヨタ、ニッサン、タキレーシング)対決と呼ばれ
R-381、ローラT70MkIII、それに3リッターのヤマハ製エンジンを搭載したトヨタ7の
三つ巴と思われたのですが、一番輝いたのは2リッターエンジンで戦った
生沢徹のポルシェ910(カレラ10)でした。2位入賞。
結果は他車を全て周回遅れにした 北野R-381が圧勝。
一時はそのラップタイムを上回る早さを見せた 生沢カレラ10。
3~6位はニッサン勢が並び、7位はカレラ6。4台を投入してきたトヨタ7は
8、9位にとどまりました。ちなみに10位はダイハツP5。
さあ、会場を出て、少し薄暗くなった道を駐車場に向かって歩いていると
けたたましいエキゾーストを響かせながら、いつもの?フェラーリや
ランボルギーニが、ここぞとばかり会場周辺を走り回ってました。
そこに、するすると走り去ろうとする1台のペチャンコな奴・・・
あれっ、あれはッ!
オ ・ ロ ・ チ ・・・・・!
carview フォトインプレッション←これとはナンバーが1違いでした。
効果あったのでしょうかね。
何の問題も無く効果も絶大であれば、
F1なんかにも採用されてるはずなんですが・・・
スロットカーで実現してたのは、結局謎ですが
おっしゃる通り、横G利用で、振り子とか付けて
動くようにしていたのではと推察。
でも、上手く動いてましたよ。
・・・一度作ってみる?
昨日資料本を読んでいたのですが、実車はサスペンションと
連動してウィングが動いたそうです。
ミニチュアだと何だろう???
横Gに反応して可変するウィングとかかなー???
以前も話したかも知れませんが、私らがスロットRCしてる頃に
これの可変ウイングが動作するのを作ってた人がいるんですよ。
その構造は遂に解りませんでしたが・・・
・・・って、反応してるの私だけ???
今仕事場なので手元に資料が無いのでアレなんですが、
解説は間違ってないと思いますよー。
私の記憶が確かならば・・・。
もう、梅祭りとかしてるのでしょうね。
南部では高校生の時、2度夏休みを過ごしたのです。
毎日泳いでいたような想い出が・・・
アメリカ的な考えかな。
4枚ドアのガルウィングなんて、最高に「おばか」。
見る分には、こういうお祭りノリが好きです。
その下のミラー車とどっちが大変だろ?
いずれにしろ、街では目立つでしょうね。
どちらも忍者カーみたいです。
ってなことはありませんが。
第2のふるさと、梅の花??・・・太秦の方ですか?
私は今日は嵯峨野へ行ってました。
(^^ゞ
今日、カッパさんの第2のふるさとへ行ってきました(接待ですけど・・)。
梅の花、綺麗でしたよ。
見落とされたのでは、確か第1ホールに居りましたよ。
>チューニングカー見ても
そうですね、レーサー見慣れてしまうと、
チューニングカーは所詮、公道車。
何年か前の大阪モーターショウから見てますが
「ホンマに出るんかいな」と(^^;)
私の時はR381いなかったぞな~(悲)
もはや中途半端なチューニングカー見ても動じない
かわ氏でした(爆)
オロチやぁ!!って。
小振りで、音も静かで乗りやすそうでしたよ。
まあ動力はトヨタの3.3L,5ATだから・・・
返事、Rosoさんになってましたね。失礼しました。
1京都様、ご指摘ありがとうございました。
てへっ、・・・きてるなぁ。( ゜Θ゜)
私は几帳面な性格なので気になったもんで。
ETC無対応の高速料金所は辛そう・・・
このオロチってボディカラーは300色用意されてるそうですよ。
当然、赤もあるでしょうね。
レッドスネーク、カモーン・・・
実寸大チョロQみたいな・・・
まぁ、あれなら似合いそうやね
視界の加減は、どうなんでしょう(゜o゜)
私はロドスタでも手こずってます(笑)
後ろに雪が積もるのは、ロドスタ同様みたい♪
道路走ってたんでしょ?
私だったら追っかけまわして運転させて貰ってたかもしれない。(まぁ無理か)
いいものみましたね。
おねえちゃんの胸の谷間より刺激的!
公道を走り回るには、結構良いかもです。
お値段は、わずか¥10,500,000。
オロチって良い感じですね。
宝くじが当たったら購入候補にします。
兵庫県、いや、地球のためにも。
言いにくい事ですが、医者の話では
長くても5、60年位の命だそうです・・
まさか、公道で見るとは思わないので。
あーー?って、信号で止まったので、
急いでカメラ出して、追いかけましたよ。
思ったより走ってる姿は、カッコ良かったです。
写真で見るより、実車は現実的(アタリマエ)で、カッコ良かったです。
乗ってても恥ずかしくないって感じ。
ランボみたいに無駄に幅広くないし、乗りやすそうでした。
ところで秀ちゃん、病気?
これだけエサ撒いてるのに喰いつかん・・・
ランボルギーニなんかよりも、遙かにレア(^^ゞ
オロチなんて。
どんなんでした?