今朝4時半過ぎ台所に下りると、パン,コーヒーそれに赤福3個が皿の上に、サランラップを被せて置いてあった。昨夜、僕が寝てから、5Kほど離れた妹の所の赤福を裾分けしてもらったのだと思う。テーブルの上に、朝食が準備してあったが、意地を出して赤福だけは食べなかった。今朝6時過ぎに出勤する時、玄関先まで出て「気を付けて行って来てね」と見送ってくれた。何時もとチョット様子が変わっていると感じた。彼女にしてみれば、賞味期限が迫ったと言え、僕に一言も言わず勝手に叔母と食べた事を後悔しているようにも思えた。
僕としては、賞味期限を偽装し、営業停止後の開店の様子を(テレビて゛)見てたら、長い行列が出来ていた。あんなに沢山の人が並ぶ赤福というお菓子、是非食べて見たいと常々思っていた。だが。。。妻は、僕の口に入れず叔母と食べてしまったのだ。
今夜仕事から帰ると、冷蔵庫の中に2個の赤福がサランラップに覆われていた。ついつい食べちゃいました。味覚の個人差は、人それぞれだし、賞味期限が過ぎていた為か、僕はあまり美味しいとは感じなかった。食べてみて、どうしてあんなに人気があるのか不思議な思いだった。松江のお菓子の方が僕の口には合っている。僕が赤福を食べたのを見て、妻も安心したようだ。
文句を言う程の事では無かった。反省 (こんなブログ書くのも恥ずかしい)