12月28日(水曜日) 只今午前3時34分也
最近、午前2時前後に目が覚める。今日もネットでNHKの「らじる★らじる」のラジオ深夜便を聞きながらネットサーフィンを楽しんでいる。今朝は3時から4時までキャンディーズ特集をしている。テンポ良く心地よい。
先日、OCNcafeから2012年2月29日で終了するとメールが入っていた。そこで過去の日記帳を開いてみた。その中に2003年7月13日にハプニングと言うタイトルで書いていた日記が有った。
これは広島駅近くにある大きいホテルで、朝食のバイキングに会場へ行くと沢山の外人さんに出会う国際色豊かなホテルでの出来事だった。余りにも可笑しかったので転記しておく。懲戒処分も受けたが、それを蹴飛ばすぐらいの馬力があった。当時は無謀と思える位、何をするのにも馬力が有った。
- ハプニング
金曜の夕方、広島駅近くのホテル(ニュー広電)で会議があり、その後立食パーティー形式の懇親会があった。私は、山越えで会場まで来ているので、事前に、部屋を準備してもらっていた。会食も終わり、ロビーで誰もがワイワイ騒いでいたら、Sさんが、「帰るのが、タイギーになった。部屋へ泊めてーナ」と言うものだから、ツインの部屋で一人寝るのも、もったいないので、すばやくOK。部屋に入ると、Sさんが、私を呼んで、「水、どうして流すんかナー」Sさんトイレのビデを使いながら、お尻を前後左右に動かし、「これ、気持いいわ」と便座に腰掛けていた。私はその後、酔いも手伝い、ベッドで熟睡。それからがハプニングの始まり。Sさんトイレから出て、ベッドに入ったら、ビデのお湯が、肛門からブチュッと出たので、起きて、夜中にパンツを洗濯。その後、フリチンで、ベッドへ行こうと、思っていたのを、間違えて廊下に出てしまい、オートロックがバシャッリ。さぁー大変。私は熟睡していたので、そんな事が起きているとは、知る余地もなし。廊下をうろうろしている間に、どの部屋か分からなくなり、とうとう、フリチンのままフロントへ。「○○会社のNさんの泊まっている部屋へ連れて行ってください」ということで一件落着。朝、ベッドの上で二人して大笑い。あまりにも、おかしく、岡山のYさんにメールを打った。バス亭まで迎えに来た妻にもその話を聞かせたら、体をゆすって笑っていた。今でも思い出すと笑いが出てしまう。