5月23日(火曜日) ☀
今日の松江の最高気温22.2℃。 最低気温16.2℃。
10時過ぎに畑へ、短形自然薯の成長を確認に行きました。
落ちたムカゴから、小さい芽が沢山出ていましたが、10個前後、昨年収穫した芋を、種芋として植えておいたのに、大きい太い芽は、1個も出ていませんでした。
せっかく、弦の棚を作っているのに。。。。
自然薯を諦(あきら)めて、夏野菜を作ろうとすれば、ツル棚を片付けなければいけません。⇒棚を片付けて、夏野菜を植えるのがタイギー。⇒自然薯の種芋を購入してきて、再度、植え直す事とし、昼前にホームセンターから10個、税込み1,298円で購入してきて、植え直しました。
隣の区画のNさんが「深く、植えちょらんかねー?」と、言っていましたが、ご指摘通り、(植え直す時に)白い芽の出た大きい芋が、ゴロゴロ出てきました。 もう少し、待てば良かったです。
ネットで自然薯の作り方を調べると、「自然の地で育っているものだから、石灰も堆肥も使用してはいけない」と、出ていましたが、過去数年、石灰も堆肥も使い、大きいグローブの様な芋を作った実績がありますので、午後、本日3回目、畑へ行き、猫車2台分、堆肥を投入しました。
俺流でやって見ます。