ぼくの大切な友達の主婦バンド『コクーン』のゆうこちゃん。その愛娘が心音ちゃん。そしてマネージャーのあめちゃんの3人が、ある要件あって龍ヶ崎にお越しになりました。
それは、ゆうこちゃんの恩人である方がお亡くなりになり、その方が大切にされていたグランドピアノをカタロのホールにお招きする日だったのです。

親子ユニット、という類い稀なる?組み合わせ。このグランドピアノの移設方々、その親子ユニット『CO906.(こころ)』 としてミニコンサートを開いてくださったんです。

観客はぼくとかわらぶき職人の福田さん。素晴らしいピアノの音色と心音ちゃんの歌声をふたりで堪能させていただきました。かなり贅沢!?!?


案の定、あたくし、ココロもカラダも張りつめているものだから、またもやバキューン!という感じで、涙ボロボロでございました。
『なんでオレも聞かなあかんねん』 と言っていた福田さん。『いやーよかったわぁ!!すばらしかったわぁ~!!!』 と大好評でありました。
ゆうこちゃん、心音ちゃん、あめちゃん。きょうはありがとう。なんのお構いもできなくてごめんなさい。大切なグランドピアノ、お預かりします。
ではまた。
おさむ
それは、ゆうこちゃんの恩人である方がお亡くなりになり、その方が大切にされていたグランドピアノをカタロのホールにお招きする日だったのです。

親子ユニット、という類い稀なる?組み合わせ。このグランドピアノの移設方々、その親子ユニット『CO906.(こころ)』 としてミニコンサートを開いてくださったんです。

観客はぼくとかわらぶき職人の福田さん。素晴らしいピアノの音色と心音ちゃんの歌声をふたりで堪能させていただきました。かなり贅沢!?!?


案の定、あたくし、ココロもカラダも張りつめているものだから、またもやバキューン!という感じで、涙ボロボロでございました。
『なんでオレも聞かなあかんねん』 と言っていた福田さん。『いやーよかったわぁ!!すばらしかったわぁ~!!!』 と大好評でありました。
ゆうこちゃん、心音ちゃん、あめちゃん。きょうはありがとう。なんのお構いもできなくてごめんなさい。大切なグランドピアノ、お預かりします。
ではまた。
おさむ