28年前に新築工事をさせていただいたU様邸。これまでもずっとメンテナンスを含めたお付き合いをさせていただいてます。今回はリビングの床のリフォーム。どうしても当時は下地合板を用いない仕上げだったため、仕上げ材の合板が劣化し、通過頻度の高い場所がぶかぶかしてしまいました。
選んでいただいた床材は『花梨』。もちろん無垢材です。『花梨』という名前の通りの美しさです。

巾木との胴付の仕上げも、完璧といってもいいほど。ここの仕上げは本当に手間ひま掛かるんです。技術がなければ、手間ひま掛けてもこの様にはできません。

『明るくなったわぁ!!』と、お客様。
こうしてずっとつながっているから、よりいい仕事になっていると感じました。
ではまた。
おさむ
選んでいただいた床材は『花梨』。もちろん無垢材です。『花梨』という名前の通りの美しさです。

巾木との胴付の仕上げも、完璧といってもいいほど。ここの仕上げは本当に手間ひま掛かるんです。技術がなければ、手間ひま掛けてもこの様にはできません。

『明るくなったわぁ!!』と、お客様。
こうしてずっとつながっているから、よりいい仕事になっていると感じました。
ではまた。
おさむ