ご縁いただき、7日から10日まで『大和心探求会』という団に所属し、皇居勤労奉仕団に参加させていただきました。平日の4日間ですから、社員には相当な負担をかけてしまいましたが、50歳の節目に舞い降りた機会は想像をはるかに超えた体験となりました。
その体験談は『おさむのひとりごと12月号』に書きたいと思います。皇室の伝統と日本国・日本国民、そしてその一人である私。娑婆暮らしで奔走している肉体の中に、透き通った青空が広がっていくような感覚でした。
下の写真は天皇皇后両陛下よりの御下賜品。社員と共に分かち合いたいと思います。
最終日、天皇皇后両陛下の御会釈の機会に恵まれました。叙勲授与式の合間を縫って、正装でのお出ましでした。一つ一つの団にご下問され、最後に私たちを見渡しながら
『どうぞお元気で。』
言葉にできない高揚と熱い涙がぼたぼたと流れてくる。。。
最終日を終えて、和田倉噴水公園から夕焼けの皇居方向を拝みました。皇居内は間もなく紅葉シーズンです。
私は、家づくりという仕事を通して、この国の一分子として、お客様家族の成長を見守り、この国がよりよくなっていくことに命を使う。
大和心探求会35名の仲間と共に体験した『皇居勤労奉仕』を、これからの仕事・人生に生かします。
ではまた。
おさむ
その体験談は『おさむのひとりごと12月号』に書きたいと思います。皇室の伝統と日本国・日本国民、そしてその一人である私。娑婆暮らしで奔走している肉体の中に、透き通った青空が広がっていくような感覚でした。
下の写真は天皇皇后両陛下よりの御下賜品。社員と共に分かち合いたいと思います。
最終日、天皇皇后両陛下の御会釈の機会に恵まれました。叙勲授与式の合間を縫って、正装でのお出ましでした。一つ一つの団にご下問され、最後に私たちを見渡しながら
『どうぞお元気で。』
言葉にできない高揚と熱い涙がぼたぼたと流れてくる。。。
最終日を終えて、和田倉噴水公園から夕焼けの皇居方向を拝みました。皇居内は間もなく紅葉シーズンです。
私は、家づくりという仕事を通して、この国の一分子として、お客様家族の成長を見守り、この国がよりよくなっていくことに命を使う。
大和心探求会35名の仲間と共に体験した『皇居勤労奉仕』を、これからの仕事・人生に生かします。
ではまた。
おさむ