軍ヲタの与太話はまだまだ続きます…
【フランス】サンテグジュペリ搭乗機「撃墜」=独元パイロットが証言
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205595182/
512:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 09:34:55 ID:vCvYdH1n0
>>497
ルーデルのガイドライン
・地上攻撃機同士の邂逅なら大丈夫だろうと思っていたシュトルモビクが37mm砲で粉砕された
・ルーデルの機が見えてから1分後の路上で必ず車両が火を噴いて転がっていた
・彼の足元がぐにゃりとしたのでよく見てみると義足だった
・30回も撃墜された、というか30回落とされても生きている
・赤軍のものなら何でも急降下爆撃し、車両も「戦艦も」あらゆるものを撃破した
・撃墜されてから友軍戦線にたどり着くまでの間に賞金狙いの赤軍兵士によく追い回された。
・ルーデルのキャリアの2/3が東部戦線。しかもスコアは戦車や艦艇ばかりが強調されるから実は「赤軍の歩兵・砲兵ほど危ない」
・「ドイツ空軍はもう危険なわけがない」といってベルリン戦に投入されようとしていたJS-3が10数両撃破された。
・「戦車でなければ襲われるわけがない」と走っていた軽装甲車両やトラックは800台以上破壊された
・ルーデルのいる基地から半径200kmはルーデルに撃破される確率が150%。一度車両を破壊され、徒歩で後退した陣地の火砲ごと撃破される確率が50%の意味
・東部戦線における出撃回数は2530回、その間、ルーデル機がソ連に与えた損害は10個師団相当。
・ベルリン突入直前なら大丈夫だろうと虎の子のJS-3を出したらいつもと変わらないルーデルに撃破された
・Ju-87の機影を発見後一分で重戦車が火の付いた燃料を流して撃破されていた
・足元がぐにゃりとしないので沼をさらってみたら戦車の残骸が敷き詰められていた
・停泊中の戦艦が襲撃され、気が付いたら大破着底させられていた
514:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 09:37:13 ID:vCvYdH1n0
ルーデルのガイドライン2
・高度数百ftで爆弾を投下、というか距離100m以内で機銃をぶっ放す
・爆撃機編隊が襲撃され、爆撃機も「護衛の戦闘機も」一部撃墜された
・トラックから塹壕までの10mの間にルーデルに機銃掃射された
・装甲車の車列に合流すれば安全だろうと思ったら、車列の全車両がルーデルによって撃破済みだった
・全赤軍将兵の3/100がルーデル被撃破経験者、しかも急降下爆撃ならどんな兵器も破壊出来るという彼の信念から「強力で頑丈な兵器ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって出撃して行った戦車兵が五年経っても骨の一つも戻ってこない
・「赤軍将兵でなければ襲われるわけがない」と雪原に出て行ったキツネが穴だらけの原型を止めない状態で発見された
・最近流行っているルーデルは「何が何でも出撃」総統に止められても片足が吹っ飛んでも赤軍狩りに出て行くから
・ベルリンモスクワ間の1620kmはルーデルの襲撃にあう確率が150%。一度撃破されて撤退中にまた襲撃される確率が50%の意味
・ルーデル中隊全体における赤軍襲撃による戦車撃破数は一日平均34輌、うち約17輌がルーデル一人のスコア
ttp://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20071126
539:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 10:30:24 ID:TIwO+8qP0
>>514
こんなのもあったぞw
アメリカのフェアチャイルド社はA-10サンダーボルトII攻撃機を設計する際、
対地攻撃の第一人者であるルーデルを顧問に迎えている。
A-10の設計思想の一部はルーデルの助言に基づくものだと言われている。
凄過ぎw
西側所属で中東で最高スコア叩き出した攻撃機に
絡んでるとは!
…何とかのガイドラインってのは大概
ヒトを笑わすためのネタですからね。
ただ一番下の話はネタではなさそうでありまして、
スケアビ誌かな?その辺りにも記事があったような。
軍ヲタだけが絡んでるわけでもありません。
サンテックスのネタはまだまだ続きます。
【フランス】サンテグジュペリ搭乗機「撃墜」=独元パイロットが証言
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205595182/
512:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 09:34:55 ID:vCvYdH1n0
>>497
ルーデルのガイドライン
・地上攻撃機同士の邂逅なら大丈夫だろうと思っていたシュトルモビクが37mm砲で粉砕された
・ルーデルの機が見えてから1分後の路上で必ず車両が火を噴いて転がっていた
・彼の足元がぐにゃりとしたのでよく見てみると義足だった
・30回も撃墜された、というか30回落とされても生きている
・赤軍のものなら何でも急降下爆撃し、車両も「戦艦も」あらゆるものを撃破した
・撃墜されてから友軍戦線にたどり着くまでの間に賞金狙いの赤軍兵士によく追い回された。
・ルーデルのキャリアの2/3が東部戦線。しかもスコアは戦車や艦艇ばかりが強調されるから実は「赤軍の歩兵・砲兵ほど危ない」
・「ドイツ空軍はもう危険なわけがない」といってベルリン戦に投入されようとしていたJS-3が10数両撃破された。
・「戦車でなければ襲われるわけがない」と走っていた軽装甲車両やトラックは800台以上破壊された
・ルーデルのいる基地から半径200kmはルーデルに撃破される確率が150%。一度車両を破壊され、徒歩で後退した陣地の火砲ごと撃破される確率が50%の意味
・東部戦線における出撃回数は2530回、その間、ルーデル機がソ連に与えた損害は10個師団相当。
・ベルリン突入直前なら大丈夫だろうと虎の子のJS-3を出したらいつもと変わらないルーデルに撃破された
・Ju-87の機影を発見後一分で重戦車が火の付いた燃料を流して撃破されていた
・足元がぐにゃりとしないので沼をさらってみたら戦車の残骸が敷き詰められていた
・停泊中の戦艦が襲撃され、気が付いたら大破着底させられていた
514:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 09:37:13 ID:vCvYdH1n0
ルーデルのガイドライン2
・高度数百ftで爆弾を投下、というか距離100m以内で機銃をぶっ放す
・爆撃機編隊が襲撃され、爆撃機も「護衛の戦闘機も」一部撃墜された
・トラックから塹壕までの10mの間にルーデルに機銃掃射された
・装甲車の車列に合流すれば安全だろうと思ったら、車列の全車両がルーデルによって撃破済みだった
・全赤軍将兵の3/100がルーデル被撃破経験者、しかも急降下爆撃ならどんな兵器も破壊出来るという彼の信念から「強力で頑丈な兵器ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって出撃して行った戦車兵が五年経っても骨の一つも戻ってこない
・「赤軍将兵でなければ襲われるわけがない」と雪原に出て行ったキツネが穴だらけの原型を止めない状態で発見された
・最近流行っているルーデルは「何が何でも出撃」総統に止められても片足が吹っ飛んでも赤軍狩りに出て行くから
・ベルリンモスクワ間の1620kmはルーデルの襲撃にあう確率が150%。一度撃破されて撤退中にまた襲撃される確率が50%の意味
・ルーデル中隊全体における赤軍襲撃による戦車撃破数は一日平均34輌、うち約17輌がルーデル一人のスコア
ttp://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20071126
539:名無しさん@八周年[sage]
2008/03/16(日) 10:30:24 ID:TIwO+8qP0
>>514
こんなのもあったぞw
アメリカのフェアチャイルド社はA-10サンダーボルトII攻撃機を設計する際、
対地攻撃の第一人者であるルーデルを顧問に迎えている。
A-10の設計思想の一部はルーデルの助言に基づくものだと言われている。
凄過ぎw
西側所属で中東で最高スコア叩き出した攻撃機に
絡んでるとは!
…何とかのガイドラインってのは大概
ヒトを笑わすためのネタですからね。
ただ一番下の話はネタではなさそうでありまして、
スケアビ誌かな?その辺りにも記事があったような。
軍ヲタだけが絡んでるわけでもありません。
サンテックスのネタはまだまだ続きます。
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