(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

三脚使ってしくじって、手持ちで撮ったら

2019年05月14日 | ☆0番台☆☆[:]≡\| EF66 |/≡[:]☆☆100代鮫☆

この通り。と

 立て続けに27ネタ。
 5052レ以上にEF66 27との組み合わせで撮ってるかも知れない、近頃はそんな感じのする4093レ。去年の夏の件で岡山区のEF210の代走で入るようになって以降は、西国分寺だけに留まらず、矢崎町だったりヒガハスだったりと色々出掛けてるが、特に新座タで解結作業の扱いの間に追い越して、慌てず余裕でもう一回ってのが出来るのはありがたい。
 お陰様で、矢崎町で上手くなくても、そこから向こうでカヴァーが出来てそれで助けられている訳で、1月下旬のヒガハスに続いて、この先月の4月末は追っかけで訪れた西浦和で何とかという。しかし何で三脚使って磐石な筈の矢崎町で仕挫って、大砲手持ちで撮った方が大成功というのがよく分からないw
 まぁ300㎜以上の超望遠を使った時は、実際目の錯覚でもって合わせた筈のピントが合ってないことが多い。そういうのを防ぐ為にホンの若干ピン位置を前に置いて撮ってみな、という沖勝則さんのアドバイスを守ってるだけだが、大砲手持ちでなんて手は痺れるわ、脇は疲れるわでとてもしんどい。あまつさえ二の腕がブルブルとぶれ、縦横が決まらなくて結果失敗に至ることが多い。
 幸い今回、バックに構造物いっぱい建ってて縦横が合わせやすい所でやりやすかった。あとは少々のずるを足してシャッター切ったら・・・
 

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