(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

花咲くオカポン

2021年04月23日 | 【東北・常磐】鉄日和・鉄だより【グンマーも】

★石油系もコンテナも

油3093レ EF210-135 (鶴) 1309下 ・タキ10-、×18車

 2071レ EH500- 13 (1)

 時間の間違いがあれば後程。
 兎に角、ブロッコリー由来の菜の花が満開で岡部~本庄、榛沓橋の土手は末期色、もとい真っ黄色に彩られている。その中でこないだコンプリート出来なかった「三点セット」を撮影した。
 高崎線のEH500牽引列車も、オカポンでは初めて。その2071レの機次位2両に載った濃硝酸UTは空回送の筈。でもコキ106、107に載ったJOTは間を開けた2個積みのガチンコの奴だ。火曜日に撮り損ねた時もそうだったが、如何にも重そうにゆっくりと通過するのが印象深かった。
 吹太郎のOTは久々。EF66の運用の代走で8099レを牽いてた時以来か。でも当時は短い編成ばかりだったから、16両って”長編成”を「所定の運用」で牽く吹太郎はクるものがある。
 6083レまで待ってても辛いので今日はここらで。コレから岡部駅から上東線で東京駅まで出てから歩って銀座までいって、アガリ回収して今日はおしまい。

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