ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/12/09 「ジャスティス・リーグ」(2017年米)

2017-12-09 00:00:00 | 日記
「ジャスティス・リーグ」(2017年米)

 ジャスティスリーグと言うのは、マーベルのアベンジャーズと同じ発想で
DCコミックの超人たちが大集合して活躍すると言う話。
マンガの登場はジャスティスリーグの方が先だそうです。
バットマンVSスーパーマンに登場した3人(ワンダーウーマンも含めて)に加え
フラッシュ、アクアマン、サイボーグと言う6人が集合。
あ、いや、スーパーマンは死亡しているので5人ですね。
でもスーパーマンが復活するのは、まず間違いないと思ってます。
マーベルばりに単発映画も企画してて
夏のワンダーウーマンは本国でヒットしたと報じられました。
新規参入3名の単発ものも劇場で見るかは微妙だが、大集合は見ときましょう。

ブルース・ウェイン バットマン(ベン・アフレック)
クラーク・ケント スーパーマン(ヘンリー・カビル)
ダイアナ・プリンス ワンダーウーマン(ガル・ガドット)
アーサー・カリー アクアマン。水を操る
バリー・アレン フラッシュ。凄く早い
ビクター・ストーン サイボーグ

ステッペンウルフ 強大な力を持つ敵
ロイス・レイン クラークの恋人(エイミー・アダムス)
アルフレッド ブルースの執事(ジェレミー・アイアンズ)
マーサ・ケント クラークの養母(ダイアン・レイン)
ヒッポリタ女王 ダイアナの母
ゴードン本部長 バットマンに助けを求める人(JKシモンズ)
サイラス・ストーン 科学者。ビクターの父(ジョー・モートン)
メラ アトランティスの女性。箱を守る
ヘンリー・アレン バリーの父。妻殺しの容疑で刑務所に
レックス・ルーサー スーパーマンの宿敵(ジェシー・アイゼンバーグ)
デスストローク ルーサーと組む

起:ステッペンウルフと言う強敵が現れる。
承:ブルースは超人を集めたチームで対抗する事に。
転:途中で蘇ったスーパーマンも加わる。
結:ステッペンウルフを倒す。


スーパーマンが死に、恋人ロイスや養母マーサは落ち込んでいた。
ワンダーウーマンことダイアナは悪との戦いを続けていたが、
バットマンはパラデーモンと言う怪物がはびこるのを気にする。

 冒頭はスーパーマンを慕う少年をスマホかなんかで撮影した映像。
そのスーパーマンが死んだ。と言う事なんだろうけど
マン・オブ・スティールも、バットマン対スーパーマンも
スーパーマンが人々に慕われる活躍をしたと言う印象はなくて
映画に描かれてないところで慕われてたのね、と言う印象。
町全体が喪に服し、
橋には黒い布で作られた大きなスーパーマンのマークが掲げられる。
クラークの恋人だったロイスは落ち込み
養母マーサは夫に続いてクラークも失った為、家を売って出て行く事に。
 一方、バットマンは強盗を捕らえる為に出動。
捕らえた強盗を屋上から落とすフリをすると言う、過剰な行動をとる。
実は、それにおびき出された怪物を倒すのが目的なのだ。
現れたのはパラデーモンとか餓鬼とか呼ばれる怪物で
バットマンはなぜこんな連中が出てきたのか不思議がる。
すると強盗は、自分が悪党である事も忘れて
スーパーマンがいなくなったからだとつぶやく。
 とある銀行では、テロリストが行員や客を人質に立てこもっていた。
そこへ乱入したワンダーウーマンは、一味をバッタバッタと倒す。
自棄になった一味は、人質に向けて機関銃を撃ちまくるが
ワンダーウーマンはこれをことごとくはじき返して、人質は無傷と言う凄技を披露。
バットマン対スーパーマンに出た3人の中で、彼女だけが健在と言う印象だ。


バットマンことブルース・ウェインは、超人チーム結成の為のメンバーを探す。
候補は、凄く早いフラッシュ、水を操るアクアマン、機械で作られたサイボーグ。
だが、参加を表明したのはフラッシュだけだ。

 パラデーモンがはびこっている事から、
何か地球に危機が迫っていると考えるバットマンことブルース・ウェイン。
バットマン対スーパーマンの頃から考えていたけど
いよいよ超人チームの結成に向けて動き出す事に。
候補は3人で、ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスと手分けしてスカウトに。
この超人たちって、ルーサーの情報から知ったはずで
て事は、ルーサーに正体知られてるんだけどね。
超人に関する資料には、箱が描かれているものもあるが、箱の意味は不明だ。
 第1候補はフラッシュことバリー・アレン。
落雷を受けたと言う彼は、ものすごい速い速度で動けるように。
速い事は速いけど、格闘とかは苦手と言うキャラ。
バリーの父ヘンリーは妻殺しの濡れ衣で刑務所に。
バリーは面会を続けるが、父は俺にかまわず自分の人生を歩めと言う。
ブルースは彼の能力を試す為、バットマンの手裏剣を投げると
バリーはこれを素早くよける。
それでブルースがバットマンだと知ると言う訳。
ちなみにバットマンは、この時点で30年も戦ってて、満身創痍と言う設定らしい。
最近、ヒーローを始めた訳ではないのだ。
バットマンが超人を集めていると知ったバリーは、軽いノリで参加を表明する。
 第2候補はアクアマンことアーサー・カリー。
アトランティス人である彼は水中も平気なだけでなく、水を操れるらしい。
貧しい村の人々の為に戦うが、人類のために戦う気はないと断られる。
 第3候補はサイボーグことビクター・ストーン。
彼は事故で死んだのだが、
科学者である父サイラスが何やら新しい技術でサイボーグ化したのだ。
自分が怪物化したと感じているビクターは、もちろん協力する気などない。
ちなみにこのサイラスを演ずるジョー・モートンは
ターミネーターの生みの親も演じた人物。似たようなキャラですな。
もう少し言うと、ゴードン本部長役のJKシモンズは
トビー・マグワイア版スパイダーマンで編集長だった人。
マーベルからこちらへ来たと言う訳です。


アマゾン族の島をステッペンウルフが襲撃。封印されていた箱を奪い去る。
かつてステッペンウルフは地球に襲来したが、何とか撃退し、
力の源である箱は人類、アトランティス族、アマゾン族が分けて封印したのだ。

 場所は変わって、ワンダーウーマンに登場したアマゾン族の島。
ここへステッペンウルフと言うやつが襲来。
こいつは既に怪力で、こんなにいたのかと言う数のアマゾン族兵士を蹴散らす。
ダイアナの母であるヒッポリタ女王は、封印されていた箱を守ろうと必死に。
ステッペンウルフの狙いも箱だ。
何とか箱だけは守ろうと奮戦するが、結局奪われてしまう。
この緊急事態をダイアナに知らせねばと、女王は炎の矢を放つ。
矢はギリシャの神殿みたいなところに届き、その様子が世界中に報じられる。
それを見たダイアナは、これは一大事だとブルースに相談する。
 ステッペンウルフはかつて地球に来て暴れまくった事があるのだ。
その際、三位一体と言う3つの箱を集めて強大な力を得ていた。
この時は、人類、アトランティス族、アマゾン族が協力して何とか撃退。
ステッペンウルフはどこかへ去り、どういう理屈か忘れたけど、しばらくは来ない。
3つの箱をまとめて保管しては危険だと、
それぞれの部族が分けて保管する事となった。指輪物語みたいな話やね。
その1つであるアマゾン族の箱が奪われてしまったのだ。
このステッペンウルフが、多数のパラデーモンを引き連れていると言う訳。


アトランティス族も襲撃を受けて箱が奪われる。
さらに箱を研究していた人類の研究所が襲われる。
アクアマンは責任を感じて超人チームに参加。
博士である父がさらわれたサイボーグも同様に参加する。

 続いて、ステッペンウルフはアトランティス族を襲撃。
たぶんアクアマン単独作では重要な役柄となる女性メラも歯が立たない。
ここでも箱が奪われてしまう。
 残る人類は、箱を封印しておらず、研究所で研究していた。
かつてターミネーターの腕からターミネーターを生み出したジョン・モートン博士は
今回は箱の力を使って、死んだはずの息子を蘇らせていたのだ。
ステッペンウルフは、博士を含めた研究所の連中を捕らえ
箱がどこにあるか聞き出そうとする。
 当初は超人チームへの参加を断ったアクアマンだが
アトランティス族が箱を奪われた事に責任を感じ、参加を表明。
父がさらわれたサイボーグも、同様に参加する事となる。


ステッペンウルフは3つの箱を集めて強大な力を得ようとするが、
超人チームが阻止し、箱を入手する。

 研究員が箱のありかを白状したんだと思うけど、ステッペンウルフは3つ目も入手。
この3つの箱を合わせると、強大な力を得るのだ。
そうはさせじと、バットマン率いる超人チームが到着。
だが、フラッシュは格闘は苦手だと尻込み。
バットマンは1人でいいから助けろと指示。
バットマンらがステッペンウルフと戦っている間に、
フラッシュが研究員を1人、また1人と救出。
箱の扱いはサイボーグが適任らしくて、何とか3つに分離する事に成功。
これで当面の危機は去り、一同はいったん退散する。


ブルースは箱を利用して、クラークを蘇らせると言い出す。
ダイアナはルーサーと同じ行為だと反対。

 箱を奪ったものの、ステッペンウルフの脅威が去った訳ではない。
そこでブルースは妙案を出す。
ゾッド将軍の宇宙船にある装置と、手に入れた箱を使えば
死んだはずのクラークを蘇らせられると言うのだ。
どういう理屈で、その確信に至ったかわからないけど、
誰も否定せず、後に実際にクラークは蘇る。
だが、ダイアナはブルースのアイデアに反発。
それは怪物を生み出したルーサーと同じ発想だと言うのだ。


結局、実行してクラークは蘇るが、暴れ出し、かけつけたロイスが止める。
故郷に戻ったクラークは、売りに出されたかつての家を見たりして平静を取り戻す。

 超人チームは分裂するが、結局ブルースの意見が押し通された形に。
若造であるバリーとサイボーグがクラークの墓を掘り、遺体を持ち出す。
バットマン対スーパーマンの最後に、棺の上の砂が浮いたので
何か不思議な力が働いてるのかと思ったが、
少なくともこの復活にその力は関係なさそう。
一同は、軍が警備するゾッド将軍の宇宙船へ。
サイボーグは機械の操作がお手の物で、バリーとかが兵士に扮しても
身分照会の情報を改ざんして通過できると言う訳。
持ち出さたれたクラークの遺体と箱が羊水に入れられ、
バリーが素早く電流を流すと、クラークは復活する。
 だが、何だか訳がわからなくなってるクラークは暴走。
宇宙船のそばにある自身の像とかを破壊しつつ、
止めようとするバットマンやらワンダーウーマンやらを投げ飛ばす。
手が付けられない事態だが、ブルースには奥の手があった。
彼はクラークが愛する存在であるロイスを呼んでいたのた。
ロイスはわかるらしくて、暴走を止めたクラークは、彼女を連れて飛び去る。
故郷スモールビルに着いたクラークは、次第に平静を取り戻し、
かつて育った家が売りに出されたと知る。


ステッペンウルフは東欧で暴れていたが、超人チームが急行。
スーパーマンもかけつけて、ステッペンウルフを倒す。

 箱を失ったステッペンウルフは、なぜだか東欧の田舎町にいて
バリアみたいなのを張って町を封鎖。
こんな所で暴れて、人類の脅威になるのか不明だが、
暴走したスーパーマンはあてにならないと、超人チームが集結。
(下手すると、新たな脅威になりかねないですが)
バットマンらが対決しつつ、フラッシュが住民の避難を助けると言う流れに。
そこへ、気を取り直したスーパーマンがかけつけて助太刀。
凄そうだったステッペンウルフだが、スーパーマンの方がはるかに強そう。
つまり、前作のルーサーが生み出した怪物の方が強敵だと言う事か。
何やら力を失ったステッペンウルフは、パラデーモンにも襲われて倒される。


チームは別れ、それぞれ活動する事に。
クラークは養母マーサと再会する。

 ステッペンウルフを倒した超人チームは散会し、また何かあれば集まると言う事に。
バリーは父親に面会し、仕事を見つけたと告げる。
クラークは売りに出された家を買い戻し、かけつけた養母マーサと再会。
フラッシュはスーパーマンとスピード競争して終わり。
そんなのスーパーマンの方が速そうなんだけど、
この2人はよくマンガで競争するらしくて、そのシーンを再現したと言う事か。


ルーサーが脱走したと判明。
彼はデスストロークを呼び出し、悪のチームを作ろうと持ち掛ける。

 エンドクレジットが終わった後。
刑務所の看守がルーサーの房へ行くと、中にいたのは別人。
ルーサーはすでに脱走して豪華船でのんびり過ごしていた。
スーパーマンたちが超人チームを作ったと知り、
俺たちも悪党のチームを作ろうと誘う。
彼の前に現れたのは、正体が良くわからないけど、デッドプールと言うやつらしい。
いやいやよく考えたら、あれはXメンと一緒に出てたからマーベル系じゃん。
調べたら、デスストロークと言うやつで、キャラ的にはデッドプールに似た感じ。
そして、マンガの登場はデスストロークの方が先だそうです。
いや、知らんよ、そんな奴。
ジョーカーと組むとかにした方がピンと来たのに。。

 と言う訳で、スーパーマンの死で世の中が落ち込む中、
バットマンは異変が起きている事に気付く。
古代に人類の敵だったステッペンウルフなる奴が復活したのだ。
ステッペンウルフは普通でも怪力なのだが、
パワーを秘めた3つの箱を集めると最強になると言う。
この箱は、人類、アマゾン族、アトランティス族がそれぞれ封印していた。
そんな事とは関係なく、バットマンことブルース・ウェインは超人たちを集めていた。
海で暮らせるアクアマンはアトランティス族で、箱の件で関わらざるを得ない。
人類の箱を利用して強化されたサイボーグも同様。
若造であるフラッシュは軽いノリで参加。
アベンジャーズが何人集まったか数える気もないけど
本作の5人と言うのはちょうどよい加減で、割にわかりやすい。
中盤の後ろくらいになって、スーパーマンを復活させると言う話が浮上。
と言うか、冒頭で出演者にヘンリー・カビルと出ていたので
復活を隠す気もなかったようです。
この復活にそれなりの尺を取っていて、ステッペンウルフの脅威はどこへやら。
チーム結成させる事だけが目的の映画なんやなと、認識させられる。
すごく強いはずのステッペンウルフは割に簡単に倒されるが
アベンジャーズ式に長いのは苦手なので、2時間に収まってるのは好感が持てる。
追加メンバーのアクアマンは、似たようなキャラを見た事ある印象。
サイボーグの父親は、ターミネーターの生みの親ジョン・モートン。
個人的には若造のフラッシュが、スパイダーマンを思わせて好感が持てる。
次回作以降に続く描写はないかと思わせて、
エンドタイトル後に脱走したルーサーが登場。
こちらは悪のチームを組もうと、誰かに会ってるんだけど
アメコミに強くないので誰だかわからない。
デッドプールの様にも見えるのだけど、あれってマーベル系のはず。
と思ったら、デスストロークと言う似たようなやつらしい。
(これもDCの方が先らしい)
グリーンランタンが7番目として出てくると言う噂もあったけどそれはなし。
あまり次を見たくさせる終わり方ではないかも。
あっ、これってネタバレ?
ちなみに、スーパーマン登場シーンにはジョン・ウィリアムスの旋律がちらっと出る。
さらに、バットマンもダニー・エルフマンの旋律が出た気がして
これは他人の空似かもとも思ったが、エンドクレジットに曲使用が書かれてました。

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2017/12/09 「Mr.&Mrs.スパイ」

2017-12-09 00:00:00 | 日記
「Mr.&Mrs.スパイ」

ジェフ 夫。人事課勤務
カレン ジェフの妻
ティム・ジョーンズ 隣人
ナタリー・ジョーンズ ティムの妻(ガル・ガドット)
カール ジェフの同僚
ダン ジェフの同僚
スコーピオン 武器商人

起:ジェフ夫婦の隣にティム夫婦が越してくる。
承:ジェフらはティム夫婦がスパイだと知る。
転:ジェフの企業が扱うミサイルを狙う武器商人の存在が判明。
結:ティム夫婦に協力し、武器商人を倒す。

 キャンプで子供が不在のジェフとカレンは、久しぶりに夫婦だけの日々を過ごす。
そんな中、隣の家にティムとナタリーの夫婦が越してくる。
理想的に見える夫婦だが、カレンは不審に思って様子を伺う。
 カレンはナタリーを尾行するが、見つかって逆に下着選びを手伝われる。
ジェフはティムと親しくなり、自分から遊びに連れ出す。
 そんな中、ジェフとカレンは盗聴機を仕掛けられた事に気付く。
留守の間にティム夫婦の家を調べ、監視されていたと知る。
ジェフは、彼の勤める企業が扱うミサイルが狙いだと考える。
 人事課に勤めるジェフは、警備担当のカールに相談。
カールは何かを突き止めるが、狙撃されて殺されてしまう。
危機一髪のジェフらだが、突然現れたティムらに助けられる。
ティムらは詳細を語らないが、何者かが機密を探っている様だ。
 やがてティムの家が爆破され、ガス漏れだったとされる。
危険を感じたジェフらの前に、生きていたティム夫婦が現れる。
彼らによると、敵は武器商人スコーピオンで、ジェフの同僚ダンが協力していたのだ。
ジェフが事情を聞き、ダンは金に困ってやったと認める。
 スコーピオンから呼び出しがあり、ジェフがダンに扮する事に。
だが、スコーピオンはジェフが人事課だと気付く。
彼も同じ企業の元社員だったのだ。
ティムらが救出に乗り込み、撃ち合いに。
一同は階下のプールに飛び込み、スコーピオンはカバンに仕掛けた爆弾で倒される。
 翌年の夏。ジェフらは旅先でティム夫婦と再会。
引退したと称するティムらだが、すぐさま撃ち合いが始まるのだった。

 と言う訳で、ワンダーウーマンのガル・ガドットが出てるアクションコメディ。
ジェフとカレンの平凡な夫婦の隣に、ガドット夫妻が越してくる。
ジェフらは彼らに憧れるが、彼らが実はスパイだと気付くと言う訳。
こんなようなの見た事がある気がして、目新しさはもう一つ。
(Mr.&Mrs.スミスじゃなくて、キス&キルとかね)
ジェフが人事課ならではの目線を発揮する展開は良かったが、さほど効果を上げず。
ガドットの下着シーンはボーナスと言う感じでしょうか。
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