ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/04/11 トランスポーター ザ・シリーズ「冷たい手」

2020-04-11 00:00:00 | 日記
トランスポーター ザ・シリーズ「冷たい手」依頼を受けていたフランクは、殺人容疑で拘置所に入れられる。

フランク 運び屋
カーラ フランクを支援する女
タルコニ警部 フランクを追う
ディーター エンジニア

ライダー刑事 フランクを追う
スタンウィック刑事 ライダーの相棒
スミス 黒幕

起:依頼を受けていたフランクは、殺人容疑で拘置所に入れられる。
承:釈放されるが、荷物の中身が人間の手だったと知る。
転:社長を脅そうとする一味は、拘置所の所持品が調べられない点を悪用したのだ。
結:フランクは黒幕スミスらを倒す。

 フランクは依頼を受けてトロントへ。話しかける男が現れるが、人違いと判明。
新たな場所を指示されるが、2人目の男が車に乾燥機を積むのを手伝わさせられる。
また人違いかと思いきや、男は連絡役の情報を知らせる。
不審に思いながら、さらに待つと、3人目の男が現れる。
彼の手はハンドルに縛られており、走り出したので追跡。
車を横転させるが、男は退散。
フランクは、追ってきた連中に捕まる。彼らは警察だったのだ。
 ライダー刑事によると、
1人目の男が殺され、3人目の男の車のトランクで死体が見付かる。
2人目の男はフランクの仕業だと証言しているのだ。
 カーラ経由でタルコニに相談。
タルコニは、フランクを早く出さないとまずいと言う。
殺人容疑をかけられており、審理が始めれば助けるのは難しい。
 フランクは拘置所へ。同房は3人目の男だった。
彼は、罪を軽すると称して協力させられたと言う。
死んだはずの1人目の男も、2人目の男も拘置所にいた。
何やら芝居を打たれたようだ。
 やがて、フランクはライダー刑事に釈放される。
相棒のスタンウィック刑事が暴走したと言うのだ。
 カーラによると、付近では危険な連中が土地をめぐって争っているらしい。
真相を知るべく、フランクは荷物である封筒を開く。
その中には、切断された人間の手が入っていた。
受け渡しの場所へ運ぶと、封筒を狙う連中が現れるが撃退。
社長であるブロンドの女性に渡す。
彼女の父親である元社長は、
スミス氏に陥れられ、殺人罪の濡れ衣で刑務所に入れられたのだ。
証拠品を持ち出す為、スミスはフランクを拘置所へ入れた。
出所の際の所持品は調べられない点を悪用したのだ。
 ライダーとスミスが現れ、フランクから証拠品を奪おうとする。
それで社長らを脅し、土地の権利を奪おうとしているのだ。
スタンウィックははめられており、悪党なのはライダーの方だった。
ライダーに倒され、スタンウィックがスミスとライダーを逮捕。
スミスの会社は崩壊するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
依頼を受けていたフランクは、殺人容疑で拘置所に入れられる。
拘置所の持ち物があまり中身をチェックされないと言う点を悪用したらしいが
その手口はまだるこしい上に、成功率はそんなに高くない気がする。
毎回女性の裸が気になるが、今回はカーラがノーブラ姿を披露。
ただ、カーラにそんなに思い入れがないので。。
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2020/04/11 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ4「その手に掴むもの」

2020-04-11 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ4「その手に掴むもの」ヴェントレスは、ボバ率いる賞金稼ぎのグループに加わる。

ボバ・フェット メイスを恨む少年
アサージ・ヴェントレス ドゥークーの弟子
ボスク 賞金稼ぎ
リゴッソー少佐 雇い主
プルーマ 宝とされた娘
クリズモー プルーマの兄

起:ヴェントレスは、ボバ率いる賞金稼ぎのグループに加わる。
承:グループは列車で箱を運ぶ事に。
転:箱の中身は娘で、王の花嫁にされようとしていた。
結:ヴェントレスは報酬をもらいつつ、娘も助け出す。

 隠れ住んでいたヴェントレスは、飲み屋で絡んだ男を始末する。
男は賞金稼ぎで、仲間を失ったボスクは代わりに加われと言う。
賞金稼ぎのリーダーは少年のボバだったが、失業中のヴェントレスは加わる事にする。
 リゴッソー少佐は、列車で荷物を運べと依頼。
惑星の大気は高温な為、列車で移動するしかないのだ。
 列車は出発するが、一味が襲撃。
ヴェントレスらが迎え撃つ中、箱の中身がプルーマと言う娘だとわかる。
一味のリーダーは、プルーマの兄クリズモーだった。
 ヴェントレスはクリズモーを倒すが、妹が力づくで引き離されたと聞いて困惑する。
ヴェントレスは報酬の半分を要求し、ボバを怒らせるが、フォースで首を絞める。
 列車は目的地に到着。王は花嫁が届いたと喜ぶが、箱の中身は縛られたボバだった。
報酬を得たヴェントレスは、兄妹と退散。
さらにクリズモーから礼金を得て、プルーマを引き渡す。
 ヴェントレスは、他の賞金稼ぎに分け前を渡す。
チームに誘われるが、加わるつもりはないと話す。
自分も彼らと似たようなものだったが、今は未来が見えると話すのだった。

 と言う訳で、シーズン第20話。
ヴェントレスは、ボバ率いる賞金稼ぎのグループに加わる。
前回の続きだが、ドゥークーとかは登場せず、賞金稼ぎグループの話に。
グループを率いるのがボバ少年と言うのも面白いが
結局ヴェントレスにしてやられ、どう窮地を逃れたかも気になるところ。
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2020/04/11 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ4「魔女狩り」

2020-04-11 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ4「魔女狩り」ドゥークーを裏切ったヴェントレスは、故郷に戻る。

ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
グリーバス将軍 ドゥークー伯爵の手下
アサージ・ヴェントレス ドゥークーの弟子
マザー・タルジン アサージの母

起:ドゥークーを裏切ったヴェントレスは、故郷に戻る。
承:ヴェントレスを始末しようとするドゥークーは、グリーバスを送り込む。
転:母タルジンらが抵抗するがやられてしまう。
結:ヴェントレスだけが生き残る。

 ドゥークーを裏切ったヴェントレスは逃亡。
しばらく姿を消していたが、故郷ダソミアへ戻り、母タルジンらと再会する。
 一方ドゥークーは、グリーバスにヴェントレスを始末しろと指示。
グリーバスはダソミアへ向かう。
 ヴェントレスは再び仲間に加わる儀式を受けていたが、グリーバスの艦隊が襲来。
戦力はグリーバス側が圧倒的だ。
だがタルジンは落ち着いており、
長老ダカの復活の呪文で死んだ仲間を蘇らせて援軍とする。
さらにタルザンは、持っていた白髪でドゥークーに呪いの呪文をかけて苦しめる。
 ヴェントレスはグリーバスと対決。
形勢はヴェントレスに不利だったが、仲間が彼女を逃がす。
ドゥークーはグリーバスに、ヴェントレスよりもタルジンを殺せと指示。
グリーバスの襲撃で、タルジンやダカが殺害される。
大勢の仲間も殺され、生き延びたのはヴェントレスだけに。
ヴェントレスは責任を感じるが、タルジンの亡霊は、己の道を歩めと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第19話。
ドゥークーはヴェントレスを始末しようとグリーバスを送り込む。
以前に登場したヴェントレスが再登場するエピソードで
仲間がいろんな手でドゥークーを苦しめるが、
結果的に効果が出ないのは拍子抜け。
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2020/04/11 「インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました」

2020-04-11 00:00:00 | 日記
「インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました」

ピート 夫(マーク・ウォールバーグ)
エリー 妻(ピーターラビットのヒロイン)
リジー 養子。15歳(ボーダーライン2作目の娘)
ホアン リジーの弟
リタ リジーの妹
カレン ソーシャルワーカー(ドリームの黒人女性)
ピートの母
エリーの母(フライングハイのヒロイン)

起:ピートとエリーの夫婦は、15歳のリジーら3人を養子にもらう事に。
承:リジーらはなつかず苦戦する。
転:何とかなつくが、実母が現れて親権を奪われる。
結:リジーが実母をかばっていたとわかり、結局ピートらの養子となる。

 ピートとエリーの夫婦には子供がいなかったが、養子をもらおうと考える。
里親の資格を得る為の教室へ通う事に。
養子候補の子供たちと会うイベントにも参加するが、幼い子供たちは競争率も高い。
一方、中高生には誰も声をかけないが、夫婦はそんな中のリジーが気になる。
 リジーには、ホアンとリタと言う幼い2人の妹弟もいた。
3人ともクセがあり、前の里親は手を焼いて断念。
ピートらも同様で、断ろうと考える。
だが、家族が養子をもらう事に否定的なのに反発し、3人を受け入れる事にする。
 ピートらは3人の親として奮戦。
だが、わがままなリタは食事やスーパーで大騒ぎ。ホアンは極端に不器用で臆病。
リジーはピートらの言う事を聞かないが、弟たちの親代わりの面もある。
 ホアンとリタはそれなりになつくが、リジーは友達を連れ込んで騒ぎを起こす。
そんな中、ホアンが釘で負傷する騒ぎが発生。
里親に問題があると判断されればまた移動させられると、リジーはピートらをかばう。
 リジーはまだ反発していたが、ピートは解体の作業を手伝わせる。
するとリジーの不満が解消し、エリーにも態度を詫びる。
 そんな中、刑務所にいたリジーたちの実母カルラが出所する。
リジーらは実母との再会を喜ぶ。
一方、ピートらはカルラが普通の人なので困惑。
これでは彼らが子供たちを奪ったような形だ。
実母に会うと3人は手が付けられなくなり、元に戻った頃に次の面会の繰り返しに。
さらに、裁判所がカルラの親権を判断する事になり、ピートらはショックを受ける。
 リジーが、恋人のジェイコブに裸の写真を送ろうとして騒ぎに。
ピートらは学校に乗り込む。
ジェイコブが大人の用務員だと知り、殴り倒して警察沙汰に。
ピートの母は、申立書を書き直す事を勧める。
無価値だと思われれば、子供は反発するのだ。
 裁判所で、エリーは書き直した申立書を読もうとするが、
カルラの審査だと却下される。
カルラは更正し、薬物も絶っていた。
リジーらの親権はカルラに戻される事になる。
この判断にリジーは喜ぶが、ホアンとリタは寂しそうな様子だ。
エリーも自分たちの気持ちを書いた申立書をリジーに贈る。
 だが、引き取りの日にカルラが姿を消してしまう。
実は書類はリジーの代筆で、薬物もやめていなかった。
親になる自信のないカルラは逃げ出したのだ。
ショックを受けたリジーは弟たちをピートらに委ね、自分は別の親を探すと言い出す。
一緒に乗り越えようと励ますエリーは、申立書を読ませ、自分たちの気持ちを伝える。
 裁判所は、ピートらを里親として認める。
里親グループの仲間も含めて皆で写真を撮り、ピートらは皆が家族と感じるのだった。

 と言う訳で、マーク・ウォールバーグ主演のコメディタッチのドラマ。
子供がいないマーク夫妻は養子をもらう事に。
最初は小さい子をもらうつもりだったが、そういう子は人気があり
15歳の少女とその幼い弟妹の3人をまとめて引き取る事に。
彼女たちがなかなかなつかないとか、実母が現れるとか小規模のハプニングが発生。
最後には丸く収まるんだけど、
全方向に100点の結末とは言えないあたりが難しいところです。
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