ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/09/11 エージェント・オブ・シールド3「スパイを探せ」

2020-09-11 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド3「スパイを探せ」コールソンとタルボットは、シンポジウムに参加。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当。モノリスに取り込まれた
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
ウォード 元メンバー。ヒドラの一員。怪物が乗り移った

タルボット准将 ATCUの長官に
リンカーン ゴードンの元部下
ギデオン・マリック ヒドラ幹部(パワード・ブース)

起:コールソンとタルボットは、シンポジウムに参加。
承:タルボットはギデオンと通じていて、コールソンが捕らわれる。
転:タルボットは人質を取られて脅されていた。
結:ボビーらがギデオンの機に潜入する。

 ウォードはコールソンに倒されたが、怪物が乗り移って帰還する。
その怪物に、ギデオンは忠誠を誓う。
 コールソンはタルボットと再会するが、距離感は否めない。
護衛するリンカーンらは怪しい男を倒すが、タルボットは護衛のクリールだと言う。
クリールには仲間を殺されたが、タルボットはヒドラに洗脳されていたと弁解する。
 各国代表が集まり、インヒューマンズへの対応を協議するシンポジウムが開かれる。
参加者にギデオンの手下がいるらしいと、
コールソンとタルボットも参加する為に台湾へ。
コールソンが各国の代表と握手して掌紋をコピー。
ハンターらが代表らの部屋に侵入して調べる。
 シンポジウムでは、インヒューマンズが増えている事を問題視する意見が出る。
一方で、インヒューマンズは敵ではないと言う者も。
そんな中、タルボットは、各国代表の前でコールソンがスパイだと告げる。
ギデオンも現れ、コールソンはヒドラの長官だと言い放つ。
本当のスパイはタルボットだったようだ。
ギデオンは、コールソンがインヒューマンズの撲滅を企んでいると称し、
当局に引き渡すと言う。
 タルボットは、ギデオンに息子ジョージを人質に取られたと告白。
かけつけたクリールがコールソンらを救出。ジョージもメイが保護する。
 シモンズは、クリールの血液を分析。
デイジーは、ワクチンを作ろうとする動きに反対。
このままでは、インヒューマンズは全滅してしまう。
 某国がインヒューマンズを捕らえていると判明。だがギデオンとは関係なさそうだ。
 ウォードに乗り移った怪物は、大いなる計画の為だと言って手下たちに襲いかかる。
 ジョージが保護され、タルボットはコールソンと握手する。
某国が捕らえていたインヒューマンズも保護した。
一方コールソンは、ギデオンが誰かの為に動いていると感じる。
 ウォードに乗り移った怪物は、さらなる変化を起こす。
ギデオンは専用機で退散。ボビーとハンターは、その機に潜入していた。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
コールソンとタルボットは、シンポジウムに参加。
因縁のある2人は衝突するが、割に簡単に和解。
ボビーらがギデオン機に潜入したので、ただでは済まなさそう。
コメント
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