ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/08/05 SAFE カリフォルニア特別救助隊「犠牲」

2020-08-05 00:00:00 | 日記
SAFE カリフォルニア特別救助隊「犠牲」カジノ客を狙うバギー軍団を懲らしめる事に。

ジョン・エリクソン大佐 隊長の右腕(ドルフ・ラングレン)
リリー・マドックス 隊員
チャーリー 見習い
アルフォンソ・リベラ 隊員。こん睡状態だった
テキサス 隊員
ガルシエラ・ベガ 救急隊員。テキサスを助けた
ケイシー 大佐の義理の娘

起:アルフォンソは辞表を出していたが撤回する。
承:海底に沈んだコンテナから難民を救出する。
転:アルフォンソは異動しない事になる。
結:チャーリーは南アフリカ行きを決める。

 アルフォンソは、事故を起こした車を発見。炎上するが、女性と子供を救出する。
 辞表を提出していたアルフォンソだが、救出劇を経て、撤回すると言い出す。
上司は配置を保留にする。
アルフォンソの異動話を知ったリリーは、彼を残すべきと上申する。
 チャーリーは、救助技術の大会に出る事に。訓練を行う。
 大佐はケイシーに、彼女の母親の話をする。
ケイシーは実父に会いたいと言い出し、南アフリカ行きを希望。
大佐はチャーリーに同行を求めるが、彼女はどうすべきか迷う。
 隊に緊急出動が入る。
難民の入ったコンテナが海底に落ち、扉が下側になってしまったのだ。
コンテナに穴を開けると、中に10名の生存者を発見。
生存者の救出に成功する。
 上司は、難民救出もアルフォンソの働きだと評価。
辞表を受理せず、異動もなしとする。
 チャーリーは大会への出場を断念し、南アフリカ行きを決意する。

 と言う訳で、シリーズ第12話。
難民が入ったコンテナが海底に沈むなんて派手な事件もあるがあっさり解決。
アルフェンソが突然辞表を出したり、チャーリーが南アフリカに行ったり急展開。
ドルフ隊長は相変わらず救出に参加しない。

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