ヤング・スーパーマン「新世界へ」 クラークは、聖典でゾッドらを別の惑星に移動させる事を決意。
クラーク・ケント クリプトン星から来た
クロエ・オブライエン クラークの同級生
ロイス・レイン クロエのいとこ
オリバー・クイーン レックスの同級生である富豪。実はグリーンアロー
ジョン・ジョーンズ 火星人(フィル・モリス)
テス レックスの部下。デイリープラネットの上司に
ゾッド カンドール人のリーダー
ホークマン JSAのリーダー
コートニー JSAのメンバー
ヴァーラ カンドール人の妹
起:クラークは、聖典でゾッドらを別の惑星に移動させる事を決意。
承:クラークは、ロイスに別れを告げる。
転:ゾッドはクラークを妨害。
結:クラークはゾッドを移動させるが、自身も刺される。
レックスが大統領候補に。
ペリーは編集長になり、ロイスは敏腕記者として大忙し。
クラークもヒーローとして活躍していたが、それは夢だった。。
目覚めたクラークは、マーサが置いていった箱に気付く。
「地球に留まるならこれを」とメモがあり、紋章が描かれた青い衣装があった。
クロエは修復したウォッチタワーでゾッドを探すが、見付からない。
クラークがかけつけ、ラオの聖典について話す。
聖典を起動させればクリプトン人は皆消える。クラークもだ。
ジョー・エルが作ったものだが、決断はクラークに委ねられているのだ。
影の男に呼び出されたロイスは困惑していた。
もう会わないと言われていたからだ。
現れたのは、ロイスが捜査官だと信じているゾッドだった。
ゾッドは、クラークに正体がばれようとしてほしいと頼む。
困惑するロイスにゾッドは、クラークの本性はすぐにわかると言う。
要塞にいるゾッドは、要塞が自分の声に反応しない事に苛立っていた。
そこへ、要塞を見付け出したテスが現れる。
ゾッドは、テスがラオの聖典を隠していたと怒る。
テスは隕石で弱らせようとするが、ゾッドは反撃。
テスを熱線で倒してしまう。
要塞を訪れたクラークは、ゾッドを救う事を断ると告げる。
そこへゾッドが現れ、クラークは、神の真似はよせと言う。
だがゾッドは、自分にも定めがあると言って飛び去る。
クラークは、倒れていたテスを発見。
病院で治療を受ける事になったテスは、
クリスタルの制御盤は無事で、聖典は起動できると言う。
地球を救えるのはクラークしかいないと。
その後、テスの死亡が確認される。
通路にいた老婆は、遺体が残された病室へ入る。。
ゾッドと手下たちは、世界各地に紋章を残していた。
クロエは、ジョンら仲間やホークマン率いるJSAに連絡。
一同は、ゾッドらをどうするかで意見が割れる。
そこに現れたクラークは彼らは道を誤ったとし、ラオの聖典で別の世界へ送ると言う。
それによってクラーク自身も去る事になり、残された仲間に未来を託すと。
このクラークの決断に、クロエはショックを受ける。
オリバーは、ロイスにさよならだけでも言ってやれと話す。
ケント農場を訪れたロイスは、クラークの持ち物からスワン博士の日記を見付ける。
そこに描かれた紋章は、ペリーからもらったメモと同じものだと気付く。
かけつけたクラークは、ロイスこそ探し求めていた人だと告げる。
一方ロイスは、ペリーにアフリカでの仕事を誘われていると告白。
キャリアアップのチャンスだが、クラークの方が大切だと言う。
クラークはどこにいても見守っていると告げ、ロイスを失望させる。
クロエはゾッドを追うが、使える衛星がダメになっていた。
するとオリバーは、専用の衛星を打ち上げたと明かす。
だが、起動する為には中継局へ行かねばならず、オリバーが向かう事に。
オリバーは中継局に侵入し、衛星を起動させる事に成功。
だが何者かに包囲されたオリバーはクロエに、ゾッドたちじゃないと告げる。。
ラオの聖典を制御盤にセットしようとしたクラークは、
ロイスに奪われていた事に気付く。
その頃、ロイスはゾッドに会っていた。
クラークのように騙したりしないと言うゾッドだが、
ロイスは彼が影の男ではない事に気付く。
ゾッドはロイスを襲うが、クラークがかけつけると退散。
助けられたロイスは、影の男がいると気付き、顔が見えないままキスする。
だが、その感触から、影の男がクラークだったと悟る。
クラークは、取り戻したラオの聖典を制御盤にセットしようとするが、
ゾッドたちも集まる。
クラークは手下たちに、別の惑星で再出発しようと告げる。
そして、フェイオラを殺したのはゾッドだと指摘。
ゾッドは生かしておけば危険だったと言うが、ヴァーラら手下たちは反発。
裁きは新しい地へ行ってからだと告げる。
クラークが聖典をセットすると、手下たちは移動を開始する。
だがゾッドは、青いクリプトナイトの剣を手に入れていた。
それによって、ゾッドは聖典の影響を受けないのだ。
クラークとゾッドは格闘に。
クリプトンが滅ぼされても地球までは許さないと言って、クラークは自らを刺す。
剣を手放したゾッドは、移動させられてしまう。
一方、剣が刺さったクラークは建物の屋上から転落していった。。
と言う訳で、シーズン最終話。
クラークは、聖典でゾッドらを別の惑星に移動させる事を決意。
ゾッドと手下たちが能力を持ち、さぞ苦戦するかと思いきや、
手下が揃って反旗を翻す展開に。
ゾッドは簡単に退場となるが、クラークも刺されてしまい
どういう事になるかは最終シーズンへ持ち越し。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ロイスは、ゾッドに支配される未来を見る。
承:ロイスはクラークと影の男の間で揺れ動く。
転:ゾッドはクラークの能力を身に付ける。
結:クラークはゾッドを別の惑星へ送るが、自身も刺される。
クラーク・ケント クリプトン星から来た
クロエ・オブライエン クラークの同級生
ロイス・レイン クロエのいとこ
オリバー・クイーン レックスの同級生である富豪。実はグリーンアロー
ジョン・ジョーンズ 火星人(フィル・モリス)
テス レックスの部下。デイリープラネットの上司に
ゾッド カンドール人のリーダー
ホークマン JSAのリーダー
コートニー JSAのメンバー
ヴァーラ カンドール人の妹
起:クラークは、聖典でゾッドらを別の惑星に移動させる事を決意。
承:クラークは、ロイスに別れを告げる。
転:ゾッドはクラークを妨害。
結:クラークはゾッドを移動させるが、自身も刺される。
レックスが大統領候補に。
ペリーは編集長になり、ロイスは敏腕記者として大忙し。
クラークもヒーローとして活躍していたが、それは夢だった。。
目覚めたクラークは、マーサが置いていった箱に気付く。
「地球に留まるならこれを」とメモがあり、紋章が描かれた青い衣装があった。
クロエは修復したウォッチタワーでゾッドを探すが、見付からない。
クラークがかけつけ、ラオの聖典について話す。
聖典を起動させればクリプトン人は皆消える。クラークもだ。
ジョー・エルが作ったものだが、決断はクラークに委ねられているのだ。
影の男に呼び出されたロイスは困惑していた。
もう会わないと言われていたからだ。
現れたのは、ロイスが捜査官だと信じているゾッドだった。
ゾッドは、クラークに正体がばれようとしてほしいと頼む。
困惑するロイスにゾッドは、クラークの本性はすぐにわかると言う。
要塞にいるゾッドは、要塞が自分の声に反応しない事に苛立っていた。
そこへ、要塞を見付け出したテスが現れる。
ゾッドは、テスがラオの聖典を隠していたと怒る。
テスは隕石で弱らせようとするが、ゾッドは反撃。
テスを熱線で倒してしまう。
要塞を訪れたクラークは、ゾッドを救う事を断ると告げる。
そこへゾッドが現れ、クラークは、神の真似はよせと言う。
だがゾッドは、自分にも定めがあると言って飛び去る。
クラークは、倒れていたテスを発見。
病院で治療を受ける事になったテスは、
クリスタルの制御盤は無事で、聖典は起動できると言う。
地球を救えるのはクラークしかいないと。
その後、テスの死亡が確認される。
通路にいた老婆は、遺体が残された病室へ入る。。
ゾッドと手下たちは、世界各地に紋章を残していた。
クロエは、ジョンら仲間やホークマン率いるJSAに連絡。
一同は、ゾッドらをどうするかで意見が割れる。
そこに現れたクラークは彼らは道を誤ったとし、ラオの聖典で別の世界へ送ると言う。
それによってクラーク自身も去る事になり、残された仲間に未来を託すと。
このクラークの決断に、クロエはショックを受ける。
オリバーは、ロイスにさよならだけでも言ってやれと話す。
ケント農場を訪れたロイスは、クラークの持ち物からスワン博士の日記を見付ける。
そこに描かれた紋章は、ペリーからもらったメモと同じものだと気付く。
かけつけたクラークは、ロイスこそ探し求めていた人だと告げる。
一方ロイスは、ペリーにアフリカでの仕事を誘われていると告白。
キャリアアップのチャンスだが、クラークの方が大切だと言う。
クラークはどこにいても見守っていると告げ、ロイスを失望させる。
クロエはゾッドを追うが、使える衛星がダメになっていた。
するとオリバーは、専用の衛星を打ち上げたと明かす。
だが、起動する為には中継局へ行かねばならず、オリバーが向かう事に。
オリバーは中継局に侵入し、衛星を起動させる事に成功。
だが何者かに包囲されたオリバーはクロエに、ゾッドたちじゃないと告げる。。
ラオの聖典を制御盤にセットしようとしたクラークは、
ロイスに奪われていた事に気付く。
その頃、ロイスはゾッドに会っていた。
クラークのように騙したりしないと言うゾッドだが、
ロイスは彼が影の男ではない事に気付く。
ゾッドはロイスを襲うが、クラークがかけつけると退散。
助けられたロイスは、影の男がいると気付き、顔が見えないままキスする。
だが、その感触から、影の男がクラークだったと悟る。
クラークは、取り戻したラオの聖典を制御盤にセットしようとするが、
ゾッドたちも集まる。
クラークは手下たちに、別の惑星で再出発しようと告げる。
そして、フェイオラを殺したのはゾッドだと指摘。
ゾッドは生かしておけば危険だったと言うが、ヴァーラら手下たちは反発。
裁きは新しい地へ行ってからだと告げる。
クラークが聖典をセットすると、手下たちは移動を開始する。
だがゾッドは、青いクリプトナイトの剣を手に入れていた。
それによって、ゾッドは聖典の影響を受けないのだ。
クラークとゾッドは格闘に。
クリプトンが滅ぼされても地球までは許さないと言って、クラークは自らを刺す。
剣を手放したゾッドは、移動させられてしまう。
一方、剣が刺さったクラークは建物の屋上から転落していった。。
と言う訳で、シーズン最終話。
クラークは、聖典でゾッドらを別の惑星に移動させる事を決意。
ゾッドと手下たちが能力を持ち、さぞ苦戦するかと思いきや、
手下が揃って反旗を翻す展開に。
ゾッドは簡単に退場となるが、クラークも刺されてしまい
どういう事になるかは最終シーズンへ持ち越し。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ロイスは、ゾッドに支配される未来を見る。
承:ロイスはクラークと影の男の間で揺れ動く。
転:ゾッドはクラークの能力を身に付ける。
結:クラークはゾッドを別の惑星へ送るが、自身も刺される。
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