「ドント・サレンダー スナイパーズ・アイ」(2022年米)
ロバート 保養所で暮らす(ブルース・ウィリス)
ポール ロバートの息子
ケイト 保養所の責任者
バルザリー 一味のリーダー
サーシャ バルザリーの妻
キャロル ケイトの母
ゾーイ ケイトの妹
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:疎遠だった父ロバートに会う為、ポールは保養所を訪ねる。
承:一味が保養所を襲撃する。
転:実はロバートは元CIAで、一味に恨まれていた。
結:ロバートは一味を倒す。
起:保養所は閉鎖される事に。
承:生きていたバルザリー一味が再び保養所を襲撃する。
転:ロバートらが反撃する。
結:バルザリー一味を倒す。
保養所襲撃から2週間。
ロバートは、一味に捕らわれていたサーシャを救出していた。
保養所は閉鎖される事に。
責任者ケイトの母キャロルと妹ゾーイが、心配してかけつける。
負傷したロバートは治療を受けていた。
彼は、息子ポールとケイトの関係を祝福している。
一味が保養所に侵入。ポールらが捕らわれる。
ロバートは、射殺したはずのバルザリーと対面。彼が生きていたと知る。
サーシャはバルザリーの妻で、彼女が侵入を手引きしたのだ。
バルザリーの目的は金だった。
彼の口座には鍵がかけられており、ケイトを人質に、解除するようにポールを脅す。
ポールはスキを見て逃走。
麻酔を打たれて気を失うが、隠れていたゾーイが一味を倒す。
意識の戻ったポールも一味を倒す。
バルザリーらの行動に耐えかねたサーシャは、寝返ってケイトを解放する。
バルザリーは、サーシャが寝返ったと報告を受ける。
ポールは再び一味に捕まるが、ロバートから連絡が入り、皆を解放しろと要求。
バルザリーはポールを殺すと脅すが、襲撃で格闘や撃ち合いとなる。
ロバートはバルザリーを射殺。
ケイトやポールも、格闘していた一味を倒すのだった。
と言う訳で、ブルース・ウィリスが出てる作品。
引退宣言前に乱発した作品の1つだが、
実は「ドント・サレンダー 進撃の要塞」の続編。
かの作品が、比較的出来の良い作品だったかと言うと、そんな事もない。
ブルースのいる施設が襲撃されたが、撃退したと言うのが前作。
本作は施設を閉鎖すると言うようなつまんない話で
1時間半の冒頭30分を費やす。
前作のラストで、防弾チョッキを着ていて生き延びた悪のリーダーが
再度施設を襲撃すると言う展開に。
前回やられたブルースを憎んでいるかと思えば、今回の目的は金だけ。
一味は施設を制圧したと称するが、
主要登場人物の大半が野放し状態で、当たり前のようにやられる。
前回、悪のリーダーは防弾チョッキで生き延びたので
今回は防弾チョッキを避けて、こうしたから倒せたみたいな展開だったら
まだ面白かった気がするけど、そういうのもない。
ロバート 保養所で暮らす(ブルース・ウィリス)
ポール ロバートの息子
ケイト 保養所の責任者
バルザリー 一味のリーダー
サーシャ バルザリーの妻
キャロル ケイトの母
ゾーイ ケイトの妹
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:疎遠だった父ロバートに会う為、ポールは保養所を訪ねる。
承:一味が保養所を襲撃する。
転:実はロバートは元CIAで、一味に恨まれていた。
結:ロバートは一味を倒す。
起:保養所は閉鎖される事に。
承:生きていたバルザリー一味が再び保養所を襲撃する。
転:ロバートらが反撃する。
結:バルザリー一味を倒す。
保養所襲撃から2週間。
ロバートは、一味に捕らわれていたサーシャを救出していた。
保養所は閉鎖される事に。
責任者ケイトの母キャロルと妹ゾーイが、心配してかけつける。
負傷したロバートは治療を受けていた。
彼は、息子ポールとケイトの関係を祝福している。
一味が保養所に侵入。ポールらが捕らわれる。
ロバートは、射殺したはずのバルザリーと対面。彼が生きていたと知る。
サーシャはバルザリーの妻で、彼女が侵入を手引きしたのだ。
バルザリーの目的は金だった。
彼の口座には鍵がかけられており、ケイトを人質に、解除するようにポールを脅す。
ポールはスキを見て逃走。
麻酔を打たれて気を失うが、隠れていたゾーイが一味を倒す。
意識の戻ったポールも一味を倒す。
バルザリーらの行動に耐えかねたサーシャは、寝返ってケイトを解放する。
バルザリーは、サーシャが寝返ったと報告を受ける。
ポールは再び一味に捕まるが、ロバートから連絡が入り、皆を解放しろと要求。
バルザリーはポールを殺すと脅すが、襲撃で格闘や撃ち合いとなる。
ロバートはバルザリーを射殺。
ケイトやポールも、格闘していた一味を倒すのだった。
と言う訳で、ブルース・ウィリスが出てる作品。
引退宣言前に乱発した作品の1つだが、
実は「ドント・サレンダー 進撃の要塞」の続編。
かの作品が、比較的出来の良い作品だったかと言うと、そんな事もない。
ブルースのいる施設が襲撃されたが、撃退したと言うのが前作。
本作は施設を閉鎖すると言うようなつまんない話で
1時間半の冒頭30分を費やす。
前作のラストで、防弾チョッキを着ていて生き延びた悪のリーダーが
再度施設を襲撃すると言う展開に。
前回やられたブルースを憎んでいるかと思えば、今回の目的は金だけ。
一味は施設を制圧したと称するが、
主要登場人物の大半が野放し状態で、当たり前のようにやられる。
前回、悪のリーダーは防弾チョッキで生き延びたので
今回は防弾チョッキを避けて、こうしたから倒せたみたいな展開だったら
まだ面白かった気がするけど、そういうのもない。
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