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映画を見た時の感想を入れときます

2024/11/29 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「転換点」#14

2024-11-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「転換点」エコーらは囚人の移送先を調べる。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
エコー
オメガ 娘
クロスヘアー 帝国軍に留まる

シェップ 町長
リアナ シェップの娘
レックス クローン兵
ヘムロック博士 帝国軍の科学者
ターキン 総督

起:エコーらは囚人の移送先を調べる。
承:捕らわれたクロスヘアーは拷問を受けていた。
転:エコーは、テクにデータの解析を頼む。
結:ハンターは、クロスヘアーが帝国に逆らったと知る。

 エコーらは帝国軍の護送船を襲撃。囚人たちを取り戻すと言う。
船をドッキングさせ、帝国軍兵士を次々と倒す。
帝国軍司令官はデータの削除を指示。
エコーらは護送先を調べるが、データは消されていた。
やむなく司令官から聞き出そうとするが、自殺してしまう。
帝国軍の援軍が現れた為、エコーらはデータの残骸を抜き出し、退散する。

 クロスヘアーは捕らわれていた。
ドクター・ヘムロックは不良分隊の居場所を聞き出そうとし、
クロスヘアーはオメガが目的だと気付く。
ヘムロックはそれを認め、彼女は帝国の所有物だと言う。
クロスヘアーは居場所を知らないと言うが、装置にかけられる。
 護送船が襲われたと報告が入り、囚人が逃げたとわかる。
救出されたクローン兵は3名だ。
彼らは不服従で拘束されていた。
先に連れ出された者もいるが、どこへ行ったかは不明だ。
 クロスヘアーは銃を奪い、兵士たちを倒す。
通信室にたどり着き、警告を送信。
だが部屋が封鎖され、毒ガスで倒されてしまう。
現れたヘムロックは、自分には毒ガスの免疫があると言う。

 ハンターらはパブーの復興を手伝っていた。
留まるように誘われるが、ハンターは躊躇する。
 そこへエコーの船が現れ、ハンターらと再会。
エコーは、破損したデータの解析をテクに頼む。

 テクの解析の結果、襲撃した船は極秘の部門のもので、
責任者はドクター・ヘムロックだと判明。
捕らわれた者のリストには、クロスヘアーの名前も含まれていた。
彼は帝国に背いたようだ。
クロスヘアーは、不良分隊が標的だとする警告を送ってきていた。
だがハンターは、罠かも知れないと警戒。
どうやって真偽を確認すれば良いのだろうか。
 クロスヘアーは再び拘束され、装置で苦痛を与えられる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
エコーらは囚人の移送先を調べる。
エコーは捕らわれたクローン兵を助けようとし、その中にはクロスヘアーもいた。
。。と言う感じで、不良分隊のメンバー全員が出てくるのは久しぶり。
再度結集すると良いですが。
 

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