SUPERGIRL/スーパーガール6「ブラインドスポット」 貧しい宇宙人が住むハイツが破壊される。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。元DEO長官
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ニア カーラの助手。ドリーマー
ケリー ジェームズの妹
アンドレア 新しい編集長
ニクスリィ 幽閉された王女
ランキン議員 開発計画を進めている
ミッチ ニクスリィの元恋人
ディグル ジェームズの仲間
起:貧しい宇宙人が住むハイツが破壊される。
承:ランキン議員は住人の能力を手に入れ、開発計画を進めようとする。
転:ケリーは、アレックスらが住人の事を考えていないと失望する。
結:ランキン議員から力を奪う。
ケリーはビルが崩壊するのを目撃。貧しい宇宙人が住むハイツだ。
ケリーはジョーイを救出。大勢が死傷し、病院へ担ぎ込まれる。
居合わせたランキン議員も軽傷を負うが、
彼女に他の者を救おうという気持ちはないようだ。
スーパーガールなら助けてくれると言う声を聞き、
ケリーはアレックスに助けを求める。
だがアレックスはニクスリィ追跡に忙しく、ビル崩壊まで手が回らないと言う。
ジョーイが苦しむが、誰も対応してくれないとケリーは失望。
兄ジェームズに助けを求める。
しばらくしてジェームズの仲間ディグルが到着。
ケリーは、子供たちが支援を受けられるようにしてほしいと訴える。
カーラらはニクスリィを追跡するが、見失う。
ビルが崩壊したのは、ニクスリィが5次元の力を利用した為のようだ。
カーラは、ミクシーを見付ければ解決すると言うが、
ケリーはそういう問題ではないと言う。
アレックスもジョーイの件を問題視せず、ケリーを失望させる。
ランキンは、新薬のおかげで何でも望みが叶う能力が身に付いたと気付く。
ランキンはその能力を使い、頓挫していた開発計画を再開させようとする。
だがオーランドは、公衆の前でランキンを批判。
ケリーは、カーラやアレックスを批判。
皆の為に戦っているはずなのに、ニクスリィの事ばかり気にしていると指摘。
ニクスリィの事は明日の問題だが、人々には今日の暮らしがあると訴える。
アレックスは、ケリーの気持ちがわかっていなかったと悔やむ。
ブレイニーの分析で、ランキンが住人の能力を手に入れたとわかる。
カーラは、ランキンの件はニクスリィよりも優先だと認める。
ケリーはブレイニーに、ガーディアンのマスクの改良を求める。
ケリーは、未来でも差別はなくなっていないと知って失望するが、
変化を生む時間はたっぷりある。
ランキンが開発地区に現れるが、ケリーやカーラらもかけつける。
ランキンが暴れるが、ケリーが装置でパワーを奪い、人々に戻す。
住人はケリー扮するガーディアンに感謝。
ケリーは、オーランドこそ議員にふさわしいと告げる。
ジェームスの仲間ディグルは、人々に尽くせと言って引き上げる。
カーラはケリーに、間違っていたと詫びる。
人々を助ける事が自分の役目だと気付いたのだ。
アレックスも詫びるが、ケリーは今はそっとしておいてと言う。。
と言う訳で、最終シーズン第12話。
貧しい宇宙人が住むハイツが破壊される。
ちょっと前に出たランキン議員が再登場し、
手に入れた能力で開発計画を進めようとする。
カーラらは陰謀を阻止する事に注力し、住人のフォローがおざなりに。
それをケリーが怒るが、
今までそういう事は気にしていなかったので、ちょっと唐突な印象が。
ところで、ハイツの住人は能力を持つ宇宙人みたいだけど、
外見は地球人と変わらず、観ていてその設定がピンと来ない。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。元DEO長官
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ニア カーラの助手。ドリーマー
ケリー ジェームズの妹
アンドレア 新しい編集長
ニクスリィ 幽閉された王女
ランキン議員 開発計画を進めている
ミッチ ニクスリィの元恋人
ディグル ジェームズの仲間
起:貧しい宇宙人が住むハイツが破壊される。
承:ランキン議員は住人の能力を手に入れ、開発計画を進めようとする。
転:ケリーは、アレックスらが住人の事を考えていないと失望する。
結:ランキン議員から力を奪う。
ケリーはビルが崩壊するのを目撃。貧しい宇宙人が住むハイツだ。
ケリーはジョーイを救出。大勢が死傷し、病院へ担ぎ込まれる。
居合わせたランキン議員も軽傷を負うが、
彼女に他の者を救おうという気持ちはないようだ。
スーパーガールなら助けてくれると言う声を聞き、
ケリーはアレックスに助けを求める。
だがアレックスはニクスリィ追跡に忙しく、ビル崩壊まで手が回らないと言う。
ジョーイが苦しむが、誰も対応してくれないとケリーは失望。
兄ジェームズに助けを求める。
しばらくしてジェームズの仲間ディグルが到着。
ケリーは、子供たちが支援を受けられるようにしてほしいと訴える。
カーラらはニクスリィを追跡するが、見失う。
ビルが崩壊したのは、ニクスリィが5次元の力を利用した為のようだ。
カーラは、ミクシーを見付ければ解決すると言うが、
ケリーはそういう問題ではないと言う。
アレックスもジョーイの件を問題視せず、ケリーを失望させる。
ランキンは、新薬のおかげで何でも望みが叶う能力が身に付いたと気付く。
ランキンはその能力を使い、頓挫していた開発計画を再開させようとする。
だがオーランドは、公衆の前でランキンを批判。
ケリーは、カーラやアレックスを批判。
皆の為に戦っているはずなのに、ニクスリィの事ばかり気にしていると指摘。
ニクスリィの事は明日の問題だが、人々には今日の暮らしがあると訴える。
アレックスは、ケリーの気持ちがわかっていなかったと悔やむ。
ブレイニーの分析で、ランキンが住人の能力を手に入れたとわかる。
カーラは、ランキンの件はニクスリィよりも優先だと認める。
ケリーはブレイニーに、ガーディアンのマスクの改良を求める。
ケリーは、未来でも差別はなくなっていないと知って失望するが、
変化を生む時間はたっぷりある。
ランキンが開発地区に現れるが、ケリーやカーラらもかけつける。
ランキンが暴れるが、ケリーが装置でパワーを奪い、人々に戻す。
住人はケリー扮するガーディアンに感謝。
ケリーは、オーランドこそ議員にふさわしいと告げる。
ジェームスの仲間ディグルは、人々に尽くせと言って引き上げる。
カーラはケリーに、間違っていたと詫びる。
人々を助ける事が自分の役目だと気付いたのだ。
アレックスも詫びるが、ケリーは今はそっとしておいてと言う。。
と言う訳で、最終シーズン第12話。
貧しい宇宙人が住むハイツが破壊される。
ちょっと前に出たランキン議員が再登場し、
手に入れた能力で開発計画を進めようとする。
カーラらは陰謀を阻止する事に注力し、住人のフォローがおざなりに。
それをケリーが怒るが、
今までそういう事は気にしていなかったので、ちょっと唐突な印象が。
ところで、ハイツの住人は能力を持つ宇宙人みたいだけど、
外見は地球人と変わらず、観ていてその設定がピンと来ない。
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