ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>

2023-05-04 23:59:59 | 日記
2023/01/13 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「未知の症状」 - ISIの上にも30x年

2023/01/14 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「陰謀」 - ISIの上にも30x年

2023/01/15 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「逃亡者」 - ISIの上にも30x年

2023/01/16 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「命令」 - ISIの上にも30x年

2023/01/29 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「古い友達」 - ISIの上にも30x年

2023/02/11 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「クローヴィスの台頭」 - ISIの上にも30x年

2023/02/19 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「はずれた思惑」 - ISIの上にも30x年

2023/03/14 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「失踪 パート1」 - ISIの上にも30x年

2023/03/19 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「失踪 パート2」 - ISIの上にも30x年

2023/04/08 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「失われた者」 - ISIの上にも30x年

2023/04/23 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「声」 - ISIの上にも30x年

2023/04/27 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「運命」 - ISIの上にも30x年

2023/05/04 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「犠牲」 - ISIの上にも30x年
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023/05/04 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「犠牲」

2023-05-04 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「犠牲」 ヨーダは幻を見る。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
ヨーダ ジェダイ騎士の指導者
メイス・ウィンドゥ ジェダイ騎士の指導者
R2-D2 ドロイド

ダーク・シディアス 分離主義者の指導者
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者

[前回のざっくりしたあらすじ]
起:ヨーダは、試練を受ける事に。
承:ヨーダは、悪の部分の存在を認める。
転:ヨーダは、幻を見抜く。
結:ヨーダは、新たな試練に向かう。

起:ヨーダは幻を見る。
承:サイフォ・ディアスと会うが、それも幻だった。
転:ヨーダはシディアスの顔を見る。
結:ヨーダは、答えがわかれば永遠の勝利だと悟る。

 ヨーダは、見捨てられた惑星モラバンドへ到着。
自分がシスだと言う怪物が現れるが、ヨーダは死んで無になると告げる。
 先へ進むと、死んだはずのダース・ベインが現れる。
弟子になれと言うが、ヨーダはお前は存在していないと言って通過する。
 女性たちはヨーダに、試練はすべて終わったと告げる。
先にあるのは、シスがジェダイをいけにえにする場所だと言う。
 シディアスはドゥークーに、暗黒面の古い技を使えと告げる。
かつての師匠であるヨーダとのつながりを利用しろと。

 ヨーダは、囚われたサイフォ・ディアスを見付ける。
サイフォ・ディアスは助けを求め、シスが誰かを教えると言う。
ヨーダは断り、それが幻覚だと悟る。

 気が付くとヨーダは惑星コルサントにいた。
ヨーダとシディアスは対決。
犠牲になる覚悟はできている言って、ヨーダはシディアスと共に奈落へ落ちる。
その時、シディアスの顔を見た。。
 シディアスは、ヨーダを倒す事は出来なかったと話す。

 ヨーダは帰還。何があったかは話せないと告げる。
もはや戦争に勝ち負けがあるかどうかもわからない。
答えがわかれば、勝利を得られるだろう。
それはクローン戦争ではなく、永遠の勝利だと。

 と言う訳で、シーズン最終話。
ヨーダは幻を見る。
ヨーダが試練を受けるようなエピソードが続いたが、
これはアナキンやオビワンあたりで良かった気がする。
結局何が解決して、何が問題となったかよくわからないまま。
一旦ファイナルとされたが、その後さらに1シーズン作成されたとの事。
そこは配信でしか観られないので、どうするかが今後の課題です。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:クローン兵が暴走する事件が発生する。
承:議長が銀行グループの実権を握る。
転:フォースを集めて力を得ようとする一味が現れる。
結:ヨーダはシスの秘密を知る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023/05/03 「サメVSマイク・タイソン」

2023-05-03 00:00:00 | 日記
「サメVSマイク・タイソン」(2020年米)

マイク・タイソン 元ボクシングチャンピオン

起:マイク・タイソンがサメと戦う事に。
承:サメに取り組む。
転:サメの群れに潜り、カメラを取り付ける事に成功。
結:勝利したタイソンは、再戦を見据える。

 最凶の男マイク・タイソンがサメと戦う事に。
サメの専門家らが支援する。
 タイソンの挑戦は3ラウンドで行われる事に。
まずケージありで潜り、次にケージなしで潜り、最後にサメの群れに入り込むのだ。
 まずは、恐怖の克服をする事に。
プールで作り物のサメと対面するが、タイソンは苦戦し、不安しかないと話す。

 タイソンはケージに入って潜り、サメに囲まれる。
怖かったと話すが、皆に励まされる。
恐怖を克服する試練だと、タイソンも自身を鼓舞する。
 続いてケージなしで海底へ潜る。
タイソンも落ち着くようになり、サメを観察できた。
いい経験になっていると話す。
 最後に、大量のサメが集まる場所に潜る事に。
サメは口をふさぐと催眠状態になる為、
その間にカメラを取り付け、研究に役立てると言う。
 タイソンは練習中に嘔吐してしまう。マスクしたまま嘔吐すれば危険だ。

 タイソンはサメの群れの中へ潜る。
一匹めは失敗。別のサメで再挑戦し、カメラの取り付けも成功する。
タイソンは、サメを倒したチャンピオンだと称賛される。
タイソン自身も貴重な体験だと言う。

 選ばれたサメは理想的な個体で、カメラは研究に役立つだろう。
タイソンは既に再戦を見据えていると言う。

 と言う訳で、マイク・タイソンがサメと戦うというもの。
そもそもタイソンは俳優ではないので、C級なアクションかと想像したが
実際はドキュメンタリーで、厳密に言うと映画ではないです。
タイソンはダイビングもサメも専門ではなく、それらの専門家は別にいるので、
タイソンは言われるがままにやってるだけ。それも結構苦戦する。
サメは頭を押さえつけると静かになるらしく
その間にカメラを取り付けて研究に役立てると言う訳。
何とか成功すると、チャンピオンがサメを倒したと称えられるが
本人も気恥ずかしくないんすかね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023/05/02 スター・トレック:ピカード シーズン2「情け」

2023-05-02 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ピカード シーズン2「情け」 ピカードらはFBIの尋問を受ける。

ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)

アグネス・ジュラティ 人工生命の科学者
ラフィ ピカードの元部下
リオス 船長
エルノア ロミュラン人少年
テレサ 女医
リカルド 息子
アダム・スン博士(ブレント・スパイナー)
コレー 博士の娘
ウェルズ FBI

セブン・オブ・ナイン 元ボーグ。本名アニカ
ガイナン バーテンダー
Q Q連続体の一員

起:ピカードらはFBIの尋問を受ける。
承:コレーは、自分が人工知能だと気付く。
転:ピカードらは解放される。
結:クイーンは、兵士たちを同化する。

 ピカードとガイナンは、FBIの聴取を受ける。宇宙人だと疑われているのだ。
FBIウェルズは、ピカードらがエウロパ計画を妨害しているのではと疑う。
 ウェルズは、クリニックにピカードの仲間がいたと突き止める。
捕まったリオスが、未来から来たと証言していたのだ。
残された送信機は、地球外の金属のようだ。
 監視カメラの映像から、6人の人物が式典に侵入したと判明。
計画が狙われたとFBIが判断すれば、打ち上げそのものが見直されてしまう。
そうなれば、未来が変わってしまう。

 父スン博士の研究を探るコレーは、Qと対面。
自身が実験で産まれたのだと知る。
 コレーは、スン博士に騙されていたと気付く。
最初の人工知能はすぐに死に、コレーの前の子は4歳で死んだ。
生き続けたコレーは成功とされるが、コレーはただの研究対象だと感じる。
スン博士は愛しているのは事実だと言うが、コレーは立ち去る。
 ラフィはアグネスを追跡。倒れている髭の男を見付ける。
ボーグクイーンの仕業らしいが、まだ同化は出来ていないようだ。
クイーンを阻止できなければ、アグネスを殺すしかない。
 ラフィはアグネスを発見。
怪力で首を絞められるが、アグネスが思い留まって退散する。
 ラフィは、アグネスが自分を殺せたのに殺さなかったと言う。
ボーグクイーンならば、情けはかけない。アグネスの部分がまだいるのだ。
 ラフィはエルノアを思い出す。
エルノアは、クアトミラットに恩返ししたいと考えていたが、
ラフィが引き留めてアカデミーに行かせた。
その為にエルノアは死ぬ事になったのだ。
 ガイナンの前に、FBIに扮したQが現れるが、ガイナンはその正体に気付く。
ガイナンは、Qは力を失っていると知る。
Qがピカードを連れてきた訳ではなく、彼が自分で来たのだと言う。
ピカードがQに囚われていると言うのは幻想だ。

 ピカードは、ウェルズが何かに取り憑かれていると指摘。
ウェルズは、ピカードを闇の中のモンスターだと言う。
 少年時代のウェルズは、宇宙人を目撃していた。
宇宙人は顔に触れ、姿を消した。
その時の様子が、ピカードの転送と同じだと気付いたのだ。
ウェルズは、宇宙人がまた来ると信じて待ち続けていた。
 ピカードは、その宇宙人はバルカン人だと告げる。
顔に触れたのは、精神融合を試み、記憶を消そうとしたが失敗したのだ。
ピカード自身は未来から来たとし、地球を救う為に来たと告げる。
銀河の運命がかかっており、ウェルズの助けが必要だと話す。
 ガイナンはピカードに、Qが死にかけていると話す。
現れたウェルズは、FBIをクビになったと言う。
ピカードらの事は報告していない。
ウェルズはピカードらを解放。ガイナンは再会が楽しみだと言う。
 ピカードらはラフィらと合流。アグネスがスン博士といると知る。
アグネスは銀河を同化してしまう気だ。
 現れたアグネスはスン博士に、
人類を絶滅から救うか、落ちぶれて忘れられるかだと告げる。
仮に娘を失ったとしても、全世界の父となれる。
一方で、ピカードは邪魔な存在だと告げる。

 スン博士は将軍に連絡。協力的な部隊を呼ぶ。
現れたアグネスが触れると、兵士たちは同化されてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第8話。
ピカードらはFBIの尋問を受ける。
大ピンチかと思いきや、この1話で解決。
一方で、ソージの祖先みたいなコレーが、自我に目覚める。
アグネスの暴走は続いていて、兵士たちが同化されるので
現代にもボーグの魔手が及んでいたと言う事すね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023/05/01 「クルーガー 絶滅危惧種」

2023-05-01 00:00:00 | 日記
「クルーガー 絶滅危惧種」(2021年ケニア米)

ジャック 父親
ローレン 妻
ゾーイ 長女
ビリー ゾーイの彼氏
ノア 長男

起:ジャックの一家は、アフリカでサファリを体験する。
承:サイに襲われて立往生する。
転:一家は密猟者に捕らわれる。
結:ジャックが犠牲になり、他の家族は生還する。

 ジャックの一家は、会社の費用持ちでアフリカを訪れる。
ジャックとローレンの夫婦、長女ゾーイと彼氏ビリー、長男ノアの5人だ。
空港には対密猟部隊がいて、象の密猟は射殺されて当然と言われている。
 一家はリゾート地へ到着。
ローレンはジャックが休職させられたのだと知る。
 一家はサファリを楽しむ事に。
だが、会社からサファリの費用は出ていなかった。
ツアーには参加できず、自分たちの車で回る事に。
ゲートでの手続きに手間取り、ジャックは勝手に入ってしまう。

 最初の内は動物がいなかったが、サイが現れて一家は感激。
だが、母子の間に入ってしまい、母親に体当たりされる。
車は横転し、ジャックが足を負傷する。
 ゲートで手続きしていない為、助けは期待できない。
糖尿病のローレンはインスリンが必要だ。
一家はハイエナに包囲され、車に避難。
誰かが通るのを待つ事になるが、ゾーイは、ジャックが独断で決めた事に不満だ。
 ジャックは、丘まで行けば携帯の電波が届くかも知れないと考える。
だが、ジャックは足を負傷している為、ビリーとノアが向かう事に。
 ビリーがヒョウのような猛獣に襲われ、ノアは退散する。
車に戻ったノアから話を聞き、ゾーイは動揺するが、
探すのは危険だとジャックが止める。
 ジャックらは車に避難。ハイエナが集まるが、何とか追い払う。
 生きていたビリーは、木の上に放置された状態で意識が戻る。
ヒョウはどこかへ去り、木から転落したビリーは何とか立ち上がる。
 ビリーは何とか車に戻るが、誰もおらず、そこで休む事にする。
通りかかった車がビリーを救出。ビリーは、まだ一家がいると伝える。

 ジャックらは、ノアが見かけた小屋へ向かう事に。
3キロくらいあったようだ。
 ノアは脇道に入ろうとする。
間違えたら戻れないとジャックは心配するが、最後にはノアを信じる事にする。
 途中、サイが死んでおり、密猟者の仕業とわかる。
ゾーイは放っておけないと言うが、今は先へ進む事に。
 ジャックらは大きな川に出る。小屋に行くには、川を渡るしかなさそうだ。
さらにハイエナが現れ、包囲される。
現れた男たちが銃で追い払い、ジャックらは助けられる。
 ジャックらは男たちの野営地へ招かれる。
だがゾーイは、彼らが密猟者だと気付く。
密猟者は助けるつもりはないと認め、一家を縛る。

 いい父親ではなかったと詫びるジャックは、ひそかにロープをほどく。
囮になる覚悟だ。
 ジャックが逃げ出し、密猟者全員が追跡。ジャックは射殺される。
そのすきにゾーイらが車を奪って逃走。
深追いした密猟者の車は木に突っ込み、ハイエナに襲われる。
 さらなる追っ手が現れるが、対密猟部隊もかけつけて一味は逮捕される。
ゾーイらは、ビリーも無事だったと知る。
ローレンも回復するが、ジャックに助けられたと知って、一家は慰め合う。
 ジャックの追悼基金は、サイの保護に役立てられる事となるのだった。

 と言う訳で、ケニア製の冒険もの。
一家がアフリカでサファリを体験。
このサファリと言うのは、富士サファリパークのリアル版みたいなもので
猛獣のいる本物の草原に車で入っていくと言うもの。
ガイド不在で入った為、途中でサイに体当たりされて横転。
電波が通じそうな場所を探して、長女の彼氏が猛獣に襲われてしまう。
一家は彼氏を諦めて、見かけた小屋へ向かって移動。
通りかかった一団に助けられるが、彼らは密猟者で
一家を口封じに始末しようとすると言う展開。
そういう境遇に追い込まれるまでの納得感はやや弱いが、まあまあ面白い。
結局、人間が一番怖かったという流れで、猛獣との対決はあまりない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする