EF6627号機ことニーナが駅弁になったので、思わず買いました。2980円は高いけれど、陶器の入れ物だからしょうがないけれど…
京成電鉄に吸収される新京成電鉄ですが、懐かしい復刻塗装電車を撮影しに出掛けました。
8800形の復刻塗装電車は、千葉線直通とオリジナル塗装の二種類があります。
写真では、千葉線直通のみとなっていますが、動画ではオリジナル塗装も撮影しています。
下の動画ではオリジナル塗装も写っています。ぜひ見て下さい。
また、N811編成を使用したマイメモリーズトレインも撮影できました。
尚、N800形登場時カラーの電車は昨年に撮影したものになります。
御殿場線90周年を記念して、JR東海×JR東日本コラボ企画で、E257系5000番台を使用した団体臨時連射が、品川-御殿場間を走りました。
出来るだけ御殿場線内で撮影と思い早めに出掛けました。
やっぱり御殿場近くで富士山と・・・混んでいそうなので、御殿場線は東海道本線に一部であった遺構でと思ったけれど・・・まだ日が当たっていない・・・
もう少し経てば・・・
復路は松田-相模金子間の鉄橋で撮影しました。
大分日が傾いてしまいました。
途中、谷峨駅で下車してロマンスカーMSEのふじさん号も撮っておきました。
動画も撮影しましたので見て下さい。
西武鉄道秩父線開通55周年記念列車の運行が始まったので、撮影をしに出掛けました。
西武のHPでは11月11日(月)から運行開始と書いてあったので、午前中に人間ドックを済まし出掛けたのですが、武蔵丘車両車両基地に居たのを見ただけでした。
それで、リベンジと思ったけれど、今回は西武アプリで運転されていることを確認してから出掛けたので、撮影は午後からでした。
先ずは、東吾野駅で降りて色づいている来と絡めて一枚。
途中、動画を撮影しながら転々と・・・
最後は吾野駅近くの踏切で撮影。
動画も撮影したので見て下さい。
西武鉄道開通55周年記念列車
気になる西武多摩川線を撮影しに行きました。
武蔵境で乗り換え次の新小金井駅で下車。
単線の多摩川線は、新小金井と白糸台で列車交換が出来ます。
以前は、多磨駅でも出来たと思いますが、現在は立派な片面ホームになっていました。
新101系といえば黄色とベージュの初期カラーですね。
赤電塗装と伊豆箱根鉄道色も走っています。
これは好き好きですが・・・
残念ながら、現在は近江鉄道色は多摩川線にはいませんでした。
最近は、動画にシフト気味ですが見て下さい。
新101系天国西武多摩川線
日中の中央本線をカシオペアが走るため、多少人数が多くてもと思い、多摩川橋梁でなく鳥沢橋梁に行きました。
でも、後から知ったのですが、多摩川の方が西武2000系の甲種輸送も簡単に移動が出来て撮れたのかな?・・・
後は、中央本線を走る列車を撮りました。
鳥沢へ来るときは、今だけ無料のグリーン車に乗って来たのですが、撮影することはできませんでした。
動画も撮りましたので観て下さい。
元井の頭線3000系の電車は各地で走っていますが、本家と同じように面がカラフルになっています。
その内の一編成が元日比谷線03系に置き換えられましたが、置き換えは三編成のみとのことです。
ですが、青春18きっぷの旅が一日分余ったので撮影に出掛けました。
フィヨルドグリーンは流し撮りで・・・
ロイヤルブルーとゴールデンオレンジは、広瀬川脇の中央前橋駅で撮影しました。
大胡駅で途中下車して、元東急のデキ3021号機を撮影しました。
昔、東急も貨物列車を運転していた生き証人です。
東横線の菊名駅では、横浜線との間に連絡線があり、菊名-田園調布間で貨物輸送していたそうです。
終点の西桐生駅は登録有形文化財に指定されています。
思ったより時間が掛かったのと、雲行きが怪しくなり始めたので家路に付くことにしました。
尚、途中は動画で撮影しましたので見て下さい。
高崎の機関車引退まで僅かとなりましたが、大勢押しかける前だし、18きっぷも残っていたので出掛けました。
最初は、群馬八幡-安中間の碓氷川鉄橋でと思ったのですが、きっと大勢いると思い松井田駅近くで撮ることにしました。
二人いました。
この辺りは既に勾配がきつくなっているので、さすがのPトップも大変そうです。
田んぼの上をトンボが飛んでいて、よく見るとなにか写っています。
後ろにはC6120号機が付いていたので、返しのSLぐんまよこかわ号も撮ろうかと思ったのですが、大雨の予報もあったので・・・
ついでに211系も撮影したので、動画も見て下さい。
とにかく暑くて撮影旅行どころでないので、涼をもとめて日本一のモグラ駅の土合駅に、青春18きっぷを使って行ってきました。
水上駅で211系からE129系に乗り換え、二駅目で到着です。
土合駅下りホームは一つ前の湯檜曾駅下りホームと共に、新清水トンネル内に設置されていて、とても涼しく天国です。
下りホームの形状が変わっていて、線路二本分(待避線付き?)の幅があり、なぜか本来のホームの先のホームを作って乗降させています。
合計486段の階段を登って地上に向かいます。
こ~んなに登ると、息も上がると共に気温も上がって蒸し暑いです。
谷川岳をモチーフにしているのでしょうか、駅舎は凝っています。
このあと、上り電車にのって帰路につきましたが、上りホームにヤマドリ(リゾートやまどりではなく本物のヤマドリ)が現れました。
人なんかお構いなしです。
ヤマドリも含めて動画で撮影していますので、下の動画を見て下さい。
韮崎中央公園に保存されているEF15号機がお色直しされたので、ドライブがてらに出掛けました。
EF15といえば結構身近な機関車で、南武線、青梅線、身延線や山手貨物線などで撮影していました。
ここには、機関車だけでなく無蓋車(屋根のない貨車)や車掌車が連結されています。
EF15の車内は思った以上に綺麗です。
尚、トラ70000形には乗ることができます。
帰り際に勝沼ぶどう郷駅に保存されているEF6418号機の撮影と大日影トンネル遊歩道を歩いてきました。
往復1時間近く掛かりました。涼しかった・・・
動画でまとめました。見て下さい。
尚、昔撮影したEF15も載せました。
山手貨物線をEF15183号機。
伊東駅に到着する伊東線のEF15111号機。このあと貨物は伊豆急行に引き継がれます。
南武線多摩川橋梁を渡る、EF15136号機。
身延線を走るEF15。
上越線ではEF16と組んで上越国境を越えて行きました。
近くまでは来ていたけれど、なかなか撮影出来なかった、三岐鉄道の貨物列車を撮影してきました。
基本的には、太平洋セメント藤原工場から四日市にある出荷センター(三岐鉄道は富田駅まで)までセメントを運び、炭酸カルシウムは碧南市にある火力発電所までJRと衣浦臨海鉄道経由で運んでいます。
尚、その反対に火力発電所で出たフライアッシュを持ち帰ってきます。
詳しくは、別のサイトを見た方がいいと思いますが、フライアッシュをセメントに混ぜると強度が増すそうです。
東藤原近くにあるセメント工場まで、セメントおよび炭酸カルシウムを積んだ貨車を迎えに行きます。
詳しくは、下の動画を見て下さい。
奥の藤原岳の石灰石からセメントを製造し、JRとの連絡駅の富田駅まで重連機関車で運びます。
詳しくは、下の動画を見て下さい。
動画には元東武のED5080形も写っています。
三岐鉄道セメント・フライアッシュ列車
炭酸カルシウムおよびフライアッシュは専用の貨車で運びます。
富田駅到着後は、JR貨物にバトンタッチして四日市に向かいます。
その模様は、次の動画を見て下さい。
尚、西藤原駅には凸型のED222号機が保存されています。
JR東海の211系が大量に三岐鉄道に譲渡されたとのことなので、元西武の電車を撮りに出掛けました。
一泊二日の工程での撮影力旅行でしたが、一日目は午後現着のためなのか?赤電塗装は二日目になってやっと撮れました。
因みに、西武イエローは動きませんでした。
211系電車は富田駅と東藤原駅に集結しているようです。
新101系は三岐カラーで活躍しています。
新101系は他の地方鉄道でも活躍しているので、全色揃えたいところです。
401系は二両編成で活躍しています。
701系の内801Fはラッピング車両になっています。
今は跡形もない所沢車両工場製です。
動画も撮影して来たので、見て下さい。
三岐鉄道を走る元西武の電車
川崎市制100周年を記念して、ブルーインパルスが等々力緑地上空で展示飛行を行いました。
撮影場所は等々力緑地近くの多摩川堤防の上で撮影しました。
川崎市は南北に細長いのですが、展示飛行は東西方向に行われた(羽田空港があるからかな?)ため、東京都や横浜市まではみ出していました。
撮影の中心は、動画で行いましたので見て下さい。
先週と打って変わって、桜の季節から新緑の季節となりました。
今週も、SLパレオエクスプレス旧型客車特別運行を撮影に出掛けました。
今回は、荒川上流を渡るSLパレオエクスプレス旧型客車特別運行です。
上長瀞駅の場所を認識違いをしていて、しかも寄居駅から乗った秩父鉄道が長瀞駅止まりだったので、長瀞駅から歩いて荒川河川敷までやってきました。
復路は、もう少し近づいて撮りたかったのですが・・・
結局は、安谷橋からの撮影にしました。(逆光だけれど・・・)
動画も撮影しましたので↓、見て下さい。
SLパレオエクスプレス旧型客車特別運行その2
前回撮影した、桜の季節の撮影した動画も併せて見て下さい。
SLを待っている間、西武から直通運転されている4000系を撮ることができました。
また、元西武101系で秩父鉄道オリジナルカラーの6000系も撮影ができました。
この時、長瀞ライン下りの舟もやってきました。
SLパレオエクスプレスが旧型客車を牽いて、秩父路を運転されました。
14日はヘッドマーク付きで運転されたのですが・・・
SLパレオエクスプレスは運行開始から11年間、旧型客車で運行されてきた(知らなかった)ので、25年振りの旧型客車運行です。
旧型客車はJR東日本から借りてきたのですが、その中のスハス32-2357は秩父鉄道を走っていたそうです。
桜前線は二週間遅れのお陰で、桜吹雪の中を撮影することができました。
熊谷から回送されたSLパレオエクスプレスは、デキに牽かれて広瀬川原車両基地内を移動して、最後は屋内に納められました。
桜咲く秩父路を往くSLパレオエクスプレス旧型客車特別運行