25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

放っておくのがよい

2017年09月03日 | 社会・経済・政治

 北朝鮮のことは放っておくのがよいと思う。それしかない。テレビ局は騒がなくてよい。防衛費が上がっていくばかりだ。北朝鮮報道で一番得しているのは自民党だ。共産党がかつて自民党の補完勢力だったのと同じだ。 

 総理大臣、官房長官は毎度同じことを言っているが、核というのは使えないという本質があり、自己防衛のスタンスをとるだけのことだ。僕はそう考える。