南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆狙い通り

2013-05-06 21:41:08 | 体験

 1571 午後3時ごろから、5時ぐらいまで停電していたと思う。蒸し暑い中、昼寝をしていた。

ゴルフをしていて、スコアーとあまり連動しないように思うが、オリンピックでポイントをゲットするのは快感の一つでしょう。ニヤピンなどより、砂竿などが絡んで一挙に10点などというのは、やった、という気持ちになる。そこで、本日の快感は、ワンパットが前半8回、後半が6回、パット数が22回だったこと、一点パットが多かったので、獲得ポイントはそれほどでもなかった、欲を言えば、前半、一回外したのが1mくらいのパットだったこと、あれが入っていれば、と思う。残念!!

狙って出来るものではないと思うが、オンをさせようと思えば出来るだろうと思うクラブより短いクラブを使ったことは確かで、手前に止めることを狙ってみたことは確か、パー狙いよりボギー狙いを徹底した。同じボギーでも、当たりが良すぎてオンしてしまってツーパットをしたホールが三か所だった。

昨日も今日も昼食代は稼げた。

 

水の中から頭を出して、グリーン上のプレーターに、そっと近づいてゆく、得体の知れない小怪獣?ビアワック(Biawak)という中トカゲです。プレーヤーは、危険が近づいていることに気がついていない。そんなことはない。

私が旅をしての印象ですが、ビアワックはジャワ、スマトラ、カリマンタンの島々には確実の分布している。ジャカルタ近郊のゴルフ場ならほとんどどこにでも出没する。勿論、パンガンダランなどには野生の猿や鹿や牛、それと、ビアワック、カサカサと近くで音がすれば、それは、ほとンど、ビアワックです。ブンガバンカイ(ラフレシア)を食べる犯人もビアワックです。

保護動物に指定されているのかどうか知らないが、食べたことがあるという人の話を聞くと、ワニもそういうが、鶏肉を食べているようだという、姿を見なければ、本当かどうかわからないという。人間に捕獲されれば食べられてしまうらしいが、泳ぎも上手、潜水も得意、木登りも上手、だから、生命力が旺盛なのでしょう、コモドのように集めて保護をしなくても、インドネシア中に分布生息しているのだと思う。

 

インドネシアにトカゲの種類は多彩だ。色々な呼び名がある、小さいものはcicakチチャック、私がインドネシアに赴任したその日の夜、窓の外にへばりついている10cmくらいの白いトカゲ、イマリかヤモリの大きさ、それにびっくりさせられたのを覚えている。聞くところによると、ハエやカを食べるので人間に害はないというが、気持ちが悪い。どの家庭にも出没するらしい。ゴレンで食べる人もいるという。私は食べてみたくもない。

快感 自然 肉食

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする