南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆優秀な床屋

2014-07-26 22:43:31 | 生活

 2017 今夜も大雨、雨も雷も家の前から裏の方にけたたましい音が移動する。

多くの企業は今日から休みにしたようだ。今日まで仕事という会社はごく少数派、8月4日が仕事始め。棚卸と大掃除。午前中で皆さん終了。

 

棚卸現場の状態、ここの場所に留まるのは、そう長い時間ではない。年末にここで仕事をしていない。

 

散髪はパンガンダランへ行ったときにパサールのヘアーサロンでやっていたが、今回、ちょっと、間が空いたし、間もなく日本へ帰るので、モール リッポチカランのへーサロンへ行ってみた。ラマダーン、レバランなので、客が多い、聞いたら、1時間待ちだという。そんなに待てないので、あきらめて、家に戻ろうとしたが、途中、新しい近所の散髪屋があることを思いだした。このあたりに限らず、多くのヘアーサロンはベンチョン(おかま)の理容師が多い。しかし、ここは、当たり前の男性だった。ヘアーサロンというより散髪屋だった。先ず座って、びっくりというか、感心したことは、後ろに斜め前に傾けた鏡があって、目の前に自分が写っている鏡に自分の頭の上から後ろまで、見事の確認できるようになっていたことだった。こんな、ヘアーサロンや理髪店をインドネシアでは見たことがなかった。その上、料金表が鏡の横に貼ってあった。大人、カットと髭そりで1、3万Rp(120円)である。安い。

頭は洗わない、カラーリングもしない。それはそれでいいが、私は黒に染めてもらいたいので、近くのアルファーマートへ行って、ヘアーカラーを0、7万Rpで買って来て、これで、染めてくれと頼んだら、やってくれた。散髪の腕もたしかだったが、やらないとう、カラーリングも丁寧で腕はいいと思った。感心した。カラーリング手数料として1万Rp払って、直ぐ出て、家に戻り、約一時間後の洗髪をした。見事に染まっていた。料金は合計3万Rp(270円くらい)で、インドネシアで十数年、あちこちで散髪、カラーリングをして、料金は9万Rp~30万RPを払っていた。ここは、安いし、仕上げも丁寧、バリカンやハサミを使う手つきも、鮮やか。気に行った。今後は、ここに決めた。ちなみに、持ち込んだヘカラーは、染まりが良くないという。タンチョウがいいよと言われた。次から、タンチョウを持って行くことにする。

ギラ 興奮 自覚なし

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