南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆辛抱は二か月 2

2014-07-20 23:13:04 | 試練

 2011 久しぶりのゴルフコンペに参加した。パラマウントベッドの定例コンペ、89回?以前は二か月に一回、最近は三カ月に一回、行われているようだ。日本にいる時と、かちあって、なかなか、参加できなかったが、今回は、ラマダン前で、日本へ帰国と外れていたために参加できた。サイドバンパーや前後のパネルの押出し製品を私が立ち上げたのは十数年前、初代の坂本社長とは同じ年で、気があった。

現在はその製品、ナンブが引き継いで生産している。ということで、ナンブの人も参加していた。前回のスコアーが最悪だったようで、ハンデ改定のおかげで、ハンデキャップを沢山もらい、二位になった。賞金と馬券の配当で、四千円ほど頂き、その上、ボールの新品を6個貰った。いい一日でした。

 

思いもよらないハンデキャップをもらったので、私の実力の程度を知っている何人かの方は、私流しで馬券を購入した。それを、その人たちは、私に言ってくる。“買ったからね、頼むよ“と。いつもの調子でやれれば、間違いなくネットで70以下になるハンデだった。そして、スタートした。いきなりロング、チーショットでチョロをし、四打目で、オンのつもりが手前のバンカーに入ってしまい、6オン3パット、4オーバーの9を叩いてしまった。一緒の三人も私目当てで馬券を買っているので、こりゃだめかな、と、思ったに違いない。

 

5時前に、各工場から一斉に帰宅の従業員が出てくるので、いつもの帰宅時間より渋滞が激しくなる、それに、故障車が車線を狭くしていれば、とんでもない距離の渋滞になってしまう。昨日の夕方がそれだった。5車線になれる道幅のところに密集して来ている車が一車線しかないところに突入するのです。扇状に広がっていた車が要に向かうのです。そのちょっとした隙間にバイクが入り込んでくるのです。クラクションがあちこちから、ヒステリックに聞こえてくる。接触事故が起きないのが不思議なくらいだ。そんなところで運転しながら写真を撮っている私も、よく、大丈夫だと思う。

競り合い クラクション 接触

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