南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆せまがれて

2016-07-25 23:09:19 | 

 2747 上の子に、大人用というか、中学、高校用に自転車を買ってやった。インドネイアならこれが、バイクになる。5万円でした。それでも、高いと思うが、インドネシアのバイクなら12、3万円くらいする。よくみなさん買ってやれると思う。下の子には、今まで通りの子供用自転車で我慢してもらって、来年、大人用を買ってあげると約束し、納得させた。上の子の今までの子供用の自転車を使うことになる。薄暗くなると、自動的にライトが点く代物だ。錠も二か所着いている。

 

以前から、せがまれていた、近所にある、ラウンド1という、なんというのでしょうか、ゲームセンターやボーリング場、カラオケがある施設に行った。車で5分くらいの場所、この前は、以前から、頻繁に通過していて,そのたびに、“おじいちゃん、いつか、寄ってみようよ“と、言われていて、それを、実行した。

 

先ず、カラオケ、受付カウンターがあって、そこで、時間と飲み物の予約をする。私たちは30分頼んで、それは、15分ごとに、追加料金を払うシステムのようだった。飲み物はドリンクバーでセット料金になっていた。スナック、ポテトチップスやアイスクリームなどもそこで注文した。

買い物かごのような中に、マイクを二本と部屋番カードが入っている、それと、リモコンセットも入っている。それを、渡されて、部屋の方に行ってくださいというわけだ。2番という部屋、30番まで部屋があったが、それぞれの広さは分からない。私たちの部屋は、6人程度座れるスペースがあった。早速、歌い始める、孫も私も初体験、セッティングの仕方が分からない。モニター画面の下についているリモコンセットが分かりやすく、そちらで、予約を入れて行った。最初の歌は、なぜか”翼をください“だった。孫も私も歌える。彼女たち大声で張り切って歌っていた。ご機嫌である、大喜び、私も調子に乗って、”負けないで”“tomorrow”など。孫たちが知っていそうな元気な曲を歌った。びっくりしたには、上の子が“朧月夜”を予約していた。

大満足で1時間で10曲以上歌って出てきた。料金は2600円だった。3人分、飲み物、スナックなどを含んでなので、安いと思った。

 

プリクラ?写真編集ボックス?というのでしょうか、写真を撮って、いろいろ、編集するやつ、400円、人数に関係なし、これも、初体験、これにも夢中、何回かのポーズで撮影し、編集室に移り、文字や飾りや背景などを適当に書いたり、消したり、時間がかかる、黙っていれば、消したり、追加したり、きりがない、いつまでもやっている。編集を止めさせ、プリントを待つこと2分くらい、何やら、小さい写真が沢山出てきた。

 

午前中に注文してあった自転車を自転車屋に寄って受け取り、上に子はその自転車で家に帰った。孫と一緒におじいちゃんも十分楽しんだ一日でした。

カラオケ 自転車 初体験

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