南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆最後の三連休

2017-05-02 22:49:19 | 状況

 3026 ジャカルタの南、ボゴールを通って、プンチャックという峠の向こう側、チボダス、チパナスなど、インドネシアでは有数の観光地、ジャカルタから近いから、連休ともなれば、大渋滞の名所、必ず、その状況がニュースになる。交通事故も頻繁に発生する場所だ。チアンジュールは峠の向こう側、植物公園も有名、私は迷路に挑戦したことがある。スカブミはもっと南、東に行けば、バンドゥンの南、パジャラランという、大学で有名な町がある。ちなみに、チカンペックから南に向かい、バンドゥンの南の出る高速道路はチプラランとう、チカンペック、Cikampekプルワカルタ、PurwakartaパダラランPadalaranを結でいるからです。

Kasatlantas Polres Cianjur, AKP Erik, megatakan kepada wartawan, jumlah korban meninggal sebanyak 11 orang, lima orang luka berat, serta 41 orang tercatat mengalami luka-luka ringan.

チアンジュール警察のエリックさん、記者に語った。犠牲者は11人、5人が重症、41人が軽傷。

大型観光バスのブレーキが利かなかったらしい、暴走、横転事故で多くの車やバイクを巻き込んだ悲惨な交通事故が発生した。日本にも伝えられていると思うが、死者11人以上、50人以上のケガ人がいるという。

 

この、三週間の週末、三連休、三回、全国各地で交通事故が多発した。一体、何人亡くなったのでしょうか。先週の私のパンガンダラン行きでも、亡くなったかどうかは知らないが、車の大破事故が二か所であった。

 

インドネシア中、未だに、バンジールとロンソール(洪水と崖崩れ)による、犠牲者が後を絶たない。交通事故の犠牲者より、こちらの犠牲者のほうが遥かに多い。

 

今日のゴルフは、快晴の中、典型的な乾季の暑さの中、今年一番の暑さの中、疲れも重なり、いい加減なゴルフになった。その後、オーバータイムで仕事をしている会社へ様子を見に行ってみた。電力容量が増えたとは言え、生産ラインを増やすのは、木曜日からになる。できるだけ、ストックを積み上げておかなければならない。夜、また、豪雨、雷雨があった。幸い、停電には、ならなかった。

 

この目薬の容器、デザインが悪い。機能的に悪い。私は目薬というより、目の渇きが気になって。本物の涙のような液体を目にさしたいと思っている。インドネシアの薬屋に聞くと、この目薬がいいという。とりあえず信じて買って使っている。効果のほどは、はっきり、確認できないが、最後まで使いにくい。残りが少なくなって来ると、液を出しにくくなる。液を出口に集めなければならないため、まっ逆さまにして、なおかつ指で強く押さなければならない。ちょっとでも、斜めになっていると、液が出口に来ない。

 

メーデー、アホックさんへの感謝とお分かれの花飾り(日本なら花輪)大量に掲げられていたジャカルタの街、デモの一隊が、それらの一部を焼いてしまったという騒ぎがあった以外は、デモで荒れるニュースはほとんどなかった。

 

犠牲者 メーデー 平穏

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする