南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆残念なホテル

2017-05-15 22:56:36 | 

 3039 ACとTVのリモコンがない、初日、17時ころ部屋に入って、シャワーを浴びようとしたらタオルがない。テレビを掛けようとしたら、リモコンがない。エアコンは作動していた。鍵をある場所に差し込むと、電源が入るという仕組になっていて、出るときに、キーを抜けば、全ての電源がOFFになる。ということで、エアコンがオフになっていなかったから、作動したということは、分かる。しかし、オフにしようとしたら、リモコンがない。直ぐにレセプションに電話した。タオルは、すぐに、ハウスキーパーが持ってきた。それはいい。リモコンは来ない、夜になって、レストランでパソコンをおじっている時にも、頼んだ。そして、その日、なしのまま、TVは見ない、ACは動いたまま。

 

二日目、昨日の朝、海に出かける前にも、レセプションに、リモコンが、まだ、届けられていないことを伝え、帰ってくる前に、届けるように頼んで出かけた。14時ころ、戻ってきて、キーを受け取りながら、届けてあるか聞いたら、部屋の掃除は終わっているという、そうじゃなくて、リモコンは?と聞いたら、今、届けるという。そして、昨日と同じ状態の部屋で待っていたが、一時間ほどたっても、来ない。また。電話した。今、届けに行っていますの返事、それから、30分後に、メンテナンスらしき男がやってきた。リモコン二つ持ってきた。ACの

方、リモコンに反応しない、機種が違うからという。そんなもの持ってくるなよ。TVの方、これも、反応なし、バッテリが切れているという。そして、すぐ戻るからと言って、出て行ってしまった。そして、すぐ戻るどころか、昨日、来ることはなかった。レセプションにまた夕方電話した。まだですか?と。聞かれてしまった。ダメだ、こりゃ、まったく、確認しあっていない。どういう、頼んだ、それだけだ。インドネシア~~~インドネシア、である。

 

 そして、今日は、海の中をまたみても仕方がないし、南の方のKATOBIの島の方へ行っても代り映えがしないと思い、ホテルの前の海岸を2kmほど、往復をして、昼過ぎに戻ってきた。部屋の掃除はしてあったが、やはり、リモコンはない。また、電話した。まだですか?と、また、聞かれてしまった。そして、やっと、メンテが15時ころやってきた。何処へ行ったのか、ほかの部屋のメンテをしていたという。優先がそっちだったのかよ。

 そして、新しいACのリモコンを持ってきた。やっと、ON,OFFができるようになった。TVは?持ってきていない。いつ?になるの?彼、リモコンがないという。そして、テレビの右横の操作ボタンの説明をしだした。そんなところにあったのかよ。最初から、言えよ。三日目の夕方、やっと、不完全ながら、AC、TV操作ができるようになった。めでたしめでたし。もう、明日の朝、チェックアウト。

 レセプション ハウスキーピング ルームサービス、メンテナンス間の連携が全く、なされていない。確認のスターダードはどうなっているのでしょうか.ね、前町長さん、

 

 このホテル、四月に新しい町長に代わる前、6年間、町長だった人が所有で経営者だという。前町長のホテルだという。それにしては、値段が高い割に、サービスは悪い上に、施設として足りない点が多い。まず、冷蔵庫がない。部屋が暗い。ヲーターディスペンサーがない。アクアは二本あるが、湯沸かしポットがない。そして、60万Rpの私が泊った部屋、レストラン、エントランスからの距離がロングホール以上ある。カートで移動できるわけではない、歩きである。WiFiの場所まで、結構な運動になる。

パンガンダランの30万Rpの部屋は、このホテルにないもの全てがある。ネットは、エリア全地域で、万全だ。感じ、このホテル、最悪、私がインドネシアで多くのホテル、プンギナパンを利用したが、最悪。ワカトビのホテルをネットでチェックすると、このホテルが最初に出てくる。Wi-Fiコネクト可能、というホテルはワカトビでここだけを強調している。Wi-Fi accessible from all areas of the resort.と、ね。しかし、そのサービスも遠いレストランだけ、そのことは、プロファイルに書いてない。

 

午後は、強風と大雨のため、部屋に閉じこもっているしかなかった。結局、サンセットを見る機会はなかった。サンライズも二日目、ちょこっと、見えたが、水平線からということではなかった。

 

 

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage009.html

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage101.html

午前中の散歩といっても、普通の人は入らない道なき道と狭い海岸だった。植物を見て、カリムンジャワを思い出した。カリムンジャワは、ゴミが漂着していなかったが、こちらは、漂着も多いが、地元で捨てたゴミも多かった。

 

ビアワック、死んでいるのではない。私が近づいて、水中に逃げ込んで、じっとしているのです。それにしても、3分ほど、側にいたのだが、びくともしない。どれくらい、我慢ができるのでしょうか。

残念 ゴミ 不備

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