南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆期待外れ

2017-08-11 23:00:33 | 思うこと

 3128 ヤマハ嬬恋リソートへ行ってきた。孫たちがプールへ連れて行けというが、いつもの大浜では物足りないと思って、どこかほかにないかと聞いたら、嬬恋に行ってみたいという。ネットで場所をチェックした。掛川駅に近かった。広大な敷地の中に、様々な、施設があるようで、ゲートすぐ前に駐車し、敷地内を循環しているバスに乗って、ヲーターパークへ到達。
入場料は、無料だが、ヲーターパークに入るには、入場している時間と食事付きかどうかの価格があって、私たちは、9時から17時のチケット、大人2600円小学生以下1600円で入った。

昼食はラーメン、これ900円、これも高いと思った。金額にこだわるのは、施設が、期待通りのではなかったからだ。まず、一番期待のヲータースライダー,四コースあった。残念は、入場料金に含まれているので、無料、希望者が多く、昼過ぎには1時間近い、待ちになっていた。あきらめた子も大勢いたと思う。これが、目的で来ている子が多かったはずだ。

持ち込みができない品が多く、というより、ほとんど、何も持ち込めない。持ち込んだら、1000円払ってもらう、などとも、注意書きがあった。飲み物もダメ、しかし、これだけは、多くの人が持ち込んでいたから、黙認していたのでしょう。持ち込まなかった人は、不満だ。

日陰がほとんどない。付き添いで来ている大人は、つらい、休憩しながら、荷物を見ている人の場所がない。休憩場所として、黒い網で覆ってあるエリアがあるが、有料、それも、高い。

パーキングエリアからプールまでは遠い、バスを使うが、居らされる場所からプールまで10分ほど、坂道を歩かなければならない。しかし、プールの前まで、送迎バスは来ている。それは、ホテル宿泊者専用だった。なぜ、駐車場からの客と差別する必要があるのでしょうか。プール利用者は、ゲートを通ったすぐ前の駐車場に駐車するように言われる。送迎バスが通過するホテルやいろいろな施設の駐車場には、行かないように言われる。
日陰 滑り台 送迎バス

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