南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆半分過ぎた

2019-05-20 22:32:16 | インドネシア

 3775 Ribuan Umat Buddha Kirab Waisak Mendut-Borobudurボロブドゥールの何千もの仏教の行列

Sejumlah umat Budha mengikuti kirab Waisak 2563 BE/2019 di kawasan Candi Borobudur, Magelang, Jateng, Sabtu (18/5). Hari raya Waisak jatuh pada esok hari.

多くの仏教徒は、ボロブドゥール寺院、マゲラン、土曜日 (18/5) で仏教新年 2563/2019 のカーニバルに従います。ワイサックは翌日19日に当たる。       それが今日でした。

https://www.youtube.com/watch?v=9BgyODnWats

https://www.youtube.com/watch?v=W4Xep9bSR4g

 

キャディー達にとっては,暑い中、クラブを抱えて走ったり、見つからないボールを探したり、怒りっぽいプレーヤの相手をいたり、心身ともに疲れるストレスがたまる仕事だと思う。彼女達、プアサをしなのは分かる。スタートの直前には、キャンティーンで仕入れたミーやソプを食べているし、途中でも、水分補給や持ってきたパンを頬張っている。そして、正午近くになる15番のミニマーケットでは、座り込んでいろいろな食べ物、飲みものを仕入れて、16番の待ちで早速、口にしている。

 

会社からも家からもゴルフ場に向かう途中の道、私が今の場所に移るずっと以前から、この状態のままだ。この状態は、ここ一か所だけではない。ちょっとした坂の上り場所、Rにしていないので、年々、登り始める場所が削れて深くなる。その両側よりひきくなるので、水がたまれば、そのままだ、今は乾季に入り、ほとんど雨は降らない、それでも、この水は無くならない、低い車が、後尾をぶつける。

偶に、近所に人でしょう、小銭をバケツで要求しながら、砂利やレンガを砕いたもの放り込んで直しているふりをしているが、直ぐに、以前より深くなってしまう。

道の穴を埋めるふりをして小銭を稼ぐ、こんな風景は、インドネシア中どこでもある。警察の取り締まりと同じで、この時期、小遣い稼ぎが増える一つの例だ。

食欲 小遣い ワイサック

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