4791 太ももが一番痛いが、体中が痛い。行きの渋滞を考慮して、7時前、早めに出発するため、西海岸のウンミさんの店に会いに行った。しばらく、近況を話していたら、息子のイワン君が現れてしまった。いろいろ、問いかけられ、話し込んだら、8時出発になってしまった。
バンジャールサリとバンジャールの間の道にこんな門のような場所がある。道幅もこの下だけが狭い。
そして、その道の前後、かなりの距離の道沿いの近くやちょっと遠いところに、盛り上がった場所が続く。バナナやシンコンが植えている?自然発生?雑草でも覆われていて、何故、川の土手のような場所があるのだろうと思う。
これらは、戦争中に日本軍が設営した鉄道線路の後だ。田園地帯に盛り土をして線路にしたのだと思う。そして、今でも、パンガンダランに行く道添いに面影が残っている。パンガンダランの半島に日本軍がいた洞穴が沢山なる、“ゴア―ジャパン”という。今でも、夜中に、日本人の声をきたとか、中には、行進をしているのを見たという人もいる、という。私は、ジャングルに、夜中に入ったことはない。
タシクマラヤとチレウニの山の中で、大渋滞に遭遇してしまった。芋虫渋滞どころか、止まっている時間のほうが長かった。
チレウニから高速にはいる。この入り口付近、かなり、道の設営に変化があった。新しい看板が見にくかった。多分、行く先を間違う人が多いと思う。この場所で、もう、14時だった。2時間余分に掛ったことになる。パジャジャランで、再び、高速鉄道の下を通過、バンドゥンの南側をバイパス的に通過した道が、ここから、チカンペック方面に、北に方向を変える。
ま、とにかく、車の量が多い、チカンペックからの合流後も、一昨日の逆で、ジャカルタ向き車線を対向車線の中央車線を増やしていた。実は、私は、そちらに入りそこなった。というのも、こちらの中央車線が一番、進むのが遅かったので、一番、中央から遠い、路肩を主に走行していたからだ。“今日は、こちらでやっていたのか、しまった”と思ったが、遅かった。
それが、ちょっと幸いだった。というのは、反対車線を行った車、何故だかわからないが、途中で止まってしまっている。こちらは順調、向こうへ行きそこなってよかった。
ブカシバラットの出口とほとんど同じ地点から、反対車線から戻ってくる場所があった。ということは、行の時にはカラワンティムールで出られなかったが、今日、反対方向では、カラワンティムールにもバラットでも出られない、ということは、デルタマスまで行ってしまって、戻らなければならない。そんなことを知らないで、反対車線へ行ってしまっている人は少ないと思う。
そして、家に着いたのが16時半だった。行きよりは早かったが、8時間半かかった。もう、体中が痛い。そして、手足の指がツ゚ってしまう。アクセル、ブレーキの右足の指や脹脛がツ゚って痛いが、我慢して、踏むしかない。
パンガンダランのエリア内と往復で多分、20時間の運転、それと、ジャングル内の行動、自分で、年を考えろと思う。車から降りたとき、ふらふらしていてた。
ジャカルタ市民の多くは、休日には、渋滞が分かっていて、プンチャックへ行くのだから、何をかいわんやだ。
https://www.youtube.com/watch?v=4A6JzizsQUc
Penampakan macet jalur Puncak jadi trending topic dan viral di media sosial, Senin 28 Februari 2022.
Puncakルートでの交通渋滞の出現はトレンドトピックになり、2022年2月28日月曜日にソーシャルメディアで話題になりました。
Tak sedikit netizen yang berkendara di kawasan Puncak lantas terjebak kemudian memvideokan dan membagikannya di Twitter, Instagram dan viral di TikTok dengan backsound yang lucu.
Puncakエリアを運転するネチズンの多くは、トラップされてからビデオになり、Twitter、Instagramで共有し、TikTokでバイラルビデオを面白いバックサウンドで共有します。
Sebab kemacetan di jalur Puncak itu umumnya disebabkan oleh lonjakan volume kendaraan yang tak seimbang dengan kapasitas jalan yang sempit.
プンチャックルートの渋滞は、一般的に狭い道路の容量とバランスが取れていない車両の量の急増によって引き起こされるためです。
28 Februari 2022 Covid-19 di Indonesia
https://www.youtube.com/watch?v=QFIxZgBaAPU
- 新陽性者数は25.054人増の5.564.448人
- 回復患者数43.992人増の4.861.415人
- 死亡患者数は262人増の148.335人
- 治療中は19.200人減の554.698人
2日連続減は久しぶりですね。それも、大幅減少、本格減少になって、ピークは、過ぎたでしょうか。
インドネシア人の休暇の行動は、コロナはすでに終わったような雰囲気だ。多分、延べ、数万人が行った。パンガンダランでもマスクをしている人は半分もいなかった。
Sebanyak 25.054 kasus covid-19 terdeteksi pada Senin, 28 Februari 2022. Provinsi DKI Jakarta menggeser Jawa Barat sebagai penyumbang kasus terbanyak dengan 7.300 kasus.
2022年2月28日月曜日に合計25,054件のCOVID-19が検出されました。DKIジャカルタ州は7,300件の最大の原因として西ジャワを追い抜きました。
“Terdiri dari 7.021 kasus penularan lokal dan 279 kasus dari pelaku perjalanan luar negeri (PPLN),” tulis data Kementerian Kesehatan (Kemenkes), Senin, 28 Februari 2022.
「これは、7,021件の国内感染と279件の海外旅行者(PPLN)からなる」と保健省(ケメンケス)のデータは2022年2月28日月曜日に書いた。
Hiroshi Mikitani Sumbang Rp 125 Miliar untuk Ukraina, Siapa Dia?
三木谷浩史がウクライナに1,250億ルピアを寄付、彼は誰ですか?
Nama miliarder asal Jepang, Hiroshi ‘Mickey’ Mikitani, menjadi sorotan warganet di tengah kabar Rusia serang Ukraina. Sebagaimana dijelaskan dalam japantimes.co.jp, Hiroshi Mikitani menyumbangkan dana sebesar 1 miliar yen atau Rp 125 miliar kepada Pemerintah Ukraina. Bantuan kemanusiaan tersebut akan disalurkan bagi rakyat Ukraina yang menjadi korban atas konflik dari kedua negara tersebut.
ロシアがウクライナを攻撃しているという報道の中で、日本の億万長者の名前である三木谷浩史は、ネチズンの注目を集めています。 japantimes.co.jpで説明されているように、三木谷浩史はウクライナ政府に10億円または1,250億ルピアを寄付しました。 人道援助は、両国間の紛争の犠牲者であるウクライナの人々に分配されます。
Hiroshi Mikitani merupakan seorang pengusaha Jepang. Ia dikenal sebagai pendiri, ketua, dan CEO e-commerce raksasa Jepang, bernama Rakuten Group Inc. Tak hanya itu, pria kelahiran 11 Maret 1965 ini adalah ketua sebuah klub sepakbola bernama Vissel Kobe dan ketua Tokyo Philharmonic Orchestra
三木谷浩史は日本のビジネスマンです。 彼は日本のeコマース大手である楽天グループの創設者、会長兼最高経営責任者として最もよく知られています。 それだけでなく、1965年3月11日に生まれた男は、ヴィッセル神戸というサッカークラブの会長であり、東京フィルハーモニー交響楽団の会長でもあります。
ふらつき 痛い ピーク過ぎ
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