暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

後2本もあるんだよなぁ・・・

2018-09-12 22:01:28 | ゲーム
水曜日。
週も半ばか。問題は近くにいる台風と近づいてきている台風との影響でいつ何時でもまぶたが重い。
そろそろいなくなってくれないとここ二月くらい継続して偏頭痛と猛烈な睡魔が襲っている。
勘弁してくれや。




さて、現在迷っていることが一つ。
艦ネクストの金剛を買うか否か。
いや、現在ゆったりペースで建造中の武蔵ですが、予想以上に組んでて面白い。
艦艇モデル入門編としては十分な出来じゃなかろうか。ということで、艦艇モデル経験値を増やす為というのもあるけど、艦これの嫁艦だからねぇ。是非作りたい。
エッチングパーツにもチャレンジしたいし、本体とエッチングパーツ両方合わせて買いたいなぁ、とは思うんです。
ただ、問題は現時点でも積み上げが増えているのに、これ以上積み上げても、なぁ。
さすがに、模型15とか積み上げると、こうそこはかとない圧迫感がね。
どうしましょ。

今日から艦これのイベントの合間の作業は龍が如くではなく模型にするか。
いろいろ練習しましょ。

……まぁ、まずは武蔵を建造してから、だな。
高角砲はいいんだ。機銃と比べれば……。


そういえば、金剛を探しているときに見たレビューの一つに「スナップキットということで買って、ガンプラのようなイメージでいると全然違った」というレビューがあったので、改めてガンプラと今回のキットの違いについて感想を含めてちょっとだけ。

まずガンプラと艦ネクストシリーズですが、扱っている題材が違えば、当然作り方も変わってくる。
ガンプラの場合、身体の部位で分けて、それぞれのパーツの組み上げとかが同じような感覚で組める様になっている。
艦船模型やカーモデルにも共通するところだが、まず、主軸となる本体(艦艇の場合は船体、車の場合はシャーシ)があり、そこにディティールを示すパーツを取り付けていくイメージ。
なので、組み立ての方向性が違うので、ガンプラとその他のモデルの場合、感覚として違うものになります。
とはいえ、基礎的な技術は同じなので(切って削って接着してというもの)いずれでも応用は出来る。
違うのは組むときの感覚的なものだけなので、スナップキットであれば初心者でも作れる。

……昔は、初心者であっても接着剤でパーツをつけて、ヒケやバリの修正をして、表面を整えて、色を塗る。
ここまでがワンセットだったことを思えば、大分ハードルは下がってるよね。





さて、艦これイベントはゲージ1本目を破壊。





基地航空隊さえ出しておけば、とりあえずボスS勝利は可能。

運がよければこんなことも



メンバーはこれ。



赤城とか飛龍に特効があるってwikiに書かれてたけど、怪しいもんだな。
クリティカルでも60とか。3本目のボスのみか?
いや、そこまで深く読まないので。(大抵はルート制御用の編成を見てポイ)

やはり基本的にやっかいなのは小群。
可能な限り昼間で落としておきたいところ。
ここで落とし切れれば夜戦でのボス撃破は十分に狙える。

道中の陣形は単縦、警戒の順でやれば事故率は低め。
予想外にやられるから事故な訳だけど。回避力の上がった駆逐ならフラ戦の攻撃もかわしてくれる!と期待しよう。

これを潰したら2ゲージ目かぁ。
2ゲージくらいならまだ納得いくけど、3ゲージなぁ……。
クソみたいな真似してくれるよなぁ。





昨日少し書いた木村拓哉版龍が如く、巷ではすでに「キムタクが如く」と名前がついたらしい^^;
まだ体験版を落とす段階で未プレイなのでなんとも言えませんが、感想を見る限りまんま「龍が如く」らしい。

やはり、やるやらないの判断は体験版をやってみてからかなぁ。
聞こえてくる感想によれば「ストーリーの続きが気になる!」というのも多いので、ちょっと期待値は最初の記事を見たときよりも上がってきました。
でも、楽しかったとしても、実在の人物が主人公というのにはあまり歓迎的でないスタンスは変わらないと思われる。

鬼武者もゲームとして楽しそう(店頭デモの体験版しかやってない)だけど、あの主人公にはいい感想を持っていないので。

とりあえず“あの”キムタク顔で桐生さんと同じようにサブクエストをやらせてくれたら、SEGAを褒める。
キャバクラ……はとにかく、カラオケは……期待しないでおこう。
昔からジャニーズは歌は期待できないからなぁ。ダンスを含め、グループパフォーマンスとして面白いのは認めるが、歌は決して上手くない。




テイルズも新作を発表したものの、スマホ。
はい、解散。
あの戦闘システムをスマホで出来るとでも?
私にとってのテイルズはエクシリア2で終わった。ベルセリアもゼスティリアのくそっぷりから手つかず。
そんなに悪い評判は聞かないのだけれど、やはりゼスティリアと地続きと聞くと二の足をふんでしまう。
困ったもんだ。
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睡魔とボスの両面対決

2018-09-12 00:44:57 | ゲーム
火曜日。
昨日、いろいろあって夏休みをとったので、どうにもこうにも月曜日感が抜けない。
こういう曜日感覚って不思議なもんだよねぇ。
二しても天気のせいで寝落ちがヒドイ。



さて、現在模型作りのペースをごりごり落として艦これのイベントに注力中ですが、どうにかE-2を突破。



編成がこれ。



これまでイベントでの地味なレベリングにより徐々に平均レベルが上昇中。
一応この装備ならボスのラストダンスでも制空優勢をとれる。
そして、 基地航空隊を集中させれば随伴に相応のダメージが通るため比較的Sで安定させやすい。
じゃあ「道中はいかに?」という話になると思うが、どのマスでも事故率はそこまで変わる印象はない。
どこでも事故は起こりうるし、警戒陣なら意外と無傷突破の確率も高い。
その辺はまだイベント前半といったところか。

ちなみにこの編成・装備なら、お鬼怒が対空要員を果たしてくれるので、時折ボスの攻撃機を壊滅させたり、空襲マスでの安定に寄与してくれたりする。ちなみに、ボスと戦った5回のうち、2回ほどボスの艦載機を全滅させた実績あり。(そのうち1回はラストダンス)
そのため、可能ならボフォースやポンポン砲などの特殊機銃に属するもので、高性能なものをお鬼怒に搭載させてあげるといい。

で、その結果。





正直勝てるなんて全然思ってませんでした。
お鬼怒、驚異の底力。カットイン食らって中破して、そこからまさかのクリティカル600ダメ。
油断した。SSとれなかったんだよね。ギリギリ間に合ったのがこのタイミングでした。
この瞬間笑ったモンなぁ。

この回は後ろの睦月・如月が置物になっていたので、無理だろうと考えていただけにねぇ。
お鬼怒ちゃんマジパナイ。

ちなみに報酬。



で、今日からE-3攻略開始予定だったんですが……。時間的に寝る。
少し調べてみたんだけど、何、トリプルゲージって……。最近運営は手抜きばかり覚えているんじゃないか?
3マップでゲージ6本っておかしいだろう。
もう少し、頭を使ってシステムを作って欲しいところ。

まぁ、とりあえず頑張ってはみます。

伊勢改二、切り札として温存してるけど、果たしてどこを使い時とするべきだろうか……。





さて、昨日龍が如くスタジオの新作が発表されました。
木村拓哉を主人公に据えたそうな……。
主人公を実在のキャラにしたの?それってどうなんだろう。
実在の人物をモデルに、主人公を設定したのではなく、実在の人物をそのままキャストとして起用したわけだよね?
それって、感情移入できるの?

脇を固めるのが実存の俳優とかならまだ納得いくけど、主人公が……ねぇ。
それが微妙で鬼武者もやってねぇんだよなぁ。
木村拓哉だからダメなんじゃなく、どの人であっても微妙。
やはり、実際には存在しないキャラだからこそその生い立ちや背景を想像して感情移入できるのに、実際に人を使うと、その人の影がちらついてしまう。
実生活を一切臭わせない人ならそこまでの忌避感はねぇんだろうけど。今この時代、何でもかんでもネットに情報が出てきてしまうので、厳しいなぁ。
散々ブーたれてこういうのも変だけど、食わず嫌いの可能性も信じて一応体験版落としてみます。

そして、舞台はどう見ても神室町。
桐生ちゃんとか真島の兄さんが顔を出すなら買うかも。






今日はもうゲームの話題だけで埋めちゃおう。
TGSがらみでD3Pが内容をチョイだし。
なんつーか、いたるところにドリクラの名前やキャラが出没していて、新作発表もあるとのことなので、これはドリクラ復活がワンチャンあるか?!
いや、実はそれなりに期待しているんですよ。やってくれるんじゃないかなぁって……そんな気持ちでいた時期がありました。

今となっては、「やっぱりD3Pだったね(遠い目)」と思っています。やらかしてくれてます。
なんやねん、モミタリングって……。
アホですか大好物です!

やっぱ、何かを期待してしまうメーカーだよねぇ。
カウンターの数字の差がひどい。バカばかりだな!同士達よ。
やっぱ男は基本的に高くて登り甲斐のある山の方が好きなんだなぁ。



深海組の引きこもり。どちらかというと共感してしまう子。
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