暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

作業にならないことを願って

2019-02-05 21:03:11 | ゲーム
さて火曜日。
まだ週末が遠いの。
木曜日はちと事情があってお休み予定なんだけど、あまりいいことじゃないのでね、さほど有り難くない。
今週末からは家事の一切合切を俺がやるの確定だしねぇ。



あの小4の女の子を殺した両親。
クソだねぇ。母親に多少の酌量の余地あれど、やはり子を守るよりも子どもがやられていれば自分に来ない、という思考に行ってしまっているのはなぁ。
少子化だの何だの言っておきながら実情はこれ。
守るべき時に守れないようでは意味が無い。

少子化関連で麻生さんが「産まない人が問題」てな感じの発言をしたらしいね。
部分だけ切り取ると何となく無茶な発言のようにも見えるが、実際には本質の部分はこれなんだよね。
「産む・産まない」の選択肢を得ている人間が「産まない」を選択している。ここを解消しない限り社会保障だの子育て支援だのも無駄。浪費以外の何物でもないわ。「産めない」ではなく「産まない」ここだよな。経済的理由も「産まない」理由だからな。可能・不可能で問われた場合、可能なんだし。別に麻生さんは「産めない」のが問題とは言ってない。あの発言の何が問題なのか。「産まない」を選択しているのは夫婦(男女)な訳で、女性差別でもないだろ?「産めない」を除外しているから不妊の人への配慮がないわけでもないだろ?
ただ、叩きたいメディアが騒いでいるだけの感じだよね。





さて、ネルケは50ターンくらいまで来ました。
とりあえず順調だが……。

開発が足りないせいか、人口の上限値が近い近い。
もう少し設備を立てようとすると消費に供給が追いつかなくなるし。
とりあえず錬金術師たちの調合枠を増やすことが一番重要かなぁ。
枠を増やして、調合速度をドーピング。こうすれば比較的店と調合量のバランスは取りやすくなる。ギリギリで運用すると品物が足りなくなるので、店の売り数+2~3位を目安に作る感じか。

これ久しぶりにメモを使って攻略してるぜ、俺。
調合するときに、店1つに対してアトリエを1つという比率で作る。
そのアトリエは基本的に店に卸すアイテム+戦闘アイテム1種くらいの割合で作成。
当然店に卸すアイテムにも調合アイテム(中和剤とか小麦粉とか)が必要になるので、それを一手に引き受けるアトリエを1つ。これは2~3件分のアトリエを賄えるはず。このときにアイテムとその必要数をメモして発注かける

取り扱える量(調合のコスト)が増えてきたら、徐々にアイテムを更新していって、売り上げを伸ばす。
それぞれの店舗を1つずつくらい設置できたら後は畑や牧場を作って素材を量産。
これでとりあえず回ってます。

たしかに経験値は惜しいけど、建物の改築はそこまで急ぐ必要は無いかなぁ。ぼちぼちやって行っても問題無い。
発注書はキャラクターにつくので、人を入れ替えることで簡易版のマイセットみたいなものが作れる。状況に応じて使い分けるべし。

あれだな、なかなか試行錯誤しながらやっている今の間は楽しいが、これ、安定した運用法を見つけた後はひたすら作業で長くは続かなそうやね^^;

さて、とりあえず頑張ってきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする