暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

続編の取り扱いが気になるところ

2020-06-05 21:31:15 | ゲーム
金曜日だぜー、ひゃっはー。
今が一番活力に溢れる時間帯。
このテンションを明日から食いつぶして月曜にはゼロになる、とw





なんか、将棋指しの藤井君が最年少記録をまたも更新したとか。
ホントすごいな。コメントなんかを読んでいると今の俺も含めた大人達よりかなりしっかりした子じゃなかろうか……。大人びたと言うよりも老成しすぎじゃよ^^;

将棋はなー、苦手なんだよなぁ……。
いや、なんだろう。水が合わないというべきか。
まぁ、理由を探したところで苦手は苦手としかならんし、いいんだけどさ。
それにしても、この子はどこまで行くんでしょうね。プロ棋士なんて羽生善治さんくらいしか知らないそれこそ典型的なミーハーだけどね、ちょっと気になる事の内の一つかな。





まぁ、こんな風に言い話題もある中、さすがに触れずにはいられないボウガン男。
銃と異なり入手のハードルが低いのかね、ボウガンって。ゲームの中ではかなり扱いの悪いイメージが先行するボウガンだけど、はっきり言えばアレはゲームだから、なんだよね。
むしろ人を殺すには十分すぎる凶器なのに、銃と違って規制が弱いのはなぜなんじゃろな。
以前はミニチュアのボウガンで爪楊枝を撃ちだして怪我をさせた事件なんてのもあったし。
何でもかんでも規制ってのは正直好ましくないけれど、まぁ、基本は凶器だからねぇ。規制と言うよりは銃と同じく許可制にすればいいんじゃないかな。
持っている人間を把握する、ということは必要だと思うよ。





昨日も碧改はお休みして閃4に浮気。
断章をクリアしました。閃3以降は新7組に主軸が移っているので仕方がないが、やっぱ新7組だけでリィンを押さえられるのは違和感あるよねぇ。やはり呪いによる暴走状態というのであれば、旧7組のエースであるラウラやフィー、エマがリィンを押さえ、そこにプラスアルファで新7組というのが素直かなぁ。

そういえばトールズ時代はラウラの方が強い設定だったけど、閃3以降のレベルで行くとリィンとラウラはどちらが強いのだろう。フィーの場合は絡めて含めての闘いであれば食い込むだろうけど、やっぱ正面切っての闘いだと二人には劣るだろうしね。
リィンはまだ中伝だけど、ラウラは一応皆伝だからなぁ。最終的には剣聖になったリィンの方が上手になったような気もするが、少し気になるところ。
素質としてはアリオス・カシウスの先輩剣聖以上のものがあるらしいので、伸びしろ次第だよね。


閃4が終わると同時に呪い=イシュメルガの悪意が消えているので、「神気合一」が使えなくなっている気がするのだが……創の軌跡ではそれに変わる自己ブーストを体得しているのかも気になるところだよね。
一応、閃4の最後に見せた「無想神気合一」がこれまでのものとは原理の違う自己ブーストとして採用されるのか。
まだ、およそ3ヶ月先の話なのに、ワクワクが止まらんぜよ。







話は変わって我が家の模型事情。
ついに積みプラが天井に届きそうなレベルに。
これはヤバイと思うので、もう無塗装でいけそうなハロや一部のFAG、メガミデバイスは作っていこうかと。

まずはあれだな。プレステとサターン。
これが終わったら、とりあえずノーマルの楓かシタラかな。
まずは作ろう。
作ってから塗るかどうするかを決めようw
さすがにこの状況はね、まずい^^;
コメント
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