木曜日。
あと1日かぁ……。
今週は長いなぁ。
さて、なんかアメリカの黒人がらみのデモ。飛び火がすごいことになってきたね。
この前「言っていることは賛同できるがやっていることはどうなのさ」と書いたけど、その状況が続いている。
で、そこに「賛同しないやつはダメだ」というのがかなり増えてきている。これまた同調圧力というか思想の統制というか。極端から極端に走っているなぁという印象。
挙げ句の果てには「風と共に去りぬ」という映画、あれの中で黒人差別となる描写があるから映画の配信とかを止めろ、という声まで上がってきたそうな。
……ここまでくると果たしてどちらがキチガイなんんだかわかりゃせん。
こういう過去の映画とか法律とか、そういうものに今の価値観に照らして「差別だ！」というのがいるが、これって時間は連続性を持って繋がっていることを理解できていないのか、理解しようともしないのか。
だって、過去の時点では過去の時点での正義があり、価値観があるのにさ、それを後出しじゃんけんの価値観で判断するというのが根本的な間違いだろ。
「過去にはこういう経緯があってこんなことが起きた。だからそれを繰り返さぬよう今後は気をつけましょう」という本来歴史を学ぶ意味というのが全世界的に失われつつあるんじゃないかなぁ。
過去の価値観を否定して塗りつぶそうということそのものが思想の統制であり、本来の差別主義であり、選民思想やテロリズムに繋がる非常に危険な考え方だと思うがなぁ。歴史は正しく、あった事実は受け入れ、その当時の文化ごと受け止めなければただのエゴにしかならんぞな？
さて、第4章のシグムントをしばき倒して、今度は完封。さすがに短期間に2度目ともなれば余裕余裕。
その後はサブクエストの消化をして、あとは隠しクエストを探すだけ。
釣りは……メインクエスト前にやりますわ。移動しながら生き餌を集めれば良いし。
一応ストーリー的にはクロスベル襲撃で折り返しが終わり、ここから結末に向かって加速していく流れ。
章分けとしても後は2章くらい？5章＋最終章。
4章と5章の間に断章が入ったような記憶もあるが。
確か断章だったはず。「君は俺がもらう！」発言。
そりゃあまずいですぜロイドさん。
最初に見た時に笑ったもんな、いくら天然でもそれを言っちゃうかと。
どうせならそのまま押し倒せば良いものを。(ｺﾗ
冗談はさておくとしても、女性キャラがエロゲの如く増殖した閃シリーズよりも、やはりタイプの違う3人を用意した零・碧の方がやっぱすんなりと腑に落ちるよね。
いや、閃シリーズが悪いわけじゃないのだが、ヒロインの完成度つぃては零・碧の方がいいな、と。閃は終わってみれば必然ではあったが、学校というある意味で特殊な状況なのでどうしてもねキャラクターの数が増えちゃうから。その分掘り下げようとするとそりゃあ4分作にもなるさぁね。
で、やっぱメインヒロインはエリィというのが一番納得できる配役で、やっぱアリサとは違うなぁと。
アリサも嫌いじゃあないんだがやっぱ物語上のヒロインはエマだよなぁとあの扱いには納得がいっていない。どうせマルチヒロインをやるなら制作側で押しつけはよろしくない。
ちなみに、零・碧のヒロインの好きな順番はノエル＞リーシャ≧エリィ＞ティオ＞セシル。
閃は多くなるのでパーティメンバー限定にするとエマ＞ラウラ＞ユウナ≧フィー＝アルティナ＞アリサ＞ミュゼ。
すでにユーシスのツガイのミリアムとか飲んだくれという時点でアウトなサラとか、スポット参戦組はパス。
とりあえず絆ポイントはヒロインズ全員が限界値まで来ているので、最終章の告白は誰に対してもOKかな。
そういえば碧の軌跡で非常に疑問なのが、あの赤い星座の主力武器「ブレードライフル」なんだけど、あれってそんなに強力なのだろうか＾＾；あの世界観に寄って判断しても、そんなに強力な武装に見えない。
まぁ、作っているのが黒の工房だし、性能が高いのは納得しても良いんだけど、装備としては重い・かさばる・煩雑とあまり優秀には見えないんだけど。
やっぱ兵士の使う装備って攻撃力も大事だけど、それ以上に取り回しってのが重要な気がするんだが……銃剣の発展型と思えばある程度は……？
まぁ、「小娘に使いこなせるとは～」とランディが言っているし、やっぱ癖がすごくて普通には使えない武装なのだろう。
架空の武器に現実の価値観を持ってきて突っ込みを入れるのは野暮だぁな。
そういえば、ガンプラの新しい規格である「エントリーグレード」の情報を見ました。
だんだんというか、ここ最近のバンダイの変態技術の進化がすさまじいなあれ。
特に目の部分とかパーツ同士の陰影で黒い部分を表現とか、是非HGにも輸入して欲しい技術。
あの部分マーカーで塗るにしても筆塗りにしても意外と面倒な部分でな……。
是非色々なグレードでやってほしいものなんじゃよ
ああやって作ってくれれば、それこそプラバンとかパテで黒い部分だけ形成するし。
模型入門用には非常に良い作品かも知れないと、期待しつつ、店頭に並んだら買いにいこう。
1000円以内の価格というのもとてもよい。
ラインナップが増えるかが心配だけど、是非各作品の主人公機くらいは揃えて欲しいなぁ。
プラモと言えば、中国メーカーだけど、アニメ版グリッドマンのプラモが出るらしい。
まぁ、こういうのは塗装しているので色分けとかが見えないのが残念だけど、可動域はなかなか。
でも、写真の撮り方なのかなぁ、バランスが悪く感じた。
棒立ちでもなんというか前のめりというか中途半端なかっこよさ？
もう少し続報をまとうかな
あと1日かぁ……。
今週は長いなぁ。
さて、なんかアメリカの黒人がらみのデモ。飛び火がすごいことになってきたね。
この前「言っていることは賛同できるがやっていることはどうなのさ」と書いたけど、その状況が続いている。
で、そこに「賛同しないやつはダメだ」というのがかなり増えてきている。これまた同調圧力というか思想の統制というか。極端から極端に走っているなぁという印象。
挙げ句の果てには「風と共に去りぬ」という映画、あれの中で黒人差別となる描写があるから映画の配信とかを止めろ、という声まで上がってきたそうな。
……ここまでくると果たしてどちらがキチガイなんんだかわかりゃせん。
こういう過去の映画とか法律とか、そういうものに今の価値観に照らして「差別だ！」というのがいるが、これって時間は連続性を持って繋がっていることを理解できていないのか、理解しようともしないのか。
だって、過去の時点では過去の時点での正義があり、価値観があるのにさ、それを後出しじゃんけんの価値観で判断するというのが根本的な間違いだろ。
「過去にはこういう経緯があってこんなことが起きた。だからそれを繰り返さぬよう今後は気をつけましょう」という本来歴史を学ぶ意味というのが全世界的に失われつつあるんじゃないかなぁ。
過去の価値観を否定して塗りつぶそうということそのものが思想の統制であり、本来の差別主義であり、選民思想やテロリズムに繋がる非常に危険な考え方だと思うがなぁ。歴史は正しく、あった事実は受け入れ、その当時の文化ごと受け止めなければただのエゴにしかならんぞな？
さて、第4章のシグムントをしばき倒して、今度は完封。さすがに短期間に2度目ともなれば余裕余裕。
その後はサブクエストの消化をして、あとは隠しクエストを探すだけ。
釣りは……メインクエスト前にやりますわ。移動しながら生き餌を集めれば良いし。
一応ストーリー的にはクロスベル襲撃で折り返しが終わり、ここから結末に向かって加速していく流れ。
章分けとしても後は2章くらい？5章＋最終章。
4章と5章の間に断章が入ったような記憶もあるが。
確か断章だったはず。「君は俺がもらう！」発言。
そりゃあまずいですぜロイドさん。
最初に見た時に笑ったもんな、いくら天然でもそれを言っちゃうかと。
どうせならそのまま押し倒せば良いものを。(ｺﾗ
冗談はさておくとしても、女性キャラがエロゲの如く増殖した閃シリーズよりも、やはりタイプの違う3人を用意した零・碧の方がやっぱすんなりと腑に落ちるよね。
いや、閃シリーズが悪いわけじゃないのだが、ヒロインの完成度つぃては零・碧の方がいいな、と。閃は終わってみれば必然ではあったが、学校というある意味で特殊な状況なのでどうしてもねキャラクターの数が増えちゃうから。その分掘り下げようとするとそりゃあ4分作にもなるさぁね。
で、やっぱメインヒロインはエリィというのが一番納得できる配役で、やっぱアリサとは違うなぁと。
アリサも嫌いじゃあないんだがやっぱ物語上のヒロインはエマだよなぁとあの扱いには納得がいっていない。どうせマルチヒロインをやるなら制作側で押しつけはよろしくない。
ちなみに、零・碧のヒロインの好きな順番はノエル＞リーシャ≧エリィ＞ティオ＞セシル。
閃は多くなるのでパーティメンバー限定にするとエマ＞ラウラ＞ユウナ≧フィー＝アルティナ＞アリサ＞ミュゼ。
すでにユーシスのツガイのミリアムとか飲んだくれという時点でアウトなサラとか、スポット参戦組はパス。
とりあえず絆ポイントはヒロインズ全員が限界値まで来ているので、最終章の告白は誰に対してもOKかな。
そういえば碧の軌跡で非常に疑問なのが、あの赤い星座の主力武器「ブレードライフル」なんだけど、あれってそんなに強力なのだろうか＾＾；あの世界観に寄って判断しても、そんなに強力な武装に見えない。
まぁ、作っているのが黒の工房だし、性能が高いのは納得しても良いんだけど、装備としては重い・かさばる・煩雑とあまり優秀には見えないんだけど。
やっぱ兵士の使う装備って攻撃力も大事だけど、それ以上に取り回しってのが重要な気がするんだが……銃剣の発展型と思えばある程度は……？
まぁ、「小娘に使いこなせるとは～」とランディが言っているし、やっぱ癖がすごくて普通には使えない武装なのだろう。
架空の武器に現実の価値観を持ってきて突っ込みを入れるのは野暮だぁな。
そういえば、ガンプラの新しい規格である「エントリーグレード」の情報を見ました。
だんだんというか、ここ最近のバンダイの変態技術の進化がすさまじいなあれ。
特に目の部分とかパーツ同士の陰影で黒い部分を表現とか、是非HGにも輸入して欲しい技術。
あの部分マーカーで塗るにしても筆塗りにしても意外と面倒な部分でな……。
是非色々なグレードでやってほしいものなんじゃよ
ああやって作ってくれれば、それこそプラバンとかパテで黒い部分だけ形成するし。
模型入門用には非常に良い作品かも知れないと、期待しつつ、店頭に並んだら買いにいこう。
1000円以内の価格というのもとてもよい。
ラインナップが増えるかが心配だけど、是非各作品の主人公機くらいは揃えて欲しいなぁ。
プラモと言えば、中国メーカーだけど、アニメ版グリッドマンのプラモが出るらしい。
まぁ、こういうのは塗装しているので色分けとかが見えないのが残念だけど、可動域はなかなか。
でも、写真の撮り方なのかなぁ、バランスが悪く感じた。
棒立ちでもなんというか前のめりというか中途半端なかっこよさ？
もう少し続報をまとうかな
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