暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

PSPなら目立たないが、今となっては……

2020-06-08 20:44:26 | ゲーム
月曜日。
もうね、この天気と週明けという条件のせいでやる気が……。
だれるー。





さて、昨日沖縄県議選の投開票。
投票率が歴代最低とか。まぁ、そりゃあね。この状況では当然だろうよ。
それに、そもそもが今の県議なんぞに何を期待できようか。ただただ「基地反対」だけを声高に叫んで、観光客から受ける地元民への被害は見て見ぬ振り、我が身を切ることなく負担だけを求めるやり口。
誰がどう何を期待できると?

今朝の記事で「SNSで情報発信しているのに、若者への波及がなかった」と書かれていたが、、インターネットというのはあくまでもただのツールであって、それを使ったからと言って若者への情報発信になるわけじゃない。
テレビや新聞がごまかすような内容も知ることができるある意味で多面的、狭く言えば自分が望む情報を手にするための道具。
政治や政治家そのものに若者を引きつけるだけの魅力がなければ、誘蛾灯ほどの活躍も望めまい。
とはいえ、若者に限らず人々の認識を改める条件ってのは本来そんなに難しいものじゃない。まずやるべきは、言ったことはやり遂げる。できもしない政策をぶち上げて、何もできなかったのに平然としている。これがまず一番大きい不信。上げた政策が達成できなかった時には素直に謝り、じゃあそこに向けての修正プランを示す。
二つ目、まじめに審議する。反対のための反対、対案なき否定をしない。ただ、反対反対ではなく理由と対案を示すだけ。
三つ目、目標(政策)未達成の場合の根拠を明示すること。自分の感覚でもある程度は許容されるが、なぜできなかったか、断念したかの理由を示す。

この三つをこなすだけで、多少なりとも老若男女問わず振り向いてくれる人は増えると思うよ。
簡単だろ?言ったことはやり遂げる、反対する時は対案を示す、目標達成できなかった事への根拠を示す。それだけだ。







さて、碧改は第3章の3日目までクリア。ついにランディさんがぶち切れました。ランディが迷子。
てか、零もそうだったけど、第3章が長くなーい?
3章、4章を経て多分至宝の覚醒だったよなー、とうろ覚えながら少しずつ記憶が浮上してきた今日この頃。

確か、第3章でベルゼルガーがぶっ壊された記憶があるぜ……。

まぁ、これはここからの展開なのでおいておくとしても、第3章の2日目で登場する魔人ヴァルドだが、いやー、ヨアヒムの時にも思ったがさすがにリマスタするとキツいな、このポリゴン^^;
パーツパーツがバラバラに動きすぎてて、気持ち悪さはあるけどどうにも統一感がなくてきついわ^^;
今更ここだけリメイクなんてできないはずなので言ったところでどうしようもないけど。
まぁ、ある種の不気味さ、気持ち悪さがあるのでこれはこれで、とも言えるか。
グラフィック談義はそれとして、攻略メモをば。

インターミッションの隠しクエスト。
・1つめは午後に入ってすぐ、キーアと合流した直後に発生。キーア発見後ビーチの方に向かうと発生。水着切り裂き事件。くっ、こういうクエストの時だけは閃4のグラフィックが欲しい!
・二つ目は遊園地で遊んでいる途中。残りのチケットが2枚の時に休憩所の屋台のそばで発生。みーしぇ(ピンクみっしぃ)に話しかけるといい。

本はビーチで遊んでいる最中、画面左側の猫に「ねこまんま」をあげる。これまでに料理を作っていれば一つや二つはあるはず。なければ頑張って失敗料理を作ろう。

こんなモン。インターミッションボスは弱めだが、それ故に増援を呼ぶ前に倒しちゃうこともあるので、エネミー図鑑を埋めたい人は気をつけよう。
幸いにして敵のHP回復は楽なので、あえて吸収される攻撃を加えてHP調整をしてあげよう。



第3章1日目の隠しクエスト
章開始後すぐから警察署の副所長に話しかけると開始。
奥さんの浮気を疑っている……らしい。でも、これをこなすと分かるが、状況はそんなレベルを超越していた……。

本は夕方になって教会の墓地にいつもいるおばあさんから。

第3章2日目。
隠しクエストはニールセンの取材を受けるやつ(2回目)。タイミングはローゼンベルク工房に行くぞという話が出た直後。受けられるタイミングが非常にシビアで、まずはローゼンベルグに行かずマインツの宿屋へ。そこでこのクエストが受けられる。ちなみに、第1章の図書館でニールセンの取材を受けていない場合はそもそも発生しない。
基本的にはゲーム内で得られた知識で答えられるので大丈夫。
閃シリーズをやっているとちょっと面白い。

本はベルガード門(西街道側のやつ)の3階で見張りをしている隊員から。

で、3章3日目
隠しクエストはシュリの練習にお付き合い。着地のタイミングで○ボタンを押すだけなのだが……。やたらきらきら光る上に残像がうっとうしい。
とりあえず、足先だけに集中して、つま先と影が触れた瞬間(受付時間はそこそこある)にに○を押す。パーフェクトで台詞が変わるので、おそらくDPに反映される。ノーミスを目指すなら事故を警戒して事前セーブ推奨。

本は、タングラム門(東街道の先にあるやつ)の副司令に2回話しかけること。零の場合はソーニャ自身だったが、今回はソーニャから副司令にお勧めとしてきたもの。
……まさか借りパクじゃねぇよな……。
時折そんなことを考えてしまうのでした。

さて、第3章4日目、頑張ってこようかな。






ヴァリアブルアクション・ハイスペックからスーパーアスラーダ11が登場。
あの形状を良く完全変形で立体化しようとか考えたな。
造形師は変態か!

こうなったらνアスラーダまでやっちゃおうぜ。

というか、本当に二次元の嘘満載の変形をよくもまぁ現実に落とし込んだなぁと。
ホント、模型やフィギュアの原型を作る人たちの発想力と表現力はすごいわ。
今更ながらだけど、大学で機械工学とかやってたらおそらくまた変わった人生だったろうなぁ。
でも、そっか、“11”かぁ。
これでオーガと“11”、変態変形をする機体が二つ来たわけだな。(スーパーアスラーダも大概だが)じゃあ次はアルザードでw
もちろん、レアメタル使用のあのゲッター変形のやつな。

福田監督作品のメカデザは全般的に秀逸。
どうせなら、アオシマのあのハイディティールなシリーズで全般的に立体化して欲しい。差し替え変形で構わん。オーガとνアスラーダを是非に!
コメント
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