木曜日。
なんかずーっと天気が悪い。
晴れの日が良いとは言わんが、雨続きも御免被りたい。
なんか、日本のドラマが韓国を含め他国のものに商業的に負けているのが納得いかないと松本人志が言っていたという記事を見かけた。
まぁ、韓国ドラマなぞ金出されても見る気はないが、少なくともアメリカを含め、色々な国のドラマや映画を見るようになって感じたのは、日本のドラマやアニメの脚本が極端に劣化しているということかな。
演出上のご都合主義はいいんだよ、どんなものでもそれは必要だから。でも、細かい日常の表現や会話の妙が面白くないんだよ。根本的な部分で脚本家に日本語力がなさ過ぎる。表現のミス、助詞のミス、会話の整合性がない。この辺は顕著に出ている部分だと思う。
他にも演出の部分ではとりあえず何か叫ばせていれば怒りを表現できていると思い込んでいる節があるんだよな。ギャンギャンがなりたてているのを見ても単なるヒステリック集団で見ていて不快。同じ怒りであっても押し殺すような怒り、爆発する怒り、静かに煮えたぎるような怒りなど状況に応じた怒りの表現があるはずなのに、今の日本のドラマや映画では叫んで暴れるだけだからなぁ。基本的に下品。
この辺は現代劇・時代劇を問わず90年代の前半くらいまでは普通に出来ていたことで、その頃の邦画とかって結構面白いのがあるんだよ。
まぁ、日本のコンテンツ産業が復活するに当たってはまずは脚本、そして感情の表現の仕方、この辺からテコ入れが必要だと思うよ。
時代劇に限定すりゃあもっと細かく、がっつりと書けるけど、今度は止まらなくなるので自重します。
さて、昨夜12時から1時間ほどアトリエをプレイ。1時間程度なのでほとんど何もしていないようなモンというか、イベントムービーを見てロリフタと邂逅したくらいなもんだけどね。
CGの描写はかなりレベルが上がったな。
ソフィーが可愛い。
不思議シリーズの主人公の中ではフィリスが好きなので、今度は是非フィリス2をやりたいなぁと思いつつ、人気投票を見ると望みは薄いなぁ……。
とまぁ、こんな当たり障りのない話ばかりなのは単純にゲームの軸である調合を一切出来ていないからなのさｗ
今夜あたり初調合をこなしていきたい。
そういえば、アライズとのコラボ企画は予想以上に規模が小さく、アクセサリレベルのアイテム追加に止まった。アライズに至ってはアタッチメントしかないでやんの。
もう少しせめて護符か衣装くらい欲しかったなぁ。DX版なんてハード移行したわけでもないのに買うわけないじゃん！DLC追加の完全版なんざ、最初からDLC買っている身からすれば買う理由がないわ。PS4→PS4の完全版はさすがにどうかと思うの。そして、それをトリガーに追加アイテムを入れるならこのコラボアイテムにもっと力を裂いて欲しかったよ。
ゲームが思った以上に進捗しなかったので残りはそれ以外の色々を。
プラモ関係。
ヘビーアームズ改(TV版の宇宙改装バージョン)がプレバンで予約開始。そこまで集中砲火を浴びなかったらしく、昨日の午前中でも普通に予約が取れました。
まぁ、デザイン的にはヘビーアームズニコイチで作れる代物だからなぁｗ欲しい人は既にやっている可能性も。
これで、現在のHG規格ではウイング、ウイングゼロ、デスサイズ、ヘビーアームズ2種、サンドロック2種が主人公組からは立体化されたわけだ。デザイン的にデスサイズヘルもそう遠くないうちに情報が出てくるだろうという楽観視出来る材料はあるし、あとはシェンロン・アルトロンだなぁ。ジーエンが出たときには来るかなぁと思ったのに音沙汰なし。
リーオーやヴァイエイト・メリクリウス、はてはレオスまで立体化したんだ、まさか来ないとは思いたくないけど。
あとはエピオンとトールギスもだな。さすがにキャンサーやパイシーズまでとは言わないので、主人公格が登場した機体は是非出して欲しいなぁ。
……それでいくとエアリーズとトーラスも必須になってくるなぁｗ
昨日・一昨日と声優の泰勇気さんがご自身のチャンネルでグランツーリスモスポーツのプレイ配信をしていた。
見ていたら久しぶりにグランツーリスモというゲームをしたくなったので、7を予約してしまったZE☆
まぁ、あのゲームはとかく長いというか終わりがないのでのんびりと遊んでいく予定です。
それにしてもライセンスの中級最終試験をゴールドプライズを目指してひたすら走り込んでいたのはすごかった。
ご本人がサイバーフォーミュラ好きということもあってそのネタが飛び交ったりしていましたな。
ほんと不思議なもんで、どんなゲームでもそうなんだけど、勝ち気というか、もう少しでいけると思ったときがミスり時で、ちょっとした操作ミスが発生しやすいんだよねぇ。アレは何なんだとｗ
ちょっとした油断でもない集中の切れ目がミスを生む、という点ではどんなことでも共通した真理なのかもしれないねぇ。
そんなことを思った配信でした。
泰さんの動画はプラモデルの奴から入っていったのだけれど、泰さんの製作動画は結構カジュアルというかとても基本的なことの積み重ねの製作も多いのでかなり参考になる。
まぁ、技術を教える配信ではないので、教えてくれる人を探しているならそれこそ吉本プラモデル部等がいいのかも知れないけど。
ある種の極みを見たいならグラビアアイドルの東雲……某さん(いつもの如く名前を覚えない悪癖発動)のやつかな。あの動画は見事だよ、色んな意味でｗ
ゴジラ対キングコングのやつなんて驚愕の一言だからなぁ。
最近はプラモデルを作る配信も増えてきているので、コロナ以降はやはり俺にとってはプラスの面が大きいなぁ。プラモを作っているところを見るのは色々勉強にもなるし、楽しいのでありがたい存在です。
なんかずーっと天気が悪い。
晴れの日が良いとは言わんが、雨続きも御免被りたい。
なんか、日本のドラマが韓国を含め他国のものに商業的に負けているのが納得いかないと松本人志が言っていたという記事を見かけた。
まぁ、韓国ドラマなぞ金出されても見る気はないが、少なくともアメリカを含め、色々な国のドラマや映画を見るようになって感じたのは、日本のドラマやアニメの脚本が極端に劣化しているということかな。
演出上のご都合主義はいいんだよ、どんなものでもそれは必要だから。でも、細かい日常の表現や会話の妙が面白くないんだよ。根本的な部分で脚本家に日本語力がなさ過ぎる。表現のミス、助詞のミス、会話の整合性がない。この辺は顕著に出ている部分だと思う。
他にも演出の部分ではとりあえず何か叫ばせていれば怒りを表現できていると思い込んでいる節があるんだよな。ギャンギャンがなりたてているのを見ても単なるヒステリック集団で見ていて不快。同じ怒りであっても押し殺すような怒り、爆発する怒り、静かに煮えたぎるような怒りなど状況に応じた怒りの表現があるはずなのに、今の日本のドラマや映画では叫んで暴れるだけだからなぁ。基本的に下品。
この辺は現代劇・時代劇を問わず90年代の前半くらいまでは普通に出来ていたことで、その頃の邦画とかって結構面白いのがあるんだよ。
まぁ、日本のコンテンツ産業が復活するに当たってはまずは脚本、そして感情の表現の仕方、この辺からテコ入れが必要だと思うよ。
時代劇に限定すりゃあもっと細かく、がっつりと書けるけど、今度は止まらなくなるので自重します。
さて、昨夜12時から1時間ほどアトリエをプレイ。1時間程度なのでほとんど何もしていないようなモンというか、イベントムービーを見てロリフタと邂逅したくらいなもんだけどね。
CGの描写はかなりレベルが上がったな。
ソフィーが可愛い。
不思議シリーズの主人公の中ではフィリスが好きなので、今度は是非フィリス2をやりたいなぁと思いつつ、人気投票を見ると望みは薄いなぁ……。
とまぁ、こんな当たり障りのない話ばかりなのは単純にゲームの軸である調合を一切出来ていないからなのさｗ
今夜あたり初調合をこなしていきたい。
そういえば、アライズとのコラボ企画は予想以上に規模が小さく、アクセサリレベルのアイテム追加に止まった。アライズに至ってはアタッチメントしかないでやんの。
もう少しせめて護符か衣装くらい欲しかったなぁ。DX版なんてハード移行したわけでもないのに買うわけないじゃん！DLC追加の完全版なんざ、最初からDLC買っている身からすれば買う理由がないわ。PS4→PS4の完全版はさすがにどうかと思うの。そして、それをトリガーに追加アイテムを入れるならこのコラボアイテムにもっと力を裂いて欲しかったよ。
ゲームが思った以上に進捗しなかったので残りはそれ以外の色々を。
プラモ関係。
ヘビーアームズ改(TV版の宇宙改装バージョン)がプレバンで予約開始。そこまで集中砲火を浴びなかったらしく、昨日の午前中でも普通に予約が取れました。
まぁ、デザイン的にはヘビーアームズニコイチで作れる代物だからなぁｗ欲しい人は既にやっている可能性も。
これで、現在のHG規格ではウイング、ウイングゼロ、デスサイズ、ヘビーアームズ2種、サンドロック2種が主人公組からは立体化されたわけだ。デザイン的にデスサイズヘルもそう遠くないうちに情報が出てくるだろうという楽観視出来る材料はあるし、あとはシェンロン・アルトロンだなぁ。ジーエンが出たときには来るかなぁと思ったのに音沙汰なし。
リーオーやヴァイエイト・メリクリウス、はてはレオスまで立体化したんだ、まさか来ないとは思いたくないけど。
あとはエピオンとトールギスもだな。さすがにキャンサーやパイシーズまでとは言わないので、主人公格が登場した機体は是非出して欲しいなぁ。
……それでいくとエアリーズとトーラスも必須になってくるなぁｗ
昨日・一昨日と声優の泰勇気さんがご自身のチャンネルでグランツーリスモスポーツのプレイ配信をしていた。
見ていたら久しぶりにグランツーリスモというゲームをしたくなったので、7を予約してしまったZE☆
まぁ、あのゲームはとかく長いというか終わりがないのでのんびりと遊んでいく予定です。
それにしてもライセンスの中級最終試験をゴールドプライズを目指してひたすら走り込んでいたのはすごかった。
ご本人がサイバーフォーミュラ好きということもあってそのネタが飛び交ったりしていましたな。
ほんと不思議なもんで、どんなゲームでもそうなんだけど、勝ち気というか、もう少しでいけると思ったときがミスり時で、ちょっとした操作ミスが発生しやすいんだよねぇ。アレは何なんだとｗ
ちょっとした油断でもない集中の切れ目がミスを生む、という点ではどんなことでも共通した真理なのかもしれないねぇ。
そんなことを思った配信でした。
泰さんの動画はプラモデルの奴から入っていったのだけれど、泰さんの製作動画は結構カジュアルというかとても基本的なことの積み重ねの製作も多いのでかなり参考になる。
まぁ、技術を教える配信ではないので、教えてくれる人を探しているならそれこそ吉本プラモデル部等がいいのかも知れないけど。
ある種の極みを見たいならグラビアアイドルの東雲……某さん(いつもの如く名前を覚えない悪癖発動)のやつかな。あの動画は見事だよ、色んな意味でｗ
ゴジラ対キングコングのやつなんて驚愕の一言だからなぁ。
最近はプラモデルを作る配信も増えてきているので、コロナ以降はやはり俺にとってはプラスの面が大きいなぁ。プラモを作っているところを見るのは色々勉強にもなるし、楽しいのでありがたい存在です。
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