木曜日。
天気が安定しないねぇ。昨日は涼しかったのに、今日は日が照ってぬくぬく。
てか、ほんとにそろそろどかんと雨がほしい。
なんか、神奈川新聞の記者の話題が出ていた。「障害に関する手助けを受けたときだけはお礼を言わない人を尊敬している」とかなんとか。
中身を読んでみたのだが、この発言をしている記者ってのは頭のねじがどっかに飛んでいっているのか?例えとしてあげているものがことごとく的外れの印象しか受けないんだが。新聞記者とか最近ちらちら話題を見かけるけど、どれを見てもロクなのがいない。近年有名どころでいけば中国新聞の某記者か。
まぁ、まっとうな記者は話題にあげられることがないので、こうやって記事として取り上げられるやつは基本的に問題を抱えているのばかりなんだろうけどな。
それにしても、詳しくは大本の記事を見てもらうとして、階段と障害者の手助けが同じといえるその思考回路、何万歩譲歩したとしても理解できる気配がねぇw
階段ってのはフロア移動のための「道具」だろ?そのために存在しているモノと本来であれば選択権があり、やるもやらないも自由な「手助け」という行為を比べて何の意味があるんだ?例示するにしてももっとなかったのか……。
いや、まぁ、思いつかなかったからこの話題を選択したんだろうけど。
やはり、何時間、何十時間と時間を浪費して考えたとしても理解できるやつじゃねぇな^^;
よくある障害者と健常者の対比を話題にする連中って「健常者の踏み台として障害者に不自由を強いている」というのを見かけるけど。シンプルに絶対数の多い健常者に不便のないようにした方が社会として円滑に動くってだけの話だろう。少数派に配慮した結果大多数が滞ることがあれば、それは無駄というのだよ。世の中でトップクラスに多いマイノリティである左利きの人を考えてみろ。何気ないところに不便さが転がっているが、そこにことさら配慮されたシステムなんて見たことないわ。結局右利きが多数を占める世の中、そちらに合わせた方が能率がいいというだけの話さね。差別とかないがしろとか、そんな話ではない。
さて、FF7リバースはなんか変なクエストが出てきた。
神羅課長とゴールドソーサーで対決するという感じのもの。……めんどくさー。
ただでさえもミニゲーム系のクエストなんて微妙きわまりないのに、それを5回も?勘弁してよ。
というわけで、そいつだけは放置しました。
まぁ、チョコボレースとシューティングのやつだけはクリアしましたが。それ以外はこなす気になれなんだ。
エンシェントマター関係は無事に完了し、ギルガメッシュの召喚マテリアをゲット。てか、FF5の印象からするとかなり強くなってたな。
エクスカリパーも「剣豪は獲物を選ばず」とかぬかして、えげつないダメージたたき出してきやがったし。戦っていてなかなか楽しいキャラでした。
こういうのを強い敵というのだ。
で、ここまでのサブコンテンツが埋まり具合からするとそろそろ終わりの頃合いだが、忘らるる都とかいけるのか?
気になるところです。
そろそろエンディング、そして2周目という頃合いになってきていますが、さて、2周目をどうしようか。
今回ノーマルでクリアするのですが、ハードに上げるか、逆にイージーに落として経験値などの稼ぎプレイをするか。
迷うところですな。
では、今日はミニゲームのコツのようなモノを少し。
・チョコボレース
必要なのは加速力よりもトップスピード。マリカーのような癖のあるドリフトだが、これの使い方を覚えれば加速力のハンデはほぼなくなるといっていい。
とりあえずはトップスピードの稼げるコスチュームで、ドリフトを使いこなせばイベント攻略は怖くない。
最終的にはトータルバランスの優れた黄チョコボか、速度に秀でてマリカーの赤甲羅スキルを持つ海チョコボが優秀。
衣装の名前が覚えきれないので、スキルで挙げていくと「ドリフト速度が上がる」とか「バルーン効果高まる」とか、あの辺が優秀。「直線でスピードと加速力が上がる」ってのもなかなか。
「1位との差が小さい場合、能力が上がる」タイプは、自身が1位の時に2位のチョコボが迫ってきたときにも有効だったりする。接戦になりやすいレースで。
・シューティングコースター
スタンダードコースは通常射撃メインで狙えばいけるが、エキスパートコースは主力はボム。ダメージだけでなく回避でもエネルギーを消費するので乱発するとそれだけでHPの無駄が発生する。全部を落とそうとせずとも50000点は軽く超えられるので、通常射撃でボムゲージをためつつ、溜まったら適宜ぶっ放すというスタンスでOK。豆鉄砲は移動のみで躱し、大玉や極太ビームは掠りボーナスを狙ってよけると点数を稼ぎやすい。判定も甘いし。
出現する敵の8割くらいをきっちり倒し、回復を2~3個残せば初見で49000越えも十分狙える。
堅い!と思ったらボムる。位でちょうどいい。
というわけで、いい具合の文章量なので今日はこの辺で。
明日もたぶんミニゲームについてつらつら書く予定。
では。
……模型もちょっと動きがあったからなぁ、明日あたりかければ書きたいところじゃの。
天気が安定しないねぇ。昨日は涼しかったのに、今日は日が照ってぬくぬく。
てか、ほんとにそろそろどかんと雨がほしい。
なんか、神奈川新聞の記者の話題が出ていた。「障害に関する手助けを受けたときだけはお礼を言わない人を尊敬している」とかなんとか。
中身を読んでみたのだが、この発言をしている記者ってのは頭のねじがどっかに飛んでいっているのか?例えとしてあげているものがことごとく的外れの印象しか受けないんだが。新聞記者とか最近ちらちら話題を見かけるけど、どれを見てもロクなのがいない。近年有名どころでいけば中国新聞の某記者か。
まぁ、まっとうな記者は話題にあげられることがないので、こうやって記事として取り上げられるやつは基本的に問題を抱えているのばかりなんだろうけどな。
それにしても、詳しくは大本の記事を見てもらうとして、階段と障害者の手助けが同じといえるその思考回路、何万歩譲歩したとしても理解できる気配がねぇw
階段ってのはフロア移動のための「道具」だろ?そのために存在しているモノと本来であれば選択権があり、やるもやらないも自由な「手助け」という行為を比べて何の意味があるんだ?例示するにしてももっとなかったのか……。
いや、まぁ、思いつかなかったからこの話題を選択したんだろうけど。
やはり、何時間、何十時間と時間を浪費して考えたとしても理解できるやつじゃねぇな^^;
よくある障害者と健常者の対比を話題にする連中って「健常者の踏み台として障害者に不自由を強いている」というのを見かけるけど。シンプルに絶対数の多い健常者に不便のないようにした方が社会として円滑に動くってだけの話だろう。少数派に配慮した結果大多数が滞ることがあれば、それは無駄というのだよ。世の中でトップクラスに多いマイノリティである左利きの人を考えてみろ。何気ないところに不便さが転がっているが、そこにことさら配慮されたシステムなんて見たことないわ。結局右利きが多数を占める世の中、そちらに合わせた方が能率がいいというだけの話さね。差別とかないがしろとか、そんな話ではない。
さて、FF7リバースはなんか変なクエストが出てきた。
神羅課長とゴールドソーサーで対決するという感じのもの。……めんどくさー。
ただでさえもミニゲーム系のクエストなんて微妙きわまりないのに、それを5回も?勘弁してよ。
というわけで、そいつだけは放置しました。
まぁ、チョコボレースとシューティングのやつだけはクリアしましたが。それ以外はこなす気になれなんだ。
エンシェントマター関係は無事に完了し、ギルガメッシュの召喚マテリアをゲット。てか、FF5の印象からするとかなり強くなってたな。
エクスカリパーも「剣豪は獲物を選ばず」とかぬかして、えげつないダメージたたき出してきやがったし。戦っていてなかなか楽しいキャラでした。
こういうのを強い敵というのだ。
で、ここまでのサブコンテンツが埋まり具合からするとそろそろ終わりの頃合いだが、忘らるる都とかいけるのか?
気になるところです。
そろそろエンディング、そして2周目という頃合いになってきていますが、さて、2周目をどうしようか。
今回ノーマルでクリアするのですが、ハードに上げるか、逆にイージーに落として経験値などの稼ぎプレイをするか。
迷うところですな。
では、今日はミニゲームのコツのようなモノを少し。
・チョコボレース
必要なのは加速力よりもトップスピード。マリカーのような癖のあるドリフトだが、これの使い方を覚えれば加速力のハンデはほぼなくなるといっていい。
とりあえずはトップスピードの稼げるコスチュームで、ドリフトを使いこなせばイベント攻略は怖くない。
最終的にはトータルバランスの優れた黄チョコボか、速度に秀でてマリカーの赤甲羅スキルを持つ海チョコボが優秀。
衣装の名前が覚えきれないので、スキルで挙げていくと「ドリフト速度が上がる」とか「バルーン効果高まる」とか、あの辺が優秀。「直線でスピードと加速力が上がる」ってのもなかなか。
「1位との差が小さい場合、能力が上がる」タイプは、自身が1位の時に2位のチョコボが迫ってきたときにも有効だったりする。接戦になりやすいレースで。
・シューティングコースター
スタンダードコースは通常射撃メインで狙えばいけるが、エキスパートコースは主力はボム。ダメージだけでなく回避でもエネルギーを消費するので乱発するとそれだけでHPの無駄が発生する。全部を落とそうとせずとも50000点は軽く超えられるので、通常射撃でボムゲージをためつつ、溜まったら適宜ぶっ放すというスタンスでOK。豆鉄砲は移動のみで躱し、大玉や極太ビームは掠りボーナスを狙ってよけると点数を稼ぎやすい。判定も甘いし。
出現する敵の8割くらいをきっちり倒し、回復を2~3個残せば初見で49000越えも十分狙える。
堅い!と思ったらボムる。位でちょうどいい。
というわけで、いい具合の文章量なので今日はこの辺で。
明日もたぶんミニゲームについてつらつら書く予定。
では。
……模型もちょっと動きがあったからなぁ、明日あたりかければ書きたいところじゃの。
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