暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

なぜか無性にやりたくなってしまう中毒性

2018-05-01 22:46:54 | ゲーム
ゴールデンウィーク中間点。
3連休後で朝が辛い。万年5月病にかかる休み明け。またすぐ休みなのでそれを励みに頑張ってます。



さて、最近ずーっとやってるTOKIO山口さんのあれ。
まぁ、やらかしたことは許されることじゃないが、第三者としてみた場合、よっている男の家に夜から出かけていく方もどうだろうね。
自己防衛もせずに被害にあったところで、自業自得でしかない。
自己の生活を圧迫しない程度での自己防衛はしてしかるべき。犯罪者を許さない、ということと被害に遭わないための努力を怠ることとは別の話。
今回のは明らかに自己防衛の意識が足りなすぎるよね、という気がしてならん。



他にも北朝鮮のあれとか。
ただの金くれ乞食の妄言だろう?協定を結ぼうが何しようがそれをなんの躊躇なく破り捨てるのが朝鮮人クオリティだし。
今頃から平和賞候補とか、学習能力のないバカのすること。
経過を長期スパンで見て約束を守るかを見ていくのが基本事項。まぁ、来年にも破り捨ててそうな気はするけどな。




さて、慟哭は全エンディングクリアしましたよ。
まぁ、会話スキップも駆使すると1週3時間程度なので上手くフラグ管理をすれば2~3人同時進行出来るし。
基本的には関係性の深い相手が管理はしやすいが、千紗といつみはあるイベントで好感度がトレードオフの関係にあるようなので、同時攻略は不可能。
イベント前のセーブは基本。

多分一番やっかいな攻略キャラは子鈴。更衣室から駆け出すシーンを見ないとゴールドエンドに行けないというね。
そして、そのイベントを起こしてしまうと、千紗といつみのキッチンでのイベントが発生しなくなるというトラップもあったり。
まぁ、あれだ。とかく攻略本を使ってすらフラグ管理(同時攻略の場合)が面倒というね。
なかなか今ではこんなソフトは作ってる感じしないよねぇ。受けないというかシステムとしてすでに行き詰まった感じだから仕方がないのかも。
インターフェイスが大きく変えられない以上ゲームとしてはマンネリ化する。それを感じさせないのがシナリオだけど、それもまたライターの質が問われる。
今はライターの実力も90年代には及ばないからなぁ。育てるにしても企業体力が足りないだろうし。
なかなか難しいね。

閑話休題。

で、結局のところ対比してみていないのでわからないが、未使用の絵ってどれだw
一応殺せるところで主人公は殺しきったし、ヒロイン全滅もさせたし、一部殺してCG回収もしたはずなのに……
どれが新規や未使用CGだかわからんw
困ったもんじゃの。




そして、慟哭をクリアしてついにヴァルキュリアと思いきや、Switch版のPVを見てまたやりたくなったイース8w
久しぶりにやると操作を忘れ、キャラチェンジ誤爆や以前はスムーズに出来ていたフラッシュムーブがしくじるしくじる。
まさか蟹ごときに手こずるとはおもわなんだ。

こうね、やってて楽しかった思いもあり、PVやその他情報を見かけると、ダーナに会うためにまたプレイするということを繰り返しているイース。
名作だと思う。
以前の感想回の時にも書いた記憶があるけれど、ダーナはもう少し救いのある結末を迎えても良かったんじゃないか、と思えて仕方がない。
周りのためにあれだけ頑張ってきたのが、最終的にはそこにいる人たちを守るために、その輪の中に残れないというのはあまりにも悲しいじゃない。
やっぱりこう皆と一緒でなくとも、新たに生きていく時代を謳歌するとか、自由な立場の“ダーナ”個人として生きていくとかそういうENDがあればなぁ。
つくづく思います。


とりあえずある程度堪能したらヴァルキュリアに。明後日からは遅くともヴァルキュリアを始めたいなぁ。





そういえば、先週閃4の情報が少しだけアップデート。
主なものはキャラクターと魔女関連のキーワード。
キャラクターは魔女の眷属組+旧7組パンピー男子の部二人。
……いや、思ったけど女子組はどれもこれもパンピー枠に収まらない奴ばっかじゃん。
最年少A級遊撃士だったり、剣匠を継いだり魔女だったり、世界規模の巨大企業の跡取りだったり。
成績優秀な“知事”の息子や軍のお偉いさんの息子だったりじゃ霞む霞む。嫌いじゃないけど。
とりあえず次回は魔女の里も含めて行動範囲になりそうなので楽しみ。
また話題に困ったら昨年の推測大会を振り返りつつ考えのまとめを書いていこう。
アレは紙面を埋めるのにちょうどいいw
コメント
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