人の国きてなんばしよっと？！

さて、月曜日。
だるーい。ねむーい。
いつもの社会人の持病が発病中。




さて、沖縄米軍に62名もの感染者を出しやがった。
挙げ句情報は出しませんとかふざけんなよ駄メリカンが。
組織としての行動はある程度、自国の防衛活動へ影響するだろうから目をつぶっても良いが、これは別。
この辺まで治外法権を認めていては国民生活の安全を担保できん。
きっちりとここは情報開示してもらわにゃ困る。

そんな中旅行に行こうなんてキャンペーンを張りたがるアホ政府。
どこに行くにしても大体は都市部→地方だろ？ただのウィルスばらまきキャンペーンにしかならない。
大体のところで今感染しているほとんどは遊びたがり、こらえ性のない連中だろうからな。(米軍もバーベキューで感染してるし、東京も歌舞伎町を代表とする繁華街が爆心地だろ？)
そうやったキャンペーンを使って遊びたがるのも大体リスクの高い連中だろうし、勘弁して欲しい。




さて、SAOリコリス、ようやっとチャプター1が終わった。
結構なボリュームというか、長かったー。
シナリオとしてはアニメのアリシぜーションのエンディング付近まで。
ここからは完全な新規シナリオになるようなので、ネタバレを押さえつつ攻略体験記形式に。

ちなみにチャプター1は駆け足ながらも大体アニメ通りのシナリオを追いかけていったけど、最後のバトルから少し流れが変わる。
アニメだとあっさり砕けちゃったけど、今回はキリトが持っているというある種主人公補正の力を借りて、最高司祭の剣の方が砕けるんだよねぇ。

そういえば、アニメだと最終戦の間ずーっとすっぽんぽんだった最高司祭がつーっと着衣やったなぁ……。この辺は媒体というか、ゲームとしての限界か。……中身が数百歳のババァだと思うと……。

とりあえずこのバトルからシステム上では二刀流が解禁。
ただし、使えるのは片手剣装備のみ。
……二“刀”流なのに刀で使えないのはなぜじゃ……と屁理屈をこねてみる。
まぁ、それはそれとして、カーディナルって犬っぽいよね。

で、シナリオはチャプター2に入り、帝国北部だけではなく南部にも顔を出せるように。
北部も今までいけなかった所にいけるようになる(ただし範囲は狭いが)し、雑魚のレベルも上がるので、少し修行がてら遊び歩いてから攻略には入ります。

……そういえば、相変わらずアニメの方ではスタッフが頑張っているそうで……今回最初の犠牲者はリーファか……。


それにしても、Amazonとか覗くとこのゲーム評価がやたら低いな。
グラフィックに文句を言っているのって、何でもかんでも超精密に描写にしなきゃ死んじゃう病なのかな？個人的には十分だと思うけど。
……まぁ、この前も書いたように、戦闘のエフェクトが強すぎて見えにくいってのは同意する。
で、戦闘の動きが鈍いというのもまぁ一面で見れば正しい。
ただし、ここまでやってきてかなり戦闘でできることが身につき始めた今では少し評価が違うというか、見方が違う。
あのもっさりというのはある意味で必然のもっさりだったのだろう。
慣れてきてパターン化すればとにかくとして、色々チャレンジしながら連携指示やスキルコネクトを挟んでいくことを考えると、必要以上の高速化は十全に使いこなせないプレイヤーが出てくる。
そうであれば、ある程度動きを遅くしてでも操作の“遊び”を入れる必要があったんだろうと推測できる。まぁ、戦闘以外の移動やらなんやらがかったるいというのは確かだけどね。
そもそもが原作ありきのゲームなので、シナリオには興味がなく、アクションゲームをしたいんだ！という目的で買う人は少数派だろうけど、アクションRPGとして見た場合は凡作。でも、ホロウの時よりは戦闘のやり応えは上がってる。通常攻撃数発、というのはよほどレベル差がないと起こらない。とはいえ、戦闘になれてしまえば、レベルが5～6高い相手でもないとそこまでひりつくような闘いは発生しない。





そういえば、シェルノサージュとアルノサージュのDXが出るそうな。
DXなのでリメイクと言うよりはリマスタ、かな？
元々がVitaのコンテンツであることを考えれば、相性の良いハードはSwitchだろうなぁ。
Vitaの時はオンライン必須ということでやってない(無線接続環境が根本的に嫌いだ)し、今度はやりたいところだねぇ。