ぼくは炭酸小僧なのである・・・

炭酸飲料が好きなのである。
一日に最低でも一本（450ｍｌ）は飲む。

今日飲んだ炭酸飲料は、ぼくのお気に入りになりそうである。



商品名は「ゲロルシュタイナー」
ドイツ原産の天然炭酸水である。

これが誠にキレがある。
開栓仕立てのキレは凄い。
咽喉を滑り落ちるとき、カキンカキンとする。

清涼感が際立つのである。

ドイツ西部のアイフェル高地にあるゲロルシュタイン町で採水されボトリングされた天然炭酸水なのである。
しかも、この成分はミネラルがたっぷりである。

一気に飲んだら、身体が元気になったような錯覚に捉われた。

サッポロ飲料㈱からのリリースである。

今日は、桜の枯葉がやけに目に入った。



間もなく色づくのである。
天高く・・・である。

老婆心ならぬ老爺心で言っておく！

この天然炭酸水、開栓してほぼ30分程度で炭酸が抜けて味が落ちる。
早めに飲み干す必要があるのである。






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三連休の最終日・・・花や実生がいた

良く晴れた一日が終わった。
今日の午後、ぼくの友人・謎のペルー人が関西空港に着いたとメールをくれた。

百合子さんという、ぼくのブログを読んでいただいた会ったことのない友人から素晴らしいコメントを頂いた。
コメントを読みながら、いつのまにかぼくも頬を濡らしていた。

言葉だけで通じる感覚は良いものであると思うのである。

今日は素晴らしい一日であった。



コスモスは青い空に良く似合う。
本当である。



イイギリである。
桐の木である。

この実を啄ばむ小鳥たちの歓喜の声が聞こえるようではないか。



シオンである。
この公園のシオンは背丈が高い。

シオン・・・漢字では「紫苑」である。
優雅な文字を当てたものである。



ウメモドキの実である。
赤く色づき光を照り返す様は、典雅である。



ススキは風にたおやかに揺れていた。



写真を撮っていたら、こんな生き物と目を合わせてしまった。



カマキリである。
本当に雄を食べてしまうのだろうか。



ナツユキカズラである。
タデ科の花である。

ここは昭和記念公園である。

いま咲いていたり、実生を付けている花卉はこの熱い夏を乗り越えた生命である。
その生命は輝いている。






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