ESPOA blog

写真付きで日記や趣味をいろいろなメンバーが書きます。

銀座は人がいっぱいでした!

2013-09-30 10:42:58 | ブログ

先日、友人と久しぶりに銀座で飲み会をしました。銀座といえば、大阪人からすると「ちょっとリッチな人が行く街」「社長さんやセレブな人が行く街」というイメージがあり、なかなか足が向かない地域でした。

友人に聞くとエリアにもよるみたいですが、値ごろ感があり、カジュアルで入りやすい店が増えているようです。銀座といっても少し浜松町寄りの通りを歩いてみると、さまざまなカジュアルな店がいっぱい。サラリーマン、カップル、夫婦、女性同士など、どの店も満席で賑わっていました。とても景気が悪いとは思えない活気に満ち溢れた光景。

僕達も適当にフラッと入った居酒屋。なかなかお洒落で心地の良い雰囲気の店でした。お料理の味も結構、美味しかったですし、お酒の種類も豊富。店内も30~50代のカップルやサラリーマンで満員御礼!気の合う者同士で美味しいお酒を飲んでいるといった感じ。酔っ払って騒ぐ人はいなかったので良かったです。僕達もビール、日本酒、ワインと色々チャンポン。そして美味しいおつまみをいっぱい食べて大満足の一日でした!

                                                T・M


読書の秋

2013-09-24 18:24:27 | ブログ

もうすぐ9月も終わり、秋の虫が鳴くようになりました。食欲の秋 も楽しみですが、私は読書の秋をじっくり楽しみたい気分です
読書が趣味というとお堅いイメージで受け取られますが、私にとっては最高の現実逃避術 パッとページを開くだけで、今いるところではない場所、国、時代に行けるのですから
読書好きのきっかけは、子供の頃に好きだった「大草原の小さな家」という海外ドラマの原作本を読んだのが始まり。今でも、好きな小説の映像化は楽しみのひとつです
夏前には有川浩さん原作「図書館戦争」が映画化され、どっぷりその世界に浸ってきましたが、この冬の上映が待ち遠しいのが「海賊とよばれた男」で本屋大賞を受賞した百田尚樹さん原作「永遠のゼロ」です。
Photo
大作なので、映画に収まりきるのか心配と同時に楽しみ!
もう一冊の「影法師」も映像化を願っている作品です。人の気持ちの複雑な部分にぴったりくる表現が、何度読んでも鳥肌モノです

Photo_2
こちらは小路幸也さんの「東京バンドワゴン」シリーズ。大家族のお話で、ほんわかした雰囲気がホームドラマにぴったり。案の定、10月からジャニーズの亀梨君主演でドラマ化されるとか。ですが、原作ファンの私にも亀梨君がどの役なのか、実はぴんときていません。あえて第一回放送日まで情報はいれないようにしていますので、皆様もご協力を・・・
Photo_4
NHKドラマにハマって原作を読んだ、マンガ「Good Job」
大企業で働く女子達の苦労話を面白おかしく描いているのですが、私にとってこれは働く女性のバイブル 読んでは自分の行動を反省し、仕事で失敗してはまた読み、励まされ・・・もはや欠かせません。
Photo_6

最後に、これも映像化を願う高田郁さんの「銀二貫」
大阪の書店員らが大阪ゆかりの小説の中から選んだ「ほんまに読んでほしい」本として、現在本屋に平積みされているので、初版から4年たって再ブレイクの兆し   作者は女性ですが、男性にもぐっとくるものがあるはずなので、私にとっては“ほんまに映像化してほしい本”です。
頭の中ではすっかり映像化されているこれらの作品がいったいどうなるのか 想像しながら再読するのも、映像をみてから再読するのもまた楽しみ。秋の夜がどんなに長くても平気です
(営業補佐 K.N)


実りの秋

2013-09-09 10:17:12 | ブログ

今年もわが家のベランダで、ピオーネがひと房だけ実りました。

Photo_2

 

以前は、同じくベランダでフィエ・グリという白ぶどうを育てていたのですが、白ぶどうなので当然実の色は変わらずに観察しがいがなく、おまけにワイン用のぶどうなので実が小さく種は大きく、食べづらいものでした。

それが私の不注意で数年前に枯らしてしまった時に、次は実が色づくもので、なおかつ生食用のぶどうにしようということで、ピオーネを植えたのです。

Photo_3

今年は収穫近くなってから糖度を上げようと思い、あまり水をあげなかったので、枝に付いた状態で干しぶどうの様になってしまいました。

でも、予想通り甘~くて美味しいぶどうになりました。

N.R


絶品!体が喜ぶレシピ作戦!

2013-09-05 11:38:11 | ブログ

脂ののった旬さんま!今年は海水温度が高く、不作とも言われていますが、秋には欠かせない食材ですね!
Photo_7
無添加30年、"とろ”と名のつく大振りで脂ののった青魚を原料として作るうわさの缶詰が“とろさんま缶”です。

Photo_8

Photo_9

原料はともかく、調味料までも本物しか使わないこだわり!
このこだわりの"たれ”を卵かけご飯にかけると絶品なんです!"とろさんま缶”1缶でお茶碗3杯分作れます。

お茶碗1杯分の作り方は・・・とろさんま しょうゆ味:1/3缶、ご飯:お茶碗1杯、卵:1個、大葉:2枚程、醤油:小さじ1/2

Photo_10

Photo_12

今、美容やダイエットでも話題の成分が、サバ・サンマ・イワシなどの青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)とともに、注目されているn-3系(オメガ3系)の脂肪酸です。
血液中の悪玉コレステロールを減らす働きや中性脂肪を下げる効果のある成分で、脳や神経組織の発育に欠かせない成分でも知られています。体内では作られにくいため、毎日積極的に摂りたい栄養素です。
とろさんま缶で“絶品卵かけごはん” 絶対オススメです!
(N.S)