●卵の賞味期限がせまり、大好きな「卵かけご飯」ができない方!
●卵は好きでも生卵、特に生卵の白身が苦手な方!
吉報です!
高級有精卵でお馴染みの、六川ファームさんからいいお話を聞きましたので、ご紹介いたします。
私は生卵が大好きなため、基本は「生卵の卵かけご飯」を良く食べます。
卵が古くなると、やはり火や熱を加えて、別の料理法で食べていました。ところが以下の方法で「卵かけご飯」にすると、美味しく食べられて、さらに生が苦手な方でも大丈夫!
作り方はいたって簡単!是非、お試し下さい!
①卵を湯呑に割りおとし、卵がかくれるくらい水を加えます。そして爪楊枝で黄身に一箇所穴を開けます。
②レンジ(500W)で40秒ほど。時間はお好みで調整してください。その後、卵が落ちないように水切りします。
③半熟卵を熱々のご飯にのせていただきましょう!
レンジで卵1個からできる簡単な「温泉卵の卵かけご飯」です!基本は醤油のみでお試しください。但し、六川さんのメンバーの中でも特に卵愛の深い“卵女子”おすすめは、「ネギとかつお節」のトッピングや、マヨネーズ醤油とのこと!
最後に私のおすすめは、無添加にこだわって30年、千葉産直サービスの「とろさんま缶」か「ミニとろイワシ缶」の「缶の煮汁かけ卵かけご飯」です!
原料は“とろ”と名の付く旬の青魚と、こだわり調味料のみで作った日本一の青魚のとろ缶の煮汁(缶詰のたれ)をかける卵かけご飯!
これは、またの機会にお伝えしますね!(N.S)
先日、フランス・ラングドック地方のワインの造り手、ミレーヌ・ブリュさんが来日され、私も同行させていただきました。ミレーヌさんとは、4年前の初来日時やワイナリー訪問時にお会いしたことがありましたが、1週間どっぷりご一緒するのはもちろん初めてミレーヌさんのワインにも、自然な造りへのこだわりにも、そしてもちろんミレーヌさん自身にもまた新しい発見がありました
今日は、こぼれ話をしたいと思います
今回、日程上、完全なオフの日はありませんでした。しかし、石川県の加盟店Mさんが、ワイン会の前に観光案内をしてくださいました。酒蔵見学、神社にお参りetc、“THE日本”をミレーヌさんもパートナーのブルーノさんも感じてくださったと思います
神社へは、きちんとお辞儀をして進みました
さて、その中で、ミレーヌさんのテンションがひときわUPしたのがこちら
とある金物屋さんでの一幕です。
車の窓からチラッと見えただけのお店に、「帰りにあそこに寄りたい」と。
もともとキュートでチャーミングなミレーヌさんですが、キラキラ目を輝かせて商品を選んでいる姿は、まさに天真爛漫お店のおばちゃんも、外国人の反応に嬉しビックリな様子でしたミレーヌさんが購入したものは、竹ぼうき、縄、タワシ2個、剪定ばさみ、かわとり包丁など私たち的には、一体何に使うの?というものもありましたが、本当に嬉しそうにしているミレーヌさんに、なんだかこちらも和んでしまいました
翌日、竹ぼうきは電車に乗せて大阪まで持ち帰りました。
もちろんフランスにも持って帰るそうです
(I.Y)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします
去年は、個人的に海外ドラマにのめり込んだ年となりました中でもとても良かったのが、「フレンズ」というアメリカドラマです!少し古いですが、有名な作品なので知ってる方も多いと思います
ニューヨークに住む6人の若者のコメディで、とにかく本当に笑えます電車に乗ってる時、仕事をしている時、、フレンズを思い出して笑いを堪えるのに必死な時もありました
笑いグセがついて、日常生活でもよく笑うようになった気がします。笑
また、南谷三世さんという、海外ドラマで外国語を学習する方法を提唱している方がいらっしゃるのですが、彼女が1番オススメしているのも、このフレンズです。
学習法を完璧に試した訳ではないのですが、少し意識しながら作品を見ているだけでかなり勉強になった気がします。
あまりに面白いのでAmazonで輸入版のブルーレイボックスを購入(かなり安いです)したのですが、なんとフランス版のものが届き、ブルーレイの設定を変えるとフランス語音声・フランス語字幕でも楽しめるようになりました!今年は南谷さんの学習法を、フランス語で試してみようかと思っています
加盟店の皆様の中には、ワイナリーさんと仲良くなりフランス語に興味のある方も多いと思います。今年はフレンズで、私と一緒に勉強してみませんか?笑
(K.Y)